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 もうすぐさよならを言わなきゃいけなくなる

・・・・・・・・・そんな気がする。



ハートの海賊団に新人君を入れようと思ってます。
本誌に出てたバンダナの人(ネタバレ要反転)を今度見直してみて、若者でもイケそうなら。

・18歳、性別は男
・13歳くらいで医師免許取得
・数々の病を治し、住んでいた街で天才や神童として扱われる
・その為に高飛車で我儘
・平気で暴言も吐くし態度悪い
・素直じゃない
・ローに出会って上には上が居る事を知る
・色々あって、はい惚れましたー
・無理にでも連れてけ!こんなつまらない街とはおさらばだ!みたいな
・船に乗ってからは上下関係を考えて一応敬語(キャス2号と言われる所以)
・でも暴言は吐くよ!
・でもローさんには素直
・ペンギンさんってよく分かんない
・けど怒らせたらマズいっぽい
・クルー達に戦い方を習ってる(まだ非戦闘員・メス投げは得意)

こんな感じかしら。
名前は水方のストーカー(自称)のNさんに考えて貰ってる!^^
本誌の人があまりにオッサンぽかったら、容姿はまた考えよう。。。


*「あーあ、メス捌きには自信あるんですけど。戦いには慣れないや。」
キャス「ずっと街で暮らしてたんでしょ。そりゃそうだって。」
ペンギン「動体視力や反応は悪くないんだ。鍛えれば使えるだろう。」
*「ありがとございまーす。銃の使い方も覚えなきゃだし、勉強する事沢山だなぁ、もう。」
ロー「よう。お前らちゃんと水分補給しろよ。ほら、ドリンクとレモン。」
*「ロー船長!」
キャス「あ、船長!わざわざすいません。おれ取りに行ったのに。」
ロー「暇だったから別に構わねぇよ。お前ら新人研修してんだし。」
ペンギン「暇というのなら、食事でもどうだ船長。」
ロー「残念、口はお前らと喋るので忙しい。ほら、お前も。」
*「有難うございます。頂きます。」
ペンギン「全く。今晩はコンソメスープが出るからな。それだけでも飲んで貰うぞ。」
ロー「気が向いたらな。ん。(ドリンク渡す)」
ペンギン「有難う。」
*「ていうか副船長もキャスケットも本当スパルタ!鬼!おれインドア派だったから身体が付いていかないって!もークッタクタ!」
キャス「えー?まだまだスパルタとは言えないって。ねぇペンさん?」
ペンギン「そうだな、軽い方だ。それに嫌なら船から降りて貰っても結構だが?」
*「! 冗談!おれロー船長が好きで付いてきてんだから!このくらいの事で・・・って、いたた、さっき肩打ちつけたんだった・・・。」
ロー「打った?・・・見せてみろ。・・・・・あぁ、軽い打撲か。」
*「です。脱臼とかじゃないんで。情けないからあんま見ないで下さいって。」
ロー「(肩の筋肉触りながら)ああ、でもこの前より少しは筋肉付いたんじゃねーの?」
*「マジ?うわ、それ嬉しいなー!筋トレ毎日続けた甲斐があったー!」
ロー「まだまだこれからだけどな。他のクルーに比べると全然頼りねぇぜ。」
*「ええ?入って間もないいたいけな街医者にそういう事言うんですか。」
ロー「ふふ・・、まぁ、頑張れ。」
*「はーいはい!んで、いい加減肩から手ぇ離し・・・いてててて!ちょ、いてえって!もー、ロー船長!」

キャス「・・・・ペンさん、心の中の顔の形相が凄いんで止めて下さい。」
ペンギン「心の中だからまだセーフだろう。
キャス「アウトです。色々。


*************
うーん、微妙に敬語部分で定まってない・・・改良の余地がorz
下手するとキャスとキャラ被るんだよなぁ(笑)

素直じゃない無愛想で敬語有り(ローには懐いてる)っぽい方向でいってるけど。
何にでも噛み付く高飛車DQNで敬語無し(ローには懐いてる)とか、超オドオドしてる敬語有り(ローには懐いてる)も考え中。むむむ。

とりあえずペンギンはアウトって事で。

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 yahooの記事で見た

bepo.jpg

ベ、ベポ・・・・ッ!


