忍者ブログ

 [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

| HOME |

 ぼーっとしてたら火傷した

から、保冷剤で冷やしてたら中身が飛び出て吃驚した。
ラグに付着したゼリー状の中身をティッシュで拭いてたんだけど、「これマス掻いた後の処理の虚しさに似てるんじゃね?」とか思って男子代表の姶良と綾之介にメールしたら、揃って「ねえよ」とか言われた。そんな火曜日。
思考が下品ですいません。



キャス「せんちょー、『ピザ』って10回言って下さい!」
ロー「面倒。
キャス「Σそ、そこを何とか・・・。」
ロー「ああ?ったく・・・しょうがねえな。ぴざ、ぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざ。で?」
キャス「(ヒザを指して)ここは?(わくわく)」

ロー「膝蓋靭帯。

キャス「・・・・あ・・もういいです・・・。」
ロー「?」
ペンギン「(しかも今9回しか言ってなかったな。)」


**********
ローさんをひっかけようなんてキャスケットには無理だよ!
PR
| TRACKBACK: | COMMENT:0 | HOME |

 自棄食いで

ハンバーグとキャベツと目玉焼きと茶碗二杯分のご飯で偽ロコモコ作ったよ
2時間かけて全部食べたよ(笑えねえ・・・)
お腹パンパン過ぎてペンギンの卵くらいなら産めそうな気がする。



過去記事で書いた「もし偽物が存在したら(クリックでリンク)」の話。

キャス「それにしても、ペンさん・・・もう少し、こう・・
『頭では分かっているが船長の姿をされては手も足も・・・!』
っていうアツい展開にはならないんですか?」
ペンギン「どういう展開だ、それは(呆れ)」
キャス「えー、ジャンプとかでありそうじゃないですか。」
ペンギン「ならお前はどうなんだ。」
キャス「え?ヤだなあペンさん。あんなのの何を船長と一緒にしろってんです?(嘲笑)」
ペンギン「そういうことだ。第一、船長の目の色を真似するにしてもシアンが1.3%足りない。肌の色も明るさが足りない。髭の位置も2㎜程ズレがあるし、目の大きさや唇の形も別人だ。まず骨格や骨の太さ自体、船長と全く異なっていただろう。他にも相違点を上げたらキリがない・・・というより同じものは衣類ぐらいだっただろう?それにしても帽子の愛用具合が足りなかったしな。」
キャス「まあ、そうですけど。何ていうか、・・・・・・見てますねー・・・。
ペンギン「見てるさ。
キャス「(ああ、言いきった・・・。)」
ペンギン「あんな奴のどこに『船長』を見出せばいいんだ?逆に理解に苦しむな。」
キャス「おれじゃなくてあの偽物に言って下さいよ。」


************
ペンギンの理解に苦しむ人の方が多数だと思う。
シアン1.3%の色調補正を行えるペンギンどんだけ。
あ、CMYKじゃなくRGBで表した方が良かったかも。(そこ?)

心or身体が本人ならまだしも、全くの別人なら躊躇う理由など欠片もないという事です。
「船長の偽物」というより「船長の(服のみ)真似した下衆」なんです。
| TRACKBACK: | COMMENT:0 | HOME |

 ねむねむ・・・

タイトルのネタが分かった人は一緒に黒マテリアになりましょうか^^


昨日店舗の棚卸作業に借り出され辟易してました。
完全に時間外労働じゃねーか!時給寄越せ!
あんな店にボランティア精神など持ち合わせておらぬ!

という訳でクロノトリガーDSしながら寝ます。魔王大好き。
そして勇者×魔王というカテゴリが大好き<誰も聞いてないよ!



しゃっくりシリーズ~五人目~

キャス「あ”ーもう・・・っく・・・、暖かくすれば治るかなー・・・ひっく、」
サラ「・・・・・・・?」
キャス「ああ、サラ。シャックリなんだよひっく、・・・今。」
サラ「(眉を顰めて)・・・・・。(キャスの手首を手に取る)」
キャス「サラさん?ねえ、何でおれの脈取ってんの??^^」
サラ「・・・・・・・(両手で数字の100をジェスチャー)」
キャス「・・・もしかして、っく、100回シャックリしたら死ぬとか言いたいの?」
サラ「(頷く)
キャス「なんでそう皆しておれを殺したがるんだよ!!
サラ「(ビクッ)・・・・・(おずおずと黄色のビー玉見せる)」
キャス「え?あ、ご、ごめ・・・心配、してくれて、ひっく、たんだ。」
サラ「・・・・・・・・・(小さく頷く)」
キャス「ごめん、ストレスが溜まってて・・・。サラだけだよおれの味方は・・・ひっく、」
サラ「・・・・・・・。」
キャス「あのう、サラさん?ちょ、赤いビー玉頬に押しつけるの止めてくれるかな・・・?ご、ごめ、怒鳴ったのは謝るってば!!いてて、そこは目!!目だから!!ひっく、」


