このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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俺、この抗争が終わったら・・・UMPC買うんだ…。
なんという死亡フラグ\(^o^)/
だがもうそれでいい。
なんか激しく終わりにしたいので(人生的なものを)、今日は大人しく布団に入ります。
もぞもぞ((((((((~ω~)))
でもクンヒスは書くよ!
だがもうそれでいい。
なんか激しく終わりにしたいので(人生的なものを)、今日は大人しく布団に入ります。
もぞもぞ((((((((~ω~)))
でもクンヒスは書くよ!
【クンヒス 小ネタ4の節分の続き 】
夕飯後。
ヒスイ「さっき伯母さんに聞いたんだけどよ、恵方巻き食うのは、鉄棒に見立ててるらしいぜ。」
クンツァイト「鉄棒?」
ヒスイ「そ。鉄棒を食べてる人間を見て、鬼が驚いて逃げるらしいぜ。」
クンツァイト「鉄棒…に、見えるのか。」
ヒスイ「俺に聞くんじゃねぇよ。ただの海苔巻いた寿司にしか見えねぇ。」
クンツァイト「肯定。自分もヒスイと同意見だ。・・・が、」
ヒスイ「あ?」
クンツァイト「他の物に見立てる事が出来ない訳ではない。」
ヒスイ「何に見えんだよ。」
クンツァイト「ヒスイ。ここ(目の前)の床に座って口を開けてみろ。」
ヒスイ「…?ったく、何なんだ。あーーー。これでいーのか?(投げやり)」
クンツァイト「・・・・・・・ヒスイ。すまないが欲情した。」
ヒスイ「は!?ちょ、何、てめ・・・!ぅああああっ!!」
事(故)後。
クンツァイト「そういう事だ。」
ヒスイ「何が"そういう事だ。"だ!!大体てめぇは機械人の癖にムッツリすぎんだよ!!!」
クンツァイト「仕方ない。人間に近く創られて」
ヒスイ「聞き飽きた!!!」
クンツァイト「まだ余裕がありそうだな、ヒスイ。」
ヒスイ「へ?なんだよ、ま、待て、本当もう無理…!やめ、―ッ!!」
そんな彼らの節分でした。たまにはS気味のクンツァイト。
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