ロー「ベポ・・・!メロン・・・!
キャス「(この場合熊に反応してんのかメロンに反応してんのか・・・)」
ベポ「量産型おれー!わーい!」
オスロ「いや、メロンにされてるだけだから。ん?メロンが熊にされてんのか?」
ペンギン「どっちでもいい。」
キャス「これメモスタンドか何かですかね?紙挟んで真ん中で割れるっぽいですよ。」
ロー「お前、ベポを解剖する気か・・?
キャス「Σいえいえいえ!な、何も!!何もしません!ていうかベポじゃないですコレ!!」
ロー「ベポ、こんな姿になっちまって・・・。」
ペンギン「・・・落ち着いてくれ船長。」
オスロ「何でメロン?」
キャス「北海道の特産だからだって(yahoo見ながら)」
ベポ「夕張でスイマセン・・・
キャス「そこ謝るとこ!!?」
ロー「・・・・・決めた!おれ、もうメロン食わないからな!安心しろベポ!」
ベポ「キャプテ~ンっ
ペンギン&オスロ&キャス「(メロンどころか元から何も食べない癖に・・・。)


******
ていうかこの熊茶色だからベポじゃないよね。ベポは白クマだよ、うん!
つーか画像の「今日のごはんはありません」がシュールで吹いた(^=^)
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 心が狭い人間なんです。

昨日の記事の言い訳:ブランデーってストレートが一番美味しいと思うんだ(・ω・`)
折り畳みで言い訳ダラダラしてます



キャス「おれたち宛にメルフォ貰いました~!」
ペンギン「珍しいな。」
キャス「へへっ嬉しいなーv読みますね、えーっと、
クルーの中で一番歌がうまいのは誰ですか?あと、どんなものをよく歌いますか?』
だって!」
ペンギン「歌か・・・。」
オスロ「お?ナニ?昨日のハナシ
キャス「違ぇよ出てくんな害虫。
オスロ「が、害ちゅ・・・キャス坊も随分口が達者になったねぇ~?(ニッコリ)」
キャス「手ぇワキワキさせんのやめろってその顔もやめ、こっち来んなぁああ!!」
ペンギン「船長はどう思う?」
ロー「歌か・・・オスロかペンギンだな。女ならパフィンか?」
オスロ「あら、ローたまに褒められた
キャス「えええ?おれペンさんの歌って聞いた事無いよ!?(コレ←クリック)」
ペンギン「おれは船長の歌が一番好きだが。」
オスロ「あー、希少価値モノ。癒されるよねー。」
キャス「えええっ!!?お、おれ船長の歌も聞いた事無いー!!」
ロー「・・・・いいだろ、んなもん。」
オスロ「キャス坊はまた今度♪ペンちゃんも滅多に歌わないし。総合的に上手いのはやっぱおれでしょ~♪」
キャス「ちぇ…。まあ、おれはカラオケの域を出ないって自覚してるんでイイデスヨー、だ。」
ロー「んと、あとは何の歌を歌うか・・・か。」
キャス「えーと、オスロは幅広いよな。J-POPが多い?」
オスロ「流石にこの年と風貌でパンクやヘヴィメタはちょっとねぇ~。昔はやってたけどさ。」
ペンギン「キャスケットも似たようなものだろう。」
キャス「んーまぁ、普通に流行りの歌とかロック系かなー。ヴィジュアル系もちょこっと。ペンさんは…」
ペンギン「まあ・・・普通にバラード全般だな。」
キャス「えー・・・聞いてみたいなー…。で、船長は?何歌った事あるんですか!?」
ロー「んだよ、お前も聞いた事あるだろ?」
キャス「無い無い!!絶対無いですっ!!」
ペンギン「いや、絶対ある。覚えてないのか?コレ。(←クリック)」

