このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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南瓜を炊いてたら
何か知らんが爆発した。
砂糖の量が悪かったのか?
会社にて会議中のコト
総務「そういえば、うちの会社の社員割引って何%でしたっけ?」
経理「さぁ…?」
人事「さぁ。」
ざわ・・・
ざわ・・・
この会社\(^o^)/ヲワタ
そんな生活送ってます。
つか、腹痛くて生まれたての小鹿みたいにガクガクしながら炊事・洗濯してる。
ウピー<鳴き声
あ、いや、鳴き声はウパラ!のが良いかな・・・
マルクト帝国★万歳!<余裕じゃねぇか
砂糖の量が悪かったのか?
会社にて会議中のコト
総務「そういえば、うちの会社の社員割引って何%でしたっけ?」
経理「さぁ…?」
人事「さぁ。」
ざわ・・・
ざわ・・・
この会社\(^o^)/ヲワタ
そんな生活送ってます。
つか、腹痛くて生まれたての小鹿みたいにガクガクしながら炊事・洗濯してる。
ウピー<鳴き声
あ、いや、鳴き声はウパラ!のが良いかな・・・
マルクト帝国★万歳!<余裕じゃねぇか
【TOHシリーズ 輝念石 クンヒス ネタバレ無し】
輝念石…強い輝きを発する石。まばゆい光のせいで石の輪郭が見えない。
クンツァイト「・・・。」
ヒスイ「あ?何やってんだよ、こんなトコで。」
クンツァイト「ヒスイ。これの事だが。」
ヒスイ「輝念石・・・だよな?」
クンツァイト「肯定。光そのものを持っている錯覚を起こすのだ。」
ヒスイ「まぁな。石の重みがなきゃ、実態の無い光だもんな。」
クンツァイト「・・・似ている。」
ヒスイ「あぁ?また妙な事言い出すんじゃねぇだろうな!(過去参照)」
クンツァイト「否定。妙ではない。ヒスイの…自分に向けられているスピリアに似ていると判断した。」
ヒスイ「は?どーゆー意味だよ。」
クンツァイト「光り輝いて確かに此処に在る筈なのだが、実態が無い…掴めない…いつか消えるかもしれない不安定な、」
ヒスイ「馬鹿にすんなよ!!」
クンツァイト「ヒスイ?」
ヒスイ「俺は、お前の事が好きだし、…愛、してる。」
クンツァイト「ヒスイ…」
ヒスイ「だから、んな不安そうな顔してんじゃねぇ!確かに俺はあんま口に出したりしねぇけど…。それでも…。」
クンツァイト「(ヒスイを抱きしめ)ヒスイ。すまなかった。オマエのスピリアを疑っていた訳ではない。」
ヒスイ「どーだか!」
クンツァイト「_…理解した。ヒスイも不安になる時があるのだな。」
ヒスイ「!」
クンツァイト「このスピリアも恋愛感情の一つというなのだと、記録しておく。」
ヒスイ「あ~もうっ!テメェと話してると本当に調子狂う!!」
シング「二人ともーイチャイチャしてないで、そろそろ出発するよー。」
たまにはヒスイから言わせてみたよ!
シングは相変わらずな位置だよ!
クンツァイトもたまに不安になったりすればいい(^=^)
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