このブログはノンフィクションです。

お湯が余ったから、久しぶりに珈琲（インスタント）飲んでみた。
　無　理　で　し　た　。・・・・お腹痛くなってきた・・・やっぱウチは白湯でいいや・・・orz




女子部屋のドアにある丸窓、着替中のみカーテンが引かれます。


～キャスの場合～
キャス「（ノック）カモメ、入っていい？・・・って、ああ、着替え中か。」
カモメ『今アタシとサラが着替えてっから、ちょい待ちー。』
キャス「はーい。」

～ペンギンの場合～
ペンギン「（ノック）少しいいか？備品で話が・・・と、着替え中か。悪かった。」
カモメ『別にいいよ。何、着替え見たい？って船長にしか興味無いか！あはは！』
ペンギン「・・・・・・さっさと着替えろ。」

～ローの場合～
ロー「カモメ居るか？」
カモメ『はーい。どしたの、船長。』
ロー「開けるぜ。（ガチャッ）・・・・何だ、着替え中ならそう言えよ。」
カモメ「えー？船長だし別にいいじゃない。ねえサラ？（ブラジャー付けながら）」
サラ「（頷く）」
ロー「・・・・お前らな・・・。」

～オスロの場合～
オスロ「カモメちゃーんｖ　あっそび～ましょーｖ」
カモメ『うっさい！！今着替え中だからドアに近寄んな！！』
オスロ「ドアにすら！！？いいじゃんちょっとぐらい！覗きは男の浪漫だよー？」
カモメ『アンタの場合ちょっとじゃすまないし、視線でサラが穢される！アッチ行ってな！』



オスロ「・・・・って訳なんだよねえ。なんだろこの扱いの差。」
キャス「妥当じゃね？」
オスロ「ヤんのかコラ。」
キャス「ヤんねーよ。お前となんか。」
ペンギン「というより船長への逆セクハラが気になるんだが・・・。」
ロー「（呆れ）あいつらおれが男だって忘れてんじゃねーのか？」


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クルーからは性別を超えた存在として扱われてるらしいです、当家のローさん。
そしてオスロバッシングは愛故です、愛故。・・・・たぶん。

カモメはクルーの姉御的存在のオリキャラです。色黒で白髪ショート（予定）
オフ本の「プラネタリウム」で爆弾の二次被害出した人だったりする。

昼はサラダと鮭おにぎり。なんて健康的な・・・。
メルフォ・メールお返事落ち着くまでお待ちくださいー


談話室にて
オスロ「気になってたんだけどさー。いっつも二人ってどう夜のコトに入るの？」
キャス「・・・？・・・！（理解した）ちょ、おおお、お前何言ってんだよいきなり！！」
ペンギン「どう、と言われてもな。」
ロー「んー・・。普通に寝る前にキスした時になし崩しとか。」
キャス「明け透け過ぎる！！」
ペンギン「キスした時の船長の反応で、そのままいくかやめるか判断する。」
オスロ「えー？何か判断材料があんの？そこ。おれも見たいなーｖ」
ペンギン「却下だ。」

その後、廊下にて

キャス「あ、船長！」
ロー「キャス。どうかしたのか？」
キャス「さっきペンさんと廊下でキスしてた時、これ落としませんでした？（メモ）」
ロー「・・・・・・・お前・・居た・・・の、かよ。」
キャス「はあ、まあ。船長からは死角でしたし場所遠かったですし。・・・って、せんちょ？」
ロー「・・・・っる・・・」
キャス「え？」
ロー「・・・roomッ・・・！」
キャス「えええええ！！？恥じらいポイント分っかんねえええ！！（脱兎）」



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むしろ恥じらってるのかすら分かり辛い。

いつもならスルーだけど、キスが気持ちよかったのを思い出したから。
夢中になってたのをキャスに見られた挙句、気付かなかったから。
主に自分の失態に恥じらってるんですね！

最早ウチと同じ状態じゃねーか流石親子。・・・ごめん。


現パロ（恋唄の３人）

キャス「バーベキューしたああい！」
ペンギン「・・・・何だ藪から棒に。」
キャス「だってこんなに良い天気なんですよー？暖かいし、花見日和だし！」
ペンギン「とか言ってお前肉が食べたいだけじゃないのか？」
キャス「ギクリ。・・・いいじゃん！年頃の男子が肉食いたいと思って何が悪いのさー！」
ペンギン「・・・・・・はあ・・・。どうする、ロー。」
ロー「んー・・・おれ５時にユースタス屋達に誘われてっけど。お前らも行くか？」
キャス「Σ５時まであと１０分じゃん！！」
ロー「ブッチする予定だったしな。」
ペンギン「・・・・・・ロー。さっきからお前の携帯が物凄く賑やかなのだが。」
キャス「行きましょうよー！何でおれらに隠してたのさー！」
ロー「ブッチだっつってんだろ人の話聞け。」
キャス「折角だし肉とか酒買ってきましょーよ！どうせオールだろうし！」
ペンギン「どうするんだ、ロー。」
ロー「ったく、しょうがねえなー…。ペンギン、車出せるか？」
ペンギン「全く。署の車でも出すか。」
キャス「Σ署のやつは駄目ええええ！！（※ペンギンは警察官）」



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そんな感じでＢＢＱ
勿論超新星とかその部下（後輩）が居るから大所帯。カオス！

同ジャンルで活動してる他サイトさんには中々遊びに行く勇気が出ない。
怖いのと、嫉妬と、色々で。自分の中で自分のハートが固まってるから、とか。
リンク貼ってるサイトさんは気軽に遊びに行けるんだけどね。
要するにチキンなんです（・ω・｀）



現パロ（恋唄の３人）

キャス「ペンさーん、明後日土曜日ですし、花見行きましょうよー。」
ペンギン「花なら毎日見てるだろう。」
キャス「え？ここらへんで名所なんてあったっけ？」
ペンギン「鏡見てこい。」
キャス「Σそれ、おれの頭に花って言いたいの！！？そうじゃなくて、桜！春の代名詞！」
ペンギン「そっちの事ならローに聞け。おれに聞くな。」
キャス「・・・・・・・・・ですよねー・・・。」


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基本的にペンギンからキャスへの風当たりは冷たい。有る温度は全部ローに回す。
けどキャスは一切気にしてない。だから成り立つこの３人組。

久しぶりに煙草吸った。ブラックデビル。旨くはない！


現パロ（恋唄の３人）
キャス「ペンさん昨日ロンハ見ました？おれ部屋で見てて大爆笑しちゃって！」
ペンギン「ああ、皿洗いながらチラッと見たが面白かったな。」
ロー「ろん・・は・・？」
キャス「テレビのバラエティっすよ。ローさんあんまテレビ見ませんもんねー。」
ロー「（むっ）見てるけど流し見してるから番組名まで覚えてねえだけだ。」
キャス「でもローさんテレビの情報とか疎いですよねー。」
ロー「そんな事ねえよ。ほら、ええと・・・サ○エさんに出てくるタイコとノリスケの子供のイクラは実の子供じゃなくて、本物の両親は強盗によって目の前で殺されたからまともに喋れないって事だって知ってるぜ。」
キャス「Σ何でそんなコアでグロい情報知ってんの！？ていうかテレビ関係ねえ！！」
ペンギン「・・・・・・・・。」



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ペンギンさん、ローさんの過去と照らし合わせて何か言いたい様子。