このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念！
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最近夜に眠れない挙句、昼間ハイテンションなタミフルっぷりの水方です。
朝起きたら疲れてるし、好物の食べ物すら味が分からなくなったきた！
末期！末期！！・・・・・・・・・・・orz
水方の部署（宣伝企画）は三人だけです。
先輩「（少し前の饅頭発見）これ、食べられるのか…？」
上司「大丈夫だって。きっと防腐剤とかテンコモリだから。」
先輩「ですかねー（モグモグ）」
水方「それもどうかと思いますがね（＾＝＾）」
この職場じゃ水方が突っ込まざるを得ない。
ボ、ボケ担当なのに・・・・！宣伝企画…恐ろしい子…！！
そんな生活を（ｒｙ
明日はソロで栄のバーに繰り出してきまーす。
名古屋駅じゃないよ、栄だよー
近くの人、気が向いたら連絡よろです（’’*人
末期！末期！！・・・・・・・・・・・orz
水方の部署（宣伝企画）は三人だけです。
先輩「（少し前の饅頭発見）これ、食べられるのか…？」
上司「大丈夫だって。きっと防腐剤とかテンコモリだから。」
先輩「ですかねー（モグモグ）」
水方「それもどうかと思いますがね（＾＝＾）」
この職場じゃ水方が突っ込まざるを得ない。
ボ、ボケ担当なのに・・・・！宣伝企画…恐ろしい子…！！
そんな生活を（ｒｙ
明日はソロで栄のバーに繰り出してきまーす。
名古屋駅じゃないよ、栄だよー
近くの人、気が向いたら連絡よろです（’’*人
【ＴＯＨシリーズ 嵐念石 クンヒス ネタバレ無し】
嵐念石…竜巻の中心部に生成されると言われる石。石同士をぶつけると、旋風が巻き起こる。
ヒスイ「これ、戦闘に使えねぇかな…。」
クンツァイト「どのようにしてだ。」
ヒスイ「一つを敵の近くに落として、もう一個を後から投げる、とか？」
クンツァイト「・・・直接攻撃したほうが効率的だ。」
ヒスイ「あ、じゃあ俺が旋風鴉使ってる時に、下でお前が石をぶつけて、より高く飛べるように…」
クンツァイト「却下する。そのような事をすれば、憶測だが空中ストリップになる可能性が極めて高い。」
ヒスイ「・・・もう言わねぇ。」
まず ふくが もたない っていう、 ね！
ていうかヒスイ自身巻き込まれちゃうから！
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