このブログはノンフィクションです。

きっと・・・キャスが履いたら格好良いと思うんだ・・・！！アイツは似合いそう。
ローも似合うだろうな。勿論Ａラインとか、ミニでも下にジーパン履くような感じで。
ペンギンは歳的にアウｔ（歳とか言うな！！）でもギャルソン風のなら似合いそうだ。


帰宅して米炊いてる間お腹が痛くなって、ちょっとベッドで寝てた・・んだけど・・

目が覚めたら２３時とか。
ええええええええマジで・・・・・。
で、結局夜中眠れなくなるフラグですね分かります・・・。


そうそう、昼に知人から電話がありました。よ。
＊「オレ金曜から月曜まで東京に出張なんだけどさー。」
水方「ふーん。」
＊「仕事は金曜と月曜に少しあるだけでさー。」
水方「で？」
＊「新幹線の切符とホテル予約あるから、一緒に行かね？」
　誰　が　行　く　か　（＾＝＾）
ついでにサマソニとかライブとか行くって言うから少し揺らいだけど。
金曜と月曜は仕事あるしなあ…。夏休みも残って無いしorz
ていうか既に新幹線の切符４枚貰って２枚は売ったとか、ちょ、お前マジでうちを連れてく気満々じゃねーか。行かないったら！東京は来週行くんだもん！
・・・・・・来週、か・・・。



そんな感じで今日の小ネタ！昨日の続き！
（やっぱりキッドももう一回やってやるべきかな・・・）

ペンギン「さて、今日はそろそろ船に帰ろうか、船長。」
ロー「ん？あ、ああ・・・。・・・・そうだな。」
キャス「何か他に用事ありましたか？」
ロー「・・・・・・別に。」
ペンギン「船長、もしかして。」
ロー「ったく、何が"明日会う確率は８２％だ"だよ。結局会わなかったじゃねぇか…。」