このブログはノンフィクションです。
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夏の生理って嫌だよね。
とか思ってたらこんなペンロ出来ました。
船長の女体化注意。
ロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(机に突っ伏し)」
ガチャッ
キャス「うわ!せ、せんちょ、どうしたんですか?」
ペンギン「アレだ。一々大声出すんじゃない。」
キャス「あ、すんませ・・・・・。・・・"アレ"?・・・ああ!」
ロー「・・・っ・・・・。」
ペンギン「呼吸が浅いな・・・横になったほうが良いんじゃないか?」
ロー「血が漏れそうだからヤだ・・・。」
ペンギン「とは言ってもな。少し眠ったほうが身体に良いだろう。」
キャス「船長、おれに何か出来る事あったら言って下さいね!」
ロー「・・・・・・・・・・そうか・・・・じゃあオペの準備しろ。」
キャス「は?」
ロー「そうだ、そうじゃねぇか。何で今までこんな簡単な事に気付かなかったんだろうな馬鹿だおれ。大体このおれに一番いらねぇ機能じゃねーかこんなもん。取り除けばいいんだ切って握り潰してゴミ箱に海の藻屑にっつーかシャンブr」
ペンギン「待ってくれ船長!!!(手で口塞ぎ)」
キャス「うああああ早まらないで船長!!(羽交い絞め)」
ロー「んー!!んんー!!!」
ガチャッ
オスロ「ローちゃあん、ツキノモノ酷いって聞いたから白湯を持っ・・て・・・・
ガシャンッ (グラス落とした)
オスロ「み・・・みんなー!ペンギンとキャス坊がローちゃんをレイプしてるー!!(脱兎)」
キャス「違う!!ていうかその笑顔、絶対誤解してねーだろお前ー!!(追いかけ)」
ロー「んむー!!(自由になった腕で能力発動)」
ペンギン「(それを防ぎながら)おいこらキャスケット!!持ち場を離れるな!!」
*********
大混乱。
この後オスロの触れ込みによりクルーが総動員する騒ぎになります。
勿論、台風の目である船長は騒ぐのに飽きて自室に籠ってる筈。
色々ありました。
単車で日本一周考えてたけど、やる必要が無くなったし。
だからといって社長なんてやらないよ、あたし。頭悪い低学歴なんです^q^
今更だけど、アオトさんはキャスロとかキャスロっていうよりキャスとかキャスだよな。
ローは居たら居たで美味しいけどキャス単体で十分なんだよな^w^
つーか、自分でサイトトップ頁に「キャス狂」って書いてあんじゃねーか!!!^^メ
そういや最近サンホラ聞いてるんです。
SoundHorizonっていうサウンドクリエイター集団なんですが。
一枚のアルバムで一つの物語になってるんですよ。
その中でも「Elysion~楽園幻想物語組曲~」がお気に入り。
気になった方は検索or此方→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8666619
「StarDust」という曲でペンロ妄想すると楽しい。
簡単に説明すると、
・「綺麗な星空ね」と女が呟き、「君の方が綺麗だよ」と男が言う
・そんなものを永遠だと、運命だと信じる女。しかし女は偶然見てしまう
・真っ白なシャツを着ている男と、お揃いの白い服を着た男に寄り添う別の女の姿を
・真っ赤なドレス、真っ赤なルージュ、真紅に身を包んだ女が男を刺し殺す
・「これで私達、おそろいね・・・。」
・けれど次第に血は黒く(酸化)してゆく
・それは永遠に二人が一つになれないという事を示していた
これ、 ペ ン ロ で い い ん じ ゃ な い か な !^w^
当家だとペンギンはロー一直線なので、浮気じゃなくてたまたま道案内していた娘とか。
死因:ヤンデレなローの勘違いによる刺殺
よし、これで!!!でもペンギンなら笑顔で死にそう。心残りは目の前で泣いてるロー。
当家には無い斬新(?)なペンロじゃない!?と思っていざ小説書こうと思ったら。
・・・当家のローさん、赤い服が全く似合わないorz
返り血以外の、赤い服っていうのがガチ似合わないんだ!!何アイツ!
