このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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世界中の人が一切の不満を感じることの無い世界
それが本当の地獄かもしれない。
今日も大人しく(ry
でもクンヒスは(ry
今日も大人しく(ry
でもクンヒスは(ry
【TOHシリーズ ●念石シリーズ クンヒス ネタバレ無し】
星念石…夜空にきらめく星のような形をした石。石は天から降ってきたと言われている。
宿にて。
ヒスイ「しかしシングの故郷と良い勝負な田舎っぷりだな…。星が凄ぇよく見えるぜ。」
クンツァイト「オマエの故郷も雪の中ではないか。」
ヒスイ「あー、俺んトコは星よりスターダストとかがキラキラしてっからさ。綺麗とか思うよりも寒ぃんだよ。」
クンツァイト「理解した。気温も氷点下にさがるので夜は外に出ないのが賢明だろう。」
ヒスイ「まーな。けどよ、どうしても星を眺めてたくてコハクと一緒にベッドに潜って星念石散りばめて・・・、って、何だよ、その顔。」
クンツァイト「・・・否。何でもない。」
ヒスイ「ッチ、どうせシスコンだとか思ってンだろ!?一緒のベッド入って寝てたのは10歳くらいまでだっつーの!」
クンツァイト「言いたいのはそこではないのだが。」
ヒスイ「あ?・・・じゃあ何だよ。」
クンツァイト「・・・・・・・何でもない。」
ヒスイ「???」
今度星空の下で青●すれば良いと思うよ!
ただクンツァイトはヒスイの幼い頃を見たかったというか何というか。
要するにコハクへの小さな嫉妬です<言っちゃった
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