このブログはノンフィクションです。

某Ｋさんと遊んだよ！！！
昼前にて集合→ランチwithワインデキャンタ→ウインドウショッピング（ほとんど白熊とペンギングッズにしか目がいかなかった）→３１でアイス→水方家で酒盛り　という（・ω・）
久しぶりにハートの話で盛り上がり、当家の設定も語り尽くしたわ…！！
外では自重してたハートの話も家の中だとナニからナニまで（笑）
あー、やっぱり語ると書きたくなってくるなあ！特にペンギンとキャスとオスロとサラとカモメとアニーとパフィンの話くらいまでは書きたいよー！！！あと書き途中とか構想段階だけの小説も書きたいよー！！というか皆さんに読んで貰いたいの！！！そして当家の奴らを語らせて！！！

・・・とは言いつつも本誌では色々面白い事になってるそうですね。
本誌派でも単行本派でもないので人づてにしか活躍聞けないのですが。
一言だけ言える。（notネタバレ）（ネタバレのしようがないし）

ローさんマジローさん

何してても良いわ、何してても格好良いわ。
あー、バレジャン見れれば皆さんと共に盛り上がれるのだと思うのですが。
もう、本誌の供養は済んでますので・・・（主にペンギン的な意味で）
当家は独自路線のハートを突っ走ります！！！ごめんね素直で！！！

そんな感じで生活してます。



現パロ（愛唄ver）
キャス「わー、やっぱ夏近いと色々グッズが出てますね。ほら、ペンさん見てよ、ペンギンペンギン。」
ペンギン「いい年した男が保冷剤入れで遊ぶんじゃない。」
キャス「えー、でも（チラッ）」
ロー「なあなあ、キャス、ペンギン、見ろよこれでっかいペンギンのぬいぐるみ！抱きしめると冷やっこいんだぜ！」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「『ローなら（何でも）良い』って言う前にブラックカード出して『このぬいぐるみ一つ』って言いたいのにペンギンっていうところに妙な嫉妬心剥き出しになって買うのを留まりたくなったけどローさんがはしゃいでる姿に両者がせめぎ合いを始めたのかポーズが固まってますよペンさん。」
ロー「あ、こっちには白熊もある。もふもふ・・・！ｖ」
ペンギン「この白熊のぬいぐるみ一つ。」
キャス「（出世街道爆進中のエリート警察官ェ…）」


店員になって「ありがとうございましたー」って言いたい。