このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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何を思ったか
唐突に原作設定のペンロ。
※全員が原作仕様なので注意!!!
(↑あれ?注意書きって普通、捏造時に使うもんじゃね・・・?orz)
※全員が原作仕様なので注意!!!
(↑あれ?注意書きって普通、捏造時に使うもんじゃね・・・?orz)
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ジャンプ注意
【 W J 2 年 後 ネ タ バ レ 激 注 意 】
因みにソースはコレ→ttp://yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-1936.html
めっけた
なにこれほしい→ttp://www.santune.co.jp/shopping/10035.html
ふとした日常会話
オスロ「ペンちゃんさぁ、ローに向ける愛の1/100くらいおれたちに向けたって良くね?」
ペンギン「どういう意味だ。」
オスロ「だぁってー、扱いに差があり過ぎじゃね?」
ペンギン「当たり前だろう。」
オスロ「確かに優しかったら気色悪いけど。」
ペンギン「・・・。それに、だ。おれは船やクルーを想う船長ごと愛している。充分だろう。」
オスロ「うわーお・・・。みんなー!此処に恥ずかしい人が居るよー!!」
ペンギン「事実だ。」
オスロ「(まったく・・・。これだからコイツの事、嫌いになりきれないんだよねえ。)」
**********
ペンギンは嘘とか飾り立てた言葉は使わなさそう。
ある意味、本能のままに生きる男・・・
先に謝りたいことが沢山だ
トーヤ君が隣でツバサ読んでる。
あれは本当に美味しい黒ファイです公式ありがとうございます。
そういえば今日、ハートの夢みたんですよ。
他のクルーたちが沢山^^わーい って・・・
Σペンギンの背後に居るお子様5~6人はどなた!!?(^q^)
ななななんで!!?しかも何で皆PENGUIN帽子!!?キモッ!!!
まるでペンギンの子供達^^
船長ー!ちょっとこの人自分の子供を船に連れ込んでまs・・・
まさかローさんの
° ° ( д )
というところで、雷の音に起こされました。雷GJ。
つまりこういうこと ↓
キャス「ふあ・・・おはよございまー・・・」
PENGUIN1「キャスケットおっせーぞー!」
PENGUIN2「おはよー!早く朝ごはん食べて!」
PENGUIN3「今日はおれと稽古付き合うんだろ!」
PENGUIN4「違うよ、あたしに拳銃教えてくれるんだよー!」
キャス「・・・え・・!?ちょ、え、えええ!!?誰アンタら!!」
PENGUIN1「誰って・・・何言ってんだよお前馬鹿?」
キャス「いやいや、おれ君達みたいな子供知らないし!!でも何かその帽子は見覚えあるかなーなんて、ていうかこの帽子のミニッ子達に囲まれんの怖え!色んな意味で!!」
PENGUIN4「キャス、どうしたの?あたしの事忘れた??」
キャス「忘れたっつーか知らないから元々!!寧ろ関わり合いになりたくない部類の帽子だからね!!?」
ペンギン「どうしたんだ、騒がしい。」
キャス「あああペンさんおはようございます誰ですかこの子達!!ペンさんが一番身に覚えありますよね!?」
ペンギン「は?身に覚えも何も・・・今更何を言ってるんだ。」
ガチャッ
ロー「・・・・・・はよ・・・。」
キャス「船長も丁度良かった!!何かお目にかかりたくない帽子被った子供達が!!」
ペンギン「さっきから何気におれの帽子を虐げてるだろうお前。」
キャス「兎に角この子達誰ですかー!!!」
ロー「誰って。」
PENGUIN1「母さんおはよー!」
PENGUIN2「今日は調子良いならご飯食べてねママ!」
PENGUIN3「そうだぞ、おれたちいっつも心配してんだから!」
PENGUIN4「おとーさんがさっきオレンジジュース作ってたよー。」
ロー「いいからお前らいっぺんに喋るな。(満更でもない笑顔)」
キャス「え・・・えええええ!!??」
ガバッ
キャス「・・・ッ!!!・・・・、・・・・・・、・・・・・・・・・・・ゆ・・・・・・夢・・・。」
**********
みたいな。
ここで一番想像出来ないものはローさんの満更でもない笑顔だという罠。
でも男が子供孕むっていうネタは好きじゃない。それ男じゃねーじゃん。
孕めそう、とかなら美味しいです^^
それでもアニー(当サイトオリジ幼女)は色々あってローをママって呼んでる。
勿論ローさんが産んだ訳じゃないよ!\(^o^)/
あれは本当に美味しい黒ファイです公式ありがとうございます。
そういえば今日、ハートの夢みたんですよ。
他のクルーたちが沢山^^わーい って・・・
Σペンギンの背後に居るお子様5~6人はどなた!!?(^q^)
ななななんで!!?しかも何で皆PENGUIN帽子!!?キモッ!!!
まるでペンギンの子供達^^
船長ー!ちょっとこの人自分の子供を船に連れ込んでまs・・・
まさかローさんの
° ° ( д )
というところで、雷の音に起こされました。雷GJ。
つまりこういうこと ↓
キャス「ふあ・・・おはよございまー・・・」
PENGUIN1「キャスケットおっせーぞー!」
PENGUIN2「おはよー!早く朝ごはん食べて!」
PENGUIN3「今日はおれと稽古付き合うんだろ!」
PENGUIN4「違うよ、あたしに拳銃教えてくれるんだよー!」
キャス「・・・え・・!?ちょ、え、えええ!!?誰アンタら!!」
PENGUIN1「誰って・・・何言ってんだよお前馬鹿?」
キャス「いやいや、おれ君達みたいな子供知らないし!!でも何かその帽子は見覚えあるかなーなんて、ていうかこの帽子のミニッ子達に囲まれんの怖え!色んな意味で!!」
PENGUIN4「キャス、どうしたの?あたしの事忘れた??」
キャス「忘れたっつーか知らないから元々!!寧ろ関わり合いになりたくない部類の帽子だからね!!?」
ペンギン「どうしたんだ、騒がしい。」
キャス「あああペンさんおはようございます誰ですかこの子達!!ペンさんが一番身に覚えありますよね!?」
ペンギン「は?身に覚えも何も・・・今更何を言ってるんだ。」
ガチャッ
ロー「・・・・・・はよ・・・。」
キャス「船長も丁度良かった!!何かお目にかかりたくない帽子被った子供達が!!」
ペンギン「さっきから何気におれの帽子を虐げてるだろうお前。」
キャス「兎に角この子達誰ですかー!!!」
ロー「誰って。」
PENGUIN1「母さんおはよー!」
PENGUIN2「今日は調子良いならご飯食べてねママ!」
PENGUIN3「そうだぞ、おれたちいっつも心配してんだから!」
PENGUIN4「おとーさんがさっきオレンジジュース作ってたよー。」
ロー「いいからお前らいっぺんに喋るな。(満更でもない笑顔)」
キャス「え・・・えええええ!!??」
ガバッ
キャス「・・・ッ!!!・・・・、・・・・・・、・・・・・・・・・・・ゆ・・・・・・夢・・・。」
**********
みたいな。
ここで一番想像出来ないものはローさんの満更でもない笑顔だという罠。
でも男が子供孕むっていうネタは好きじゃない。それ男じゃねーじゃん。
孕めそう、とかなら美味しいです^^
それでもアニー(当サイトオリジ幼女)は色々あってローをママって呼んでる。
勿論ローさんが産んだ訳じゃないよ!\(^o^)/