このブログはノンフィクションです。
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食べるとお腹の調子が悪い
つーか食べる前から悪かった気も・・・うーむ・・・
食べないのが一番だと思うんだけど(食費的な意味でも)
そういえば、当家のペンギン。キレると口汚い設定にしようかと悩み中。
キレる=ローさんに何かある
と考えて頂いて結構ですよ^^勿論!
戦闘中
ペンギン「船長、厄介な飛び道具使いが多い。気を付けてくれ。」
ロー「分かっ・・・(ナイフが頬掠め)、ッチ、ああもう雑魚の癖にうざってぇn・・・」
ペンギン「誰だ今のナイフは!!船長に傷付けるたぁいい度胸だ!!」
ロー「・・・・ペンギ、」
ペンギン「出てこいカス共!ミンチにして生きてきた事を後悔させてやる!!」
ロー「煩ぇ^^」
ペンギン「っ!・・・わ、悪い。つい・・・。」
キャス「(わー、ペンさんが船長に怒られてるー。・・・・すっげ違和感。)」
あくまで一例。これくらいじゃキレませんよ、流石に。
多分。
・・・きっと。
・・・・・・・・おそらく。
というかウチのローが怒ったり叱ったりしてると凄く違和感。
試験的に書いてみただけなんでお気にせず!
ローさんをいつも通りにしてペンギンがもっと重要な所でキレればいけなくはないか。
あれ?でもそしたらいつもと大差無い・・・。
字茶終了!
遊んで下さった方有難うございました!!
こんな事ありました
キャス=水方 ロー・ペンギン=知人
キャス「ローさん今病院か・・・電話していいかなー。」
(コール音)
ロー『・・・・ぃ・・・・、・・・』
キャス「もしもし?・・・・もしもし?電波悪いですか?」
ロー『あー、わりぃわりぃ。今お前の声全館放送にしかけた。』
キャス「Σ超羞恥プレイ!!!ていうか何で!!?」
ロー『故意で。』
キャス「せめて事故って言って下さいよ!!」
ロー『・・・・・・・・・・・・・・・事故で。』
ペンギン『(笑)』
キャス「いかにも言わされたって声やめて下さい!ペンさんも笑ってないで!」
何これ酷い苛め^q^
ごーるでんうぃーくってなぁに?
かゆ うま
キャス「ペンさんから船長取ったら何が残るんだろー・・・」
オスロ「お。まぁた分かり切った事考えてんなぁキャス坊は。」
キャス「む!坊って言うなよな!」
オスロ「んなこと考えてるから坊っつーんだよ、坊や。」
キャス「だってさぁ・・、お前も思わない?あんだけ船長の為に動いてる人なんだから。」
オスロ「だな。じゃあもう答え出てんじゃん。」
キャス「ええー・・?」
オスロ「・・・・・・まさかお前、ペンちゃんからロー取って何か残るとでも思ってたのか?」
キャス「すいませんでした。」
********
珍しくキャスがオスロに謝った。90度の角度で。
ジャズバーよりピアノバーが好き。
ペンロでピアノバー行く話とか書きたいなぁ。現パロで。
ロー「・・・・・・・・・。」
ペンギン「どうした、船長。不機嫌そうに見えるが。」
キャス「(Σいや、見えない!めっちゃ見えなかった!!)」
ロー「不機嫌つーか・・・不快なだけだ。」
ペンギン「・・・・・・・・(一通り最近の事を思い出してみる)」
キャス「何かあったんです?」
ロー「・・・・・・・・・・。」
ペンギン「・・・それより船長、何か飲みたくはないか?」
ロー「酒。」
ペンギン「(苦笑)分かった、いいのを持ってこよう。行くぞ、キャスケット。」
キャス「へ?あ、は、はあ・・・。」
キャス「何が原因か聞かなくて良かったんです?」
ペンギン「あんなに不機嫌なら、原因を聞くより気を逸らした方が良いだろう。きっと原因自体は些細な事だ。」
キャス「ええ?何でそう言い切れるんですか?」
ペンギン「おれたちに言おうとしないからな。つまらない事を愚痴愚痴言いたくないのだろう。」
キャス「はぁ・・・なるほど・・・。」
ペンギン「船長が望む形で忘れて貰った方が良い。」
キャス「ああ、だから敢えて聞いたし、ベッドにも行かなかったんですね。」
ペンギン「お前・・おれがそればかりだと思うなよ。」
キャス「おおおお思ってません!思ってませんからね!!」
オスロ「お。ナニ~?今ベッドって単語聞こえたんだけど~。」
キャス「お前は出てくんな!!!」
********
言っても仕方無い事で苛々してる。
5月3日だけど
でもやっぱ無理だったのでchikoちゃんに色々託しました。
さて、昨夜は予告通りchikoちゃんとペンギンの葬儀しました。
結論半端無い。