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 こんな辺境の地でヒッソリと応援活動

アオトさん一周年おめでとーー!!!え?言うの遅いって?煩ぇな(^w^メ)
神様は二度目のお願い事なんて聞いてくれないから!自力でキャスれ!!

あとユプラスさん原稿頑張って!!マジ頑張って!!!
ペンギンの淡い恋心を応援します^^<皆で元気玉作ってユプラスさんにぶつけよーぜ!



転職後、この会社に入社して2年。先週先輩に初めて怒られた(・ω・`)
コレコレの記事と同じく、水方=キャス、先輩=ペンギン、係長=ロー の配役で。

キャス「(んー…19時か・・・帰ろうかなあ…。)ローさん、あと何か残ってます?」
ロー「特に何もねぇな。帰っちまえ。」
キャス「はーい。んじゃ帰りますねー。」
ペンギン「オイコラ待てキャス。
キャス「え?何スか。」
ペンギン「まさか忘れて帰る気か?」
キャス「な、何かやり残したものありましたっけ?」
ペンギン「お前・・・。あれほど言ったのに・・・。」
キャス「えええ?もー帰っていいですかー?」
ペンギン「ふざけるな!
キャス「だって…。」
ペンギン「今日は狩りに行くと言ってあっただろう!!(※モンハン)」
キャス「覚えてましたよ忘れたフリしてただけで!すぐ死ぬから行きたくないんです!」
ペンギン「仕事の事は忘れてもコレは忘れるなと言ってあっただろうが!」
キャス「Σそれ人としてどうなの!?
ロー「つーかおれの前で言うのかそれを。」
ペンギン「という訳でやるぞ。(電源ON)」
キャス「ええー…マジギレした挙句無理やりー・・・?」
ペンギン「さてG級ナルガ行くか。(チャリーン♪)」
キャス「おれ死亡フラグ!!!
ロー「見せろ見せろ。(ペンギンの画面覗き込み)・・・何やってるのかサッパリだ…。」

キャス「・・・代わって下さいよローさん・・・;」



*********
仕事で怒られた事?皆無です。
でもゲームする約束すっぽかそうとすると怒られます。理不尽です。

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 そして今日は痴漢に遭う、と。

どんだけペンロのネタにしてほしいんだよ変態共が!テンションだだ下がりだわ!
もう電車もエレベーターも乗りたくない・・・とかいう繊細な神経など持ち合わせておらぬ!



キャス「違いますよー、黄色で耳がとんがってて…。」
ペンギン「そうだったか?頬に袋があるのは覚えているが。」
ロー「?何の話してんだ?」
キャス「あ、船長!ピカチュウってどんなんだったか話してたんですよ。」
ロー「ピカチュウ?あー・・・。」
ペンギン「船長は一度見た物を忘れないタイプだからな。」
キャス「じゃあ的確な答えを期待出来ますね!尻尾って細長いですよね?」
ペンギン「いや、平べったいだろう。」
ロー「・・・・・・口じゃ説明し辛いな。描いてやる。紙。」
ペンギン「これでいいか?」
キャス「(え?今懐から出しt・・・)」

という訳で、ピカチュウ描いてみた動画
ttp://ameblo.jp/ytube/entry-10442464043.html?ZAN-YEhFOF4.1
(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9239788←2525)

ロー「・・・・だろ?」
キャス「いやいやいやいや!!今これ、中身描く必要ありました!?軽くグロじゃないですか!!
ペンギン「流石だな・・・。
キャス「関心してる場合ですか!!かなりの問題画ですよこれ!!」
ロー「キャス・・・外見ばっか気にしてても人間大きくなれねぇぜ?」
キャス「Σ何ですかその憐れみの目は!まるでおれが外見アレな奴みたいに!ていうかこの場合中身の意味が違います!」
ペンギン「よし、食堂に飾ろう。」
ロー「力作だな。」
キャス「だめえええええ!!



*********
最初見た時、ローさんが描いたようにしか見えませんでした^^
そしてローさんは自分の意思に関わらず、見たものは片っ端から記憶してしまうタイプ。
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 本当の変態に出遭っちまった。

マンションのエレベーターで男に襲われた。
ムカついたので次のペンロSSのネタにしてやんよ。ざまあ。



出会った頃シリーズ~オスロとペンギン~

オスロ「ペ~ンちゃん♪」
ペンギン「・・・・そのふざけた名前で呼ぶのはやめてくれないか。」
オスロ「んだよ、おれから副船長の名を盗ってった癖に生意気な。」
ペンギン「副船長は居なかっただろう。それにおれも好きで盗った訳じゃない。」
オスロ「じゃあ辞退すりゃいいのに。しないんでしょ?」
ペンギン「・・・・・・・。」
オスロ「イイけどさー。おれはもうアンタに挑む気無いし。お前が副船長だよ。」
ペンギン「ああ、精々尽くさせて貰うさ。」
オスロ「うんうん。いい心意気。ま、ペンちゃんがローやこの船に妙な事したら、ローより先におれが手を下すから安心していーよ♪」
ペンギン「・・・・・・・肝に銘じておく。」

