このブログはノンフィクションです。
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化粧水と乳液+αで７千円とか・・・約一日の給料分じゃねーか
読めた分は折り畳みで。あんまりバレになってないけど＾＾
キャス「船長その分厚い本、何読んでるんですか？」
ロー「辞書。」
キャス「・・・・・・・・え？」
ロー「だから、辞書。」
キャス「・・・・・・・・医学の？」
ロー「普通の。」
キャス「・・・・・・・・読んでるんですか？」
ロー「昨日の夜から読み始めて、今ちょうど６００頁目だ。」
キャス「てことは夜中じゅうずっと読んでたんですか！？」
ロー「面白いぜ。」
キャス「面白くないです！！！」
＊＊＊＊＊＊＊
キャスには理解出来ない読書だったみたいです＾＾
辞書って見てると面白くないですか？？・・・ウチだけか・・・。
世界は不平等に平等だ
キャス「牛乳牛乳～♪」
ロー「お前牛乳好きだっけ？」
キャス「最近ハマってるんですよね～。蜂蜜入れて温めたり♪」
ロー「ふぅん…。」
キャス「あれ？船長別に牛乳嫌いじゃないですよね？」
ロー「まあ、好きでも嫌いでもねえけど。」
キャス「そうです？（ゴクゴク）」
ロー「牛乳って結局牛の体液だよな。」
キャス「Σﾌﾞｯ!!!」
ロー「なんつーか・・・白い血・・・。」
キャス「ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!!」
ロー「どうしたキャス大丈夫か（棒読み）」
キャス「ちょっ、人が飲んでる時になんつーこと言うんですか！！」
ペンギン「（新聞読みながら）誰だ船長を非難している奴は。」
キャス「えええええ！？今この状況でおれが悪者になるんですか！？」
ロー「キャス、机拭いとけよー。」
ペンギン「ついでにコップも片付けておいてくれ。（新聞畳みながら）」
ロー「さて、そろそろ部屋に戻るか・・・。」
ペンギン「寝れないのなら付き合おう。」
ロー「じゃあおれの部屋でポーカーしようぜ♪」
ペンギン「ああ、久しぶりだな。」
キャス「ひ、ひでえ・・！！！」
ロー「キャス、お前も暇なら後で来い。」
キャス「えっ！？いいんですか！？」
ロー「ちゃんと談話室片付けたらな。」
キャス「yes,sir！！」
＊＊＊＊＊＊＊
相変わらず弄られつつも現金なキャス。
牛乳好きな人すいません。アオトさん（関東の牛乳好き代表）ごめんちゃーい。
ていうか明日早ジャンバレ？？あー気になる！！
春コミお疲れ様でした！！！
水方は三連休…こう、アレがコレでｇｄｇｄしてました…
人生ってこんなもんでいいのかな・・・（遠い目）
２つアップしたので本日小ネタはお休みです。
・５万企画についてはすみませんでした！
・ペンロＳＳについては深読みして頂ければと思います！
以上！！
～三連休は死の香り～
昨日は１月のオフ会で頂いたカレーをアオトさんと頂きました（´ロ｀＊）
そのまま飲み会+夜中にコンビニへアイスを買いに・・・発送物もあったんで！
そして朝方、タランチュラ（テキーラ）に殺されましたとさ★
そういえば大分前にハートがしりとりしてましたね（小ネタ集参照）
オスロ「キャス坊、しりとりしない？」
キャス「いいけど・・・何企んでんだよ。」
オスロ「そう警戒すんなって。おれも暇でさー。」
キャス「・・・・・。」
オスロ「じゃあおれからな。しりとりのりから、えーと『理非知らず』」
キャス「何それ。」
オスロ「まあ、そういうモンがあるんだよ。次キャスな。」
キャス「ことわざか何か？…まあいいや、えーと、『頭突き』！」
オスロ「き・・・『菊一文字』。」
キャス「刀だっけ？」
オスロ「まあ、刀だな（ニヤニヤ）」
キャス「じ、かあ…。じ、『地雷』。」
オスロ「『石清水』。」
キャス「いわしみず？泉の事？ず・・・またじゃん！ず、『頭蓋骨』。」
オスロ「つ、な。つ・・『つばめ返し』」
ペンギン「・・・・・・・・いい加減にしろ、オスロ。聞くに耐えない。」
オスロ「ありゃあ～、ペンちゃん聞いてたあ？」
キャス「え？え？どうしたんですかペンさん。」
オスロ「流石にバレてたか、４８手しりとりｖ」
キャス「な、な・・！？よ、よんじゅっ・・！？」
ペンギン「お前も気付け、キャスケット。」
キャス「騙したなオスロ！！お前何もしないって言ってたじゃん！」
オスロ「何もしないとは言ってまっせ～ん♪」
キャス「うわあああ、おれ一人超恥ずかしい奴じゃん！！（脱兎）」
ロー「つばめ返し・・・・・し・・・『獅子舞』、とか？」
ペンギン「Σ！！？」
オスロ「お、いいねえローたまｖ今夜おれと獅子舞でどう？ｖ」
ペンギン「オスロ！お前の存在は船長に悪影響だ！！」
オスロ「まあまあ、かたいこと言うなって～ｖ何なら３Ｐでどーぉ？」
ペンギン「断る！そして今後船長の半径１ｋｍ以内に近寄るな！」
オスロ「それ、おれ船に入れないじゃんか・・・。」
ロー「（普通に単語として獅子舞っつっただけなのにな…。そういや４８手だっけか。）」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このすれ違いっぷりは日常茶飯事です＾ｗ＾
お疲れ様でした。
そして卒業する方々おめでとうございました！
窓の外では同い年辺りの女の子達が、新品リクルートスーツ着てはしゃいでた。
水方は仕事に追われ、空見て泣きそうになってた。・・・何これ＾ｑ＾
キャス「本誌とかコミック見返して思ったんですけど。」
ロー「？・・・何だよ藪から棒に。」
キャス「いや。船長が出てる部分って何かイヤラシイなって思って。」
ロー「人を猥褻物扱いすんじゃねぇ。」
キャス「ちちち、違いますよ！そうじゃなくて！何かこう、雰囲気が違うんですよ！」
ロー「雰囲気・・・？」
ペンギン「ああ、確かに分かるぞ、それは。」
キャス「ですよね？何か違いますよね？」
ロー「自船の船長だからそう思うんじゃねぇの？」
キャス「それだけじゃないですって！例えば、ほら、ここ！このコマは赤旗のドレークが歩いてて、別に普通じゃないですか。」
ロー「まあ、歩いてるだけだしな。」
キャス「で、次のコマでコレですよ！？（何人殺した？のコマ）」
ロー「・・・お前喧嘩売ってんのか？」
キャス「だから違いますって！！！こう、何か妖しい雰囲気があるんです！」
ペンギン「船長が居るだけでその場の空気が一気に妖艶になるというか…。」
ロー「お前まで言うのかよ。」
ペンギン「一気に対象年齢が上がるような気がする。雰囲気が艶めかしい。」
ロー「・・・・・・何だそりゃ。ハンコックとかなら分からないでもねぇけど。」
キャス「そういう女性的なものとは違うんですよねー。」
ペンギン「ああ、違うな。もっと精神的な・・何と言ったらいいだろう。」
ロー「んー・・・分かんねーな・・・・。」
＊＊＊＊＊＊＊
ローさんが出てるコマはやたら空気が艶めかしい。
と思うのはウチだけ？