キャス「・・・・・・・・・・・。」

ロー「な、歌っただろ。」
キャス「いや!!あの!!こういうんじゃなくて!!つーかオスロお前さっき癒されるとか言わなかったか!?」
オスロ「ローたまの歌なら何でも癒されるおれです
キャス「キモイ!!つーかもうちょっとこう、普通の、うわああああん!!!(脱兎)」
ペンギン「・・・・・色々崩壊したな。
ロー「他のはまたいつでも機会はあるだろ。」
ペンギン「・・・(あまり他の奴に聞かせたくないのだが・・・。)」
オスロ「あ、おれ今ペンちゃんが何考えてるか分かるー(挙手)」
ペンギン「黙ってろ。
ロー「?」


**************
ハートの海賊団へのメルフォ有難うございましたー!!


昨日の記事の言い訳   つづきはこちら
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 あんま言いたくない事を折り畳みで。

忙しいのかそうじゃないのか分かんない
ペンロ書きたいよペンロ



ところで最近眠れない。

キャス「いつにも増して、ですねー。大丈夫ですか船長。」
ロー「ん?あぁ、航海に支障はねぇよ。」
オスロ「何なら夜、ベッドの隣で子守唄歌ってあげようかv」
ペンギン「お前に歌わせるくらいならおれが歌う。
キャス「阻止はいいですけど、何か間違ってますよペンさん
オスロ「ローたま、駄目だよぉ~?ペンちゃんは。逆に歌う羽目になるだろうから~。」
ペンギン「オスロ!!」
ロー「・・・(流石に頭がぼーっとするな・・)」
キャス「オスロ下劣ー・・・。ね、船長もうベッド行きましょうよ。」
オスロ「えー?ナニ?キャス坊はおれに歌ってくんねーの?(ニヤニヤ)」
キャス「ああもうっ!妙な事言うなよお前!その指揮棒二度と振れなくしてやる!
オスロ「わおヤル気じゃんv 就寝前の運動なんて官能的ぃ~

ペンギン「・・・・・・・・・・・・・行こう、船長。」
ロー「ん。・・・・くぁ・・・・。」
ペンギン「(眠たそうにしてはいるんだがな・・・。)」


************
さあ後何時間後に寝れるでしょうか(キャスが)



言いたくない事ツラツラと。   つづきはこちら
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 こ、こんなんじゃイカーン!!!

ダラダラ土日過ごしてしまった・・・!
書きたい話沢山あるのにー!メールも返信したいのにー!!
もう本当どうしようもない人間です(^q^)



カモメ「あ~、もう~!せんちょ、聞いてよもぅ~~!!」
ロー「・・・んだよ、妙な声出して。」
カモメ「ブラの肩紐が千切れちゃってさー!お気に入りだったのに!」
サラ「(おろおろ)」
ロー「そんな事で喚いてんじゃねぇよ。」
カモメ「だってすっごく気に入ってたのに・・・前の島特有の繊維だから今後買えなさそうだし。通販とかやってないのかねー・・・。」
ロー「・・・・貸せ。」
カモメ「え?」
ロー「繋いでやるから、貸せよ。」
サラ「!」
カモメ「ええー!?ホント!?うわ、船長有難う!!愛してる!!」
ロー「繋げ無さそうな切れ方してたら他の紐で代用。で、いいな?」
カモメ「うんうん!ちょっと待って持ってくる!」
ロー「おれの部屋にいるから、裁縫道具持ってこいよー。」
カモメ「はーい!」
ロー「ったく・・・・ん、サラどうしたんだよ。」
サラ「(・・・赤面してジェスチャー)」
ロー「・・・もしかしてお前もあんの?」
サラ「(頷いて中に着ているキャミソール指差す。)」
ロー「(覗きこんで)あー、本当だ。谷間んとこ破れそうだな。ついでに縫ってやるよ。」
サラ「(嬉しそうに頷く)」


キャス「あー・・・何ていうか・・・」
オスロ「羨まし・・じゃない、微笑ましいねえ。」
キャス「ペンさんに愚痴らない辺り、カモメのやつ確信犯じゃん。」


**********
最初から縫って貰う魂胆カモメ。自分じゃ出来ない。

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水方 葎

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