このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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不確定な未来の約束なんて、もうしないと思ってたのに
破ったら額に肉ね<まだ言うか
ていうか仕事でメニュー作ってたんですけど、
「やっぱりこっちのコース無しでお願いします」
な、なんだと…?って話ですよ。シイタケと餅を画像から消し去るのにどれだけ苦労したと(ry
もう本当、意味分かんない←流行語
今クンヒス+コハクの連作最後を書いてますので、また後日アップしますねー
クンツァイトとコハクの会話って、何喋らせたらいいのか分からんorz
これ終わったら例の鍋の話(クンヒス)か、裏シンヒスの強●モノ書きたい…
ていうか仕事でメニュー作ってたんですけど、
「やっぱりこっちのコース無しでお願いします」
な、なんだと…?って話ですよ。シイタケと餅を画像から消し去るのにどれだけ苦労したと(ry
もう本当、意味分かんない←流行語
今クンヒス+コハクの連作最後を書いてますので、また後日アップしますねー
クンツァイトとコハクの会話って、何喋らせたらいいのか分からんorz
これ終わったら例の鍋の話(クンヒス)か、裏シンヒスの強●モノ書きたい…
【TOHシリーズ 炎念石 クンヒス】
ネタバレ無しですー
●炎念石…燃え盛る炎の力を秘めた石。触るととても熱い。●
ヒスイ「あつっ…!」
クンツァイト「如何した、ヒスイ。」
ヒスイ「(耳たぶに手を当てながら)や、道具袋整理してたら炎念石がよ…。」
クンツァイト「火傷したのか。」
ヒスイ「ああ。ったく、誰だよ。念石は危ないのが多いから、個別に袋に入れる約束だろうが…」
クンツァイト「手を貸せ、ヒスイ。」
ヒスイ「ん。そんな酷くねぇけど。」
クンツァイト「(ひょい、パク。)(口へIN)」
ヒスイ「―ッ!!?て、テメ、何やってんだ!!?」
クンツァイト「耳よりもこちらのほうが温度が低い。」
ヒスイ「そりゃてめぇの口ん中は冷たいけどよ…。」
クンツァイト「なら問題無いだろう。」
ヒスイ「~~っ、だっ、だからって、舐めんじゃねぇっつの!」
クンツァイト「何故だ。性的欲求が増すからか?つまり感じるということか。」
ヒスイ「黙ってろ!!!」
シング「(水念石で冷やせばいいのに…)」
クンツァイトは確信犯ですよ(^=^)
ヒスイは水念石の存在をすっかり忘れてる。
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