このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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限界って、突破したらもう"そこ"は限界じゃなくなるんだぜ
明日は外泊してきまーす。何か最近の金曜日そんなんばっか。
土曜日は、とある人の命日なんだぜ。
もう何十年も経ってて言うのも変だけど。
あの人がもし生きてたら、ウチの人生も違ってたんだろうな。
なんて事を言い出すと、世の中それだらけになるのでやめておきます。
他サイトさんの文章読んだり、絵を見たりしてると情けなくなってくる・・・。
言いたい事とか書きたい事だけが先行して、頭の中で纏めずに書いちゃうからグチャーってなるんだよね。しかも誤字誤文だらけで誰視点なのかも分かり辛い。書いてる途中で何が言いたい作品か分からず手が止まる。
思いっきり悪循環(^=^)
クンヒスもクリヒスも書きたいテーマがいっぱいあるのに、いざPCの前に座ると違う事始めたり意味もなくヤフーをウロウロしたり。。。
だめだこりゃあああああああ
病んでてすみません(^q^)ベッド占領してる奴がいるので、大人しく一緒に寝てきます
でもクンヒスは(ry (またかよ
土曜日は、とある人の命日なんだぜ。
もう何十年も経ってて言うのも変だけど。
あの人がもし生きてたら、ウチの人生も違ってたんだろうな。
なんて事を言い出すと、世の中それだらけになるのでやめておきます。
他サイトさんの文章読んだり、絵を見たりしてると情けなくなってくる・・・。
言いたい事とか書きたい事だけが先行して、頭の中で纏めずに書いちゃうからグチャーってなるんだよね。しかも誤字誤文だらけで誰視点なのかも分かり辛い。書いてる途中で何が言いたい作品か分からず手が止まる。
思いっきり悪循環(^=^)
クンヒスもクリヒスも書きたいテーマがいっぱいあるのに、いざPCの前に座ると違う事始めたり意味もなくヤフーをウロウロしたり。。。
だめだこりゃあああああああ
病んでてすみません(^q^)ベッド占領してる奴がいるので、大人しく一緒に寝てきます
でもクンヒスは(ry (またかよ
【TOH ●念石シリーズ クンヒス ネタバレ無し】
怨念石・・・何者かの怨念が込められた石。石を持つ者を無差別に呪うとの噂がある。
※喧嘩したもようです。
ヒスイ「あー、もういい!てめぇなんか知るか!」
クンツァイト「ヒスイ。オマエは我を通すのに躍起になりすぎている。自分の話も聞け。」
ヒスイ「うっせぇ!知るか!つか話しかけんな!!」
足早に去ろうとするが、突然振り返りバシッ、と怨念石を投げつける。
クンツァイトかろうじてキャッチ。
クンツァイト「・・・?怨念石?何のつもりだ、ヒスイ。」
ヒスイ「俺の怨念込めといた(真顔) 呪われろ、馬鹿!!」
クンツァイト、無言で手の中の石を見つめ、キュ、と軽く握る。
クンツァイト「―…ヒスイ。自分はリチア様不在の間、2000年の間一人で戦い続けてきた。」
ヒスイ「・・・・あ?」
クンツァイト「これで、もしオマエが自分から離れたとしても、共に居る事が出来るのだな。」
ヒスイ「っ・・!」
クンツァイト「オマエの"想い"がこの手にあるならば、この先再び独りになっても、耐える事が可能だ。」
ヒスイ「な、」
クンツァイト「ヒスイ。礼を言う。」
ヒスイ「っな、何一人で完結させてんだよ!!意味分かんねぇし!てめぇがまた一人?そんなちっぽけな石を持ち歩く?ざっけんな!」
クンツァイト「どうした、ヒスイ。口を利かないのではなかったのか。」
ヒスイ「そこまでは言ってねぇよ馬鹿野郎!てめぇこそ、そんな薄気味悪ぃモンを後生大事に持とうとすんな!何が"想い"だ、呪いだっつってんだろ!?」
クンツァイト「ヒスイからの想いということに大差ないだろう。」
ヒスイ「そんな石、捨てちまえ!」
クンツァイト「断る。」
ヒスイ「・・・・俺より石のほうがいいってか。分かった、じゃあな。」
クンツァイト「! ヒスイ、待て。」
ヒスイ「んだよ。そういうことだろ。」
クンツァイト「オマエは、天の邪鬼すぎる。自分にとって石とは比べる事が出来ない程大切な存在だと知っているだろう。」
ヒスイ「・・・・う・・・。・・てめぇは言い方が率直すぎんだよ・・・。恥ずかしい野郎だな…。」
クンツァイト「その位でないとオマエには通じない。」
ヒスイ「んだよ、俺が馬鹿だって言いてぇのか!?」
クンツァイト「ヒスイ。照れ隠しに怒るのもいいが、たまには素直に受け取る事を推奨する。」
ヒスイ「うっせぇ!!つかいい加減捨てやがれ、その石を!」
クンツァイト「ヒスイが戻ってくるならば捨てよう。」
ヒスイ「・・・ッチ…。しょうがねぇ・・せ、戦闘とかにも影響出ちまうと、皆に悪いしな。」
クンツァイト「(デレ確保に成功)」←昨日ので学習したので声には出さない
シング「で、喧嘩は終わったの?終わってないの?」
ベリル「痴話喧嘩が始まったんだと思うよ…。」
長くなった・・・。念石シリーズも残すところあと僅かなので、次を考えねば…。
道具?道具にいくか?
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