このブログはノンフィクションです。

どんなネタでも、という方へ



オスロ「えーっと、アレ何だっけ。ドンキー…んん…？」

ペンギン「？どうしたんだ。」

キャス「珍しく何悩んでんだよ。」

オスロ「お、二人ともいいとこに。アレ何だっけ？ほら、殴るやつ。」

キャス「殴る…？戦術か何か？？」

オスロ「いんや。ちげぇよオコチャマ。（ニヤニヤ）」

ペンギン「・・・・・・（察した）ドンキーパ●チの事か。」

オスロ「あああ、それそれ！ようやく思い出せたぜー。あースッキリした！」

キャス「ええ？何ですかそれ、ペンさん。」

ペンギン「・・・・・・・・・・・・・・。」

オスロ「にしても、ペンちゃんよ～く知ってたな。」

ペンギン「煩い。」

オスロ「だってさ～・・・、・・・・って・・・・・お前まさかローに・・・。」

ペンギン「する訳がないだろう！！！」

オスロ「あ～良かった。してたらお前の事殺すとこだったよー（笑）」

ペンギン「下劣な冗談もいい加減にしてもらおうか。」

オスロ「わりぃわりぃ！お詫びにどう？今夜。」

ペンギン「遠慮する。ったくお前は…キャスケット、行くぞ。」

キャス「えー？結局何なんですか、ドンキーパン●って…。船長に聞いてみよ…。」



ペン＆オスロ「　絶　対　に　や　め　ろ　。　」




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すいませんでした！！（土下座）
いや、オスロの変態具合がいつのまにか中学生並みだったんで（下ネタで遊んでるような）、ここらで本当の変態だという事を皆さんに（ｒｙ



因みにドンキーパンチ　↓
バックスタイルでヤり、吐精しそうになった時に相手の後ろ首を思いっきり殴る。
女役が気絶する位強く殴ると締りがとても良くなり、味わったことのない快感が得られます。



という。本当すいません。
ローさんは昔こういうのされたことありそうだよね。（黙ります）