このブログはノンフィクションです。

【ＴＯＨ●念石シリーズ　～海念石～　クンヒス　ネタバレ有】

ＯＰムービー見てれば大丈夫です。




●海念石…母なる大海のように深い蒼をたたえた石。石の中心部はほの暗い。●

ヒスイ「んー…」
クンツァイト「どうした、ヒスイ。」
ヒスイ「この海念石ってなんつーか…なんっかニガテなんだよなぁ…」
クンツァイト「何故だ。」
ヒスイ「・・・。」
クンツァイト「理解した、ヒスイ。」
ヒスイ「言うな！」
クンツァイト「ヒスイは泳げないのだったな。」
ヒスイ「言うなっつってんだろ！！」
クンツァイト「自分に渡せ。」
ヒスイ「あ？あぁ・・・ほらよ。」

バキ　メキョッ　

ヒスイ「あぁ！！？何してんだよ！！」
クンツァイト「見ていれば不安症状に陥るのだろう。」
ヒスイ「だからって、」
クンツァイト「ヒスイの精神的安全を最優先したまでだ。」
ヒスイ「・・・テメ、時々ハズい事言うよな…」
クンツァイト「問題あったのか。」
ヒスイ「・・・ねーよ…。」



シング「（いや、あるある！海念石が全部壊されるから！！）」




可愛そうなシング！！
別にクンツァイトはヒスイを守るべきものとかは考えてませんよ！
大切＝最優先　みたいな行動ですよ！（＾＝＾）