このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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言い訳と提案
ロー「兎角、異常性を指摘する水銀がおれとお前の差を広げるならそれは致し方の無い事で、踊ってるタオルなんかを見せられても闇はおれに懐いてはくれないし、二重構造の世界はどちらも嘘吐きだから泣いてばかりいる上に、重ね合わそうとすればヴィヴィッド・カラァのRGBが笑うんだ。」
ペンギン「………船長。」
ロー「だからといってさよならの合図は知らないけれど、古びた鍵くらい持ち合わせてる筈なんだが羊飼いの夢に踊らされてる奴を見つけるのは難しい気がするんだよな。」
ペンギン「おれも手伝おう。」
ロー「…銃で撃ち抜けばいいじゃねぇか。そうすれば思い通りだ。」
ペンギン「空砲でも船長に向けたくない。そういう事だ、キャスケット。何かあったら知らせてくれ。」
キャス「Σ何が『そういう事』なんですか!?サッパリなんですけど!」
*******
意味分かったらペンギンに近付けます(いらねー!)
ペンギン「………船長。」
ロー「だからといってさよならの合図は知らないけれど、古びた鍵くらい持ち合わせてる筈なんだが羊飼いの夢に踊らされてる奴を見つけるのは難しい気がするんだよな。」
ペンギン「おれも手伝おう。」
ロー「…銃で撃ち抜けばいいじゃねぇか。そうすれば思い通りだ。」
ペンギン「空砲でも船長に向けたくない。そういう事だ、キャスケット。何かあったら知らせてくれ。」
キャス「Σ何が『そういう事』なんですか!?サッパリなんですけど!」
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意味分かったらペンギンに近付けます(いらねー!)
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