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 あいつらの代わりに、お前はなれない

けれど、お前の代わりだって、どこにもいやしない。
そういうことだ。



結局金曜日は知り合いの店員がインフルでぶっ倒れてたんで、5~6杯しか飲まずに帰ってきましたー。唐突の呼び出しに応えてくれた奴にも感謝感謝ー。家まで送ってくれてアリガトね!今度は送ってやんよ!(`・ω・´)ノ
最近デレ期ですかね、昨日氷に似てるって言ったんだよ。


そして昼過ぎに起きて今に至ります(^=^)
今度は呼び出しかかったんだけど、ワイン飲んだから単車出せないし寒いから断った!
クンヒス+コハクの続きも書きたいんだよ・・・
やたら戦闘中のネタばっか浮かんでくるから、次はスピード感あるやつ書きたい…
まずは文章から無駄な言葉を削る事を覚えねばorz




【TOHシリーズ ●念石 クンヒス ネタバレ無し】 



響念石・・・不思議な響きを発している石。その音色は決して途切れることがない。


宿にて
リィィィー・・・ィィ・・・・

ヒスイ「・・・あ?」
クンツァイト「如何した、ヒスイ。」
ヒスイ「や、何か耳鳴りみてぇのが…。」
クンツァイト「音声認識中。・・・これの事か。」
道具袋から響念石を取り出す。
ヒスイ「あぁ、それか。」
クンツァイト「さきほど響念石用の袋をシングが破損してしまったから、そのまま道具と一緒にしまってあったのだ。」
ヒスイ「んだよ、予備の袋は?」
クンツァイト「試したのだが、音漏れは防げなかった。明日、改めて響念石用の袋を購入予定だ。」
ヒスイ「ふぅん…。じゃあ今日はそのままか。」
クンツァイト「音が気になるか?」
ヒスイ「別に不快な音じゃねぇからいいけどよ。」
クンツァイト「本当か?」
ヒスイ「・・・・野宿なら他の色々な音に紛れっけど、静かな宿だと少し気になるかもな…。」
クンツァイト「了解。ならば、音が気にならないようにする。」
ヒスイ「出来んの?」

クンツァイト「簡単だ。」


ヒスイ「・・・・へ?んでコッチ来んだよ…。ちょ、おい、クンツァイト!?やめっ…」





リィィィー・・・ィィ・・・・



アッー!な展開。
翌日、寝不足気味なお兄ちゃんの出来上がり(^=^)
え?シング?袋を破った時に展開が想像できたらしくて、さっさと一人部屋取りました。
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