このブログはノンフィクションです。

【ＴＯＨ●念石シリーズ　光念石　クンヒス←シング　ネタバレ無　　】


シリーズ続けちゃってるけど、見てる人居るのかな！
なんかサーチ見てもクンヒス好きさん少なそうなんだもの…orz
リカルド受の時より少ない気がするのは気のせいかしら…


●光念石…淡い光を発する石。その光は、永遠に失われることがない。●

どっかの素材屋にて
シング「ねぇねぇ、ヒスイ！光念石って、ダイヤモンドに似てない？」
ヒスイ「あ？あぁまぁ・・・けど別にダイヤモンドはただの鉱石だろ？ありゃ光を反射してるだけで、石自体が光ってる訳じゃねーじゃん。」
シング「うーん、そうだけど…」
ヒスイ「何が言いてぇんだよ。」
シング「じ、実はそこの店でさ、光念石のゆゆゆ、指輪が売ってたんだけど、」
クンツァイト「ヒスイ。」
ヒスイ「ああ？んだよ、次から次へと…」
クンツァイト、ヒスイの右薬指に指輪をはめる。
クンツァイト「この光念石の指輪は物理防御を高める。オマエが付けているのが最善だ。」
ヒスイ「お、シンプルでカッコイイじゃねーか。てか、お前が買ったのかよ？」
クンツァイト「それがどうかしたのか。」
ヒスイ「いや・・・べ、別に。何でもねーよ。・・・・・・・・・・ありがとな。」





シング「（あれ？もうこの二人に付いていけない…。）」


指のサイズは勿論便利機能ですよ！
聞かなくても分かっちゃう、本当便利！＜一歩間違えたらお前…