*********
サラ登場。銀髪の姫カット。獲物は刀で居合いの達人。性格は物静か。
とある島で銀色の化物として忌み嫌われ、森で隠れるように暮らしていた。
喋れない&感情の表現が下手なのでビー玉の色で表現(ローさんが提案)
人嫌いだったがハートの船に乗って慣れてきた模様。ローに一番懐いている。
密かにペチャ胸を気にしているらしい。

| TRACKBACK: | COMMENT:0 | HOME |

 おれの屍を踏んでゆけ

それどんなSMプレイ?^q^


敵船開催&参加された皆様お疲れ様でした!
水方は相変わらずオフラインで引き籠って蠢いてます。
嘘です蠢いてすらいませんね。
息も絶え絶えです。
もうすぐです。



しゃっくりシリーズ~4人?目~

ベポ「キャスケット、しゃっくりなんだってー?カモメに聞いたよー。」
キャス「ふいっく!・・・・あー・・・そうだよ、どうせおれはしゃっくりだよ・・・。鼻に水だって入れるよ・・・。
ベポ「鼻に水??ていうか寒いからじゃなーい?夏島から一気に冬島だもん。」
キャス「えー、そういうもん?ひっく、確かに今日は夏用ツナギじゃ寒いかもだけど。」
ベポ「ぎゅってしてやろーか?
キャス「あー、それ暖かそ・・・・、・・・・・・・・・・・・ベポさん?
ベポ「ん?
キャス「・・・・・・何、バックドロップの素振りしてんの?」
ベポ「ぎゅってしたら条件反射でこう!でしょ!」
キャス「得意気に言わなくていいから!お前も息の根止める気かよ!!」
ベポ「カモメが止めてやれって言うからー。」
キャス「主語!!『しゃっくりを』っていう主語をつけろよカモメ!!」
ベポ「で、はい。ぎゅーしてやるよ!」
キャス「 結 構 で す 。 


***********
優しい『ぎゅ』は船長専用です。というわけでベポ。
オスロと同じくらい古株(予定)で、口は悪いけど愛嬌抜群のため許される。
ベポはなるべく本誌基準にしたいので、過去とか悪魔の実の能力者?とかも未定。
マスコット的外見とは裏腹に「おれカッコイイだろ」とか「お前うざい」とか普通に言う。
「船長に対する時は毒が抜けて無邪気に見える」とはクルー談。勿論船長が一番好き。
| TRACKBACK: | COMMENT:0 | HOME |

 そうか早ジャンか

通りでアクセス数が多いと思った!んもう、みんな言ってよ!^^
バレ見ようと思ったけど検索する時間が無い・・・


そんな訳で普通に続きものです
しゃっくりシリーズ~三人目~

キャス「水~。水~~。」
パフィン「あれ、キャスケットどしたの?こんな時間に。」
キャス「水ちょーだい、水。しゃっ・・ひくっ!・・・・くりがさ・・・。」
パフィン「ああ、なるほどねー。水なんかで治んのぉ?」
キャス「さあ?カモメがコップの淵の反対側から飲むと良いって言ってたから。」
パフィン「マジ?聞いた事ないなー。」
キャス「え、おれもしかして・・ひっく!・・・騙された?」
パフィン「とりあえずやってみたら?はい。」
キャス「あんがとー。・・・・・っ・・・・こ、こうやって・・・?(ぐいと頭下げて)・・・ひくっ・・・ぶぇっ!!!は、鼻!やっぱ鼻に入った!いってえ!!」
パフィン「あはははは!ウケるー!!間抜けー!!」
キャス「っくしょ・・ひっく、もういい!!(脱兎)」
パフィン「ちょっとキャスケット、コップ片付けていきなさいよー!!」

**********
三人目、パフィン。オフ本でちょこっと出てた女の子。
茶髪を肩で二つに分けて結んでいる。先祖代々一流料理人、獲物は小太刀。
美味しいものを求めて一人故郷を飛び出し、色々あって漂流してたところを拾われる。
ハートの船の家事全般の中心的存在。半端無い行動力の割に常識人。
例えるなら高校のクラスにいるような気さくで家庭的な子、みたいな(分かり辛い!)

因みに↓記事のオスロをちょこっと追加修正
| TRACKBACK: | COMMENT:0 | HOME |
BACK| HOME |NEXT

自己紹介

*HN*
水方 葎

*自己紹介*
・マイペース
・単車乗り
・一人暮らし
・動物好き

カテゴリ

ブログ内検索

コメント

[11/04 羽音]
[02/24 刹那]
[09/14 響子]
[09/07 響子]
[04/01 響子]

リンク

カウンタ

解析