このブログはノンフィクションです。

【今日からシリーズ！　～ＴＯＨの●念石でヒスイ受け～】　

そんな訳で続けていきたいと思います。飽きるまで。
基本ヒスイ受けの小ネタになりますー。石が終わったらグミ、とか・・・？未定。
今回はネタバレありません。



●火念石…火の力を秘めた石。手を触れるとほんのり暖かい。●

ヒスイ「寒い地域だと重宝すんだよな、この石。」
シング「そっか、持ち歩くだけで暖かいもんね。」
クンツァイト「・・・。」
ヒスイ「どうしたんだよ。温度でも計ってんのか？」
クンツァイト「肯定。自分はこの温度に近いものを知っている。」
シング「へぇ、身近なもの？何かあったっけ？」
ヒスイ「・・・（嫌な予感）」

クンツァイト「興奮状態にあるヒスイとの接ぷｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドカッ

ヒスイ「マジ黙りやがらねぇとぶっ壊すぞ！！！」
シング「（あ…何か俺、聞いちゃいけない事を聞いたみたいだ…。）」






きっと「興奮状態にあるヒスイとの接吻中の口内温度」って言いたかったんだと思うよ！
こんな感じで続けていきますー。明日は水念石かな…。