このブログはノンフィクションです。
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こ、こんなんじゃイカーン!!!
ダラダラ土日過ごしてしまった・・・!
書きたい話沢山あるのにー!メールも返信したいのにー!!
もう本当どうしようもない人間です(^q^)
カモメ「あ~、もう~!せんちょ、聞いてよもぅ~~!!」
ロー「・・・んだよ、妙な声出して。」
カモメ「ブラの肩紐が千切れちゃってさー!お気に入りだったのに!」
サラ「(おろおろ)」
ロー「そんな事で喚いてんじゃねぇよ。」
カモメ「だってすっごく気に入ってたのに・・・前の島特有の繊維だから今後買えなさそうだし。通販とかやってないのかねー・・・。」
ロー「・・・・貸せ。」
カモメ「え?」
ロー「繋いでやるから、貸せよ。」
サラ「!」
カモメ「ええー!?ホント!?うわ、船長有難う!!愛してる!!」
ロー「繋げ無さそうな切れ方してたら他の紐で代用。で、いいな?」
カモメ「うんうん!ちょっと待って持ってくる!」
ロー「おれの部屋にいるから、裁縫道具持ってこいよー。」
カモメ「はーい!」
ロー「ったく・・・・ん、サラどうしたんだよ。」
サラ「(・・・赤面してジェスチャー)」
ロー「・・・もしかしてお前もあんの?」
サラ「(頷いて中に着ているキャミソール指差す。)」
ロー「(覗きこんで)あー、本当だ。谷間んとこ破れそうだな。ついでに縫ってやるよ。」
サラ「(嬉しそうに頷く)」
キャス「あー・・・何ていうか・・・」
オスロ「羨まし・・じゃない、微笑ましいねえ。」
キャス「ペンさんに愚痴らない辺り、カモメのやつ確信犯じゃん。」
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最初から縫って貰う魂胆カモメ。自分じゃ出来ない。