↓現在
オスロ「ペ~ンちゃん♪」
ペンギン「・・・・・・・オスロ。その手の中の物は何だ。」
オスロ「あっコレ?さっすが目の付けどころが違うわぁ~♪これはさっきの島で仕入れた特別媚薬入りローショ○!ね、ね、試してみたくね?」
ペンギン「結構だ。そんな得体のしれないモノを船長に使う気にはなれない。」
オスロ「え~?そ~ぉ?『淡白で素っ気ないコも、最中に考え事しちゃうようなコも、み~んなメロメロ!一晩中二人きりの甘美な世界!』だって。」
ペンギン「・・・・・・・・結構だ。
オスロ「間が空いたぜ副船長さんよ


********
昔→水面下で探り合い(当家の副船長はバトルロイヤルによって決定)
今→水面下で探り合い(別の意味で)

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 丁度2年前に一人暮らしを始めました。

色々な人と出会って、色々な人と別れた。
社会人生活も6年目に突入か・・・



出会った頃シリーズ~オスロとキャス~

オスロ「あれ?キャス何処行くんだ?」
キャス「え?今日おれたち見張りじゃないですか。」
オスロ「・・・そうだったっけ?」
キャス「そうです!ちゃんと掲示板見て下さいよ、もー。」
オスロ「ちゃんとお前が覚えてくれっからいーんだよ。」
キャス「頼られてるのか利用されてるのか分かりませんけど・・・有難うございます。」
オスロ「さーてじゃあ行くか。可愛い人魚とか漂流して困ってる美人とか居ないかな~♪」
キャス「ったく、オスロさんはそればっか・・・。」
オスロ「ヤキモチ?」
キャス「違います!!!」

↓現在
キャス「オスロ!今日お前見張りだろ!?人数少ないと思ったら!」
オスロ「よー、キャス。いや、ちょっと人間観察をな。」
キャス「何船長見てニヤニヤしてんだよ!変な妄想してんなっつーの!」
オスロ「ヤメテヨー。そんなこと言うとペンちゃん来ちゃうヨー。」
キャス「ったく・・・本当見境無いっていうか節操無いっていうか・・・ほら早く来いって!」
オスロ「あーあ、お前昔はヒヨコみたいで可愛かったのに。『オスロさんって凄く強いですね!』とか言っちゃったりしちゃったりさー。」
キャス「今じゃ『木の枝分かれにすら興奮する男』だと思ってるけどな。」
オスロ「ガチ変態じゃねーか。
キャス「ガチ変態なんだよ。


********
昔→ちょっと変わってるけど強い人
今→人間=ストライクゾーンのガチ変態
月日の流れは残酷です。

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 真理は信理で心理だった

もう、アタイ明日やるとか書くとか言うのやめる!!!(;w;)
結局読めなかったんで、バレ感想も見た時に書く!
来週(つまり再来週)はワンピ休みぽいし!

そしてメール・メルフォ返信はちょっと待・・・
今週も半端ない鬱っぷりでいつも以上に日本語うまく書けない!早く人間になりたい!


出会った頃シリーズ~オスロとロー~
(ペン・キャスがハートの海賊団に入る前)

ロー「っ・・・。」
オスロ「ぅん?どした、ロー。」
ロー「いや。紙で指切っただけだ。」
オスロ「あらあら、深いじゃないのよー。消毒してバンソーコー貼っときな?」
ロー「オスロ、そこのセロハンテープ切って寄越せ。」
オスロ「何ならおれが舐め・・・って、え?コレ?何に使うの?(切って渡す)」
ロー「絆創膏代わり。(ペタ)」
オスロ「Σアンタ医者だろおおお!!?
ロー「煩ぇな。塞げればイイんだよ。」
オスロ「ちょ、ホラ、貸して!(ベリッ)あーあー、余計酷くなっちゃって!もー!(処置中)」
ロー「へー・・・器用だなお前。」
オスロ「メス握る筈の人間に言われるとは思ってなかったわー・・・。」


*******
変態も ローの前では 形無しです (無駄に五七五)
常にクルー達の想像の斜め上をいく船長。飽きません。

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自己紹介

*HN*
水方 葎

*自己紹介*
・マイペース
・単車乗り
・一人暮らし
・動物好き

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