このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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正しい事をするのは間違っているのか?
というのが今年の題目らしいです。(海外の田舎で開かれるディベート大会)
個人的には間違っているという論を出したいです。
ていうかクンヒス好きすぎてガードレールに足打った。痛ェ!
べ、別に妄想してた訳じゃないんだからねっ!
クンヒス語りたいです…DS片手に…。
オフ会とか開いたら誰か来ないかな。泊まりがけでオフ会。
場所はドーズモアの森が良いと思います。合流した記念の場所ですよ。
あ、もしくはグース!温泉イベントやべぇ。
すいません黙ります。
でも駄目かな…・オフ会…
寝ます(^=^)
個人的には間違っているという論を出したいです。
ていうかクンヒス好きすぎてガードレールに足打った。痛ェ!
べ、別に妄想してた訳じゃないんだからねっ!
クンヒス語りたいです…DS片手に…。
オフ会とか開いたら誰か来ないかな。泊まりがけでオフ会。
場所はドーズモアの森が良いと思います。合流した記念の場所ですよ。
あ、もしくはグース!温泉イベントやべぇ。
すいません黙ります。
でも駄目かな…・オフ会…
寝ます(^=^)
【●念石シリーズ ~水念石~ ネタバレ皆無です】
クンヒスでシンヒス?
●水念石…反射する光が水面のように揺らめく石。ひんやり冷たい。●
シング「でもあんまりエボルブ以外実用的じゃないよね。砂漠じゃすぐぬるくなるし。」
ヒスイ「まぁな。水の塊みてぇなもんだから、周りの温度の影響は受けやすいんだ。」
シング「ふーん・・・何かに使えないものかなぁ…。」
ヒスイ「(大人しくエボルブに使ってろよ…)」
クンツァイト「シング。良い使用方法がある。」
シング「えっホント!?」
ヒスイ「てめ…昨日みてぇに妙な事考えてやがったらマジでボコるぞ!?」
クンツァイト「安心しろ。昨日のようなことは言わない。」
ヒスイ「そーかよ。」
シング「で?どう使うの!?」
クンツァイト「ヒスイ。目を閉じろ。」
ヒスイ「こうか?」
クンツァイト、すかさずヒスイの背中に水念石を落とす
ヒスイ「―ひぅ…っ!」
クンツァイト「このように、ヒスイの良い声を聞く事が出来る。」
シング「ほんとだっ!凄い凄いっ!俺、もう一回聞きたいっ!」
ヒスイ「てめぇら、言いたい事はそれだけか…?
ぶちまけろ水念!!スプラッシュ!!!」
シリーズ別名「ヒスイの受難」に決定しました(^=^)
明日何にしよう…
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