アオトさんやちこちゃんのローさんなら着こなせそうなんだけどなー・・・
小説に出来ないのでブログに書き留めておこうと思いました、まる。
お時間あれば是非聞いてみて下さいませ。
「恋人を射ち堕とした日」もペンロで妄想すると楽しいです。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1707085
・女を庇い、魔物から傷を受ける男
・それがはじまり、そして終わり
・その魔物の傷を受けたらやがて同じ魔物になる
・「せめて愛しい人の手で・・・」
・血濡れたくちづけ
・そして女は恋人を射ち堕とす為に何度も弓をひき、矢を放つ
・息絶えるまで何度でも
コッチのほうが当家のペンロっぽいなあ。
え?結局ペンギンを酷い目に遭わせたいだけじゃないかって?
曲の仕様です^^
三連休良い天気過ぎるね!!!
蝉が鳴き出して本格的に夏!学生さんは夏休みに入ったのかしら??
去年の今頃は港のデカイ祭り行ってたなあ。今年はBIBA★引き籠り!!^^
現パロ(愛唄の方)・エスカレーターにて
【手を繋いでお乗りください】の表示
ペンギン「・・・・・・・・。(くるりと振り返りローに手を差し出す)」
ロー「・・・・・・・。(大分迷ってその手を取る)」
ペンギン「さて、次は文具売り場だな。キャスケット、お前消しゴム買うんだろう?」
キャス「ちょ、ええ!?ツッコミ、突っ込みさせて!!その手取っちゃうのローさん!?」
**********
色々迷ったんですよ(^=^)
最期の月曜日
先に謝ります下品ですいません(脳内が)
オスロ「ペンちゃんってさー。エロ本とか見ても反応しなさそうだよね。」
キャス「んなっ・・!おま、昼間っから何馬鹿な事言ってんだよ!」
ペンギン「そして本人の前で言うな。まるでおれが不能みたいだろう。」
キャス「Σそこ!!?」
オスロ「だってもう女体じゃ・・つーかローたま以外じゃ勃たなさそうじゃん?」
ペンギン「ふん。おれも男だからな。身体的な生理現象としてなら勿論勃つだろう・・・が、精神的な快楽を伴わない勃起に何の意味がある?」
オスロ「なぁにそれー、まるでおれが節操無しみたいじゃねーの。」
ペンギン「実際そうだろう貴様。」
キャス「(話の内容は勃起なのに何でこんな無駄に格好良く言えるんだろ・・・。)」
********
下品でry
めっちゃ久しぶりに我死の夢を視た
一昨日、トーヤ君とメールしたからかな(気付かなかったけど帰宅中すれ違ったらしい)
帰宅して飯食った後の拘束時間が3~4時間あるから何もできない!
寝るの遅いし朝方に意味も無く目が醒めるし・・・何これ死ぬの?
今日小説アップ出来たら褒めて!
随分前の記事「たまごのはなし」→「おやすみのはなし」(クリックでリンク)の後の話
殻付きのゆでたまごを、昨夜冷蔵庫に入れておいた。
朝になって取り出して眺めてみる。
「・・・もしかして昨夜のサラダのものか?」
ペンギンの声、おれは振り返らなかった。
「なあ、ペンギン。」
「どうした。」
「卵。・・・汗、かいてる。」
表面に水滴がつく現象はただの温度差によるものだ。
海域は夏島、人間でも立っているだけで汗が出る位だから当たり前だろう。
けれどそれが、何だか可笑しくて仕方なかった。
「もう死んでるのに。」
やはり死骸なのに生の真似事が得意らしい。
朝方ペンギンの手に包まれていた感触を思い出す。
嗚呼、此処は殻のどちら側なのだろうか。
汗がぽとりと、床に堕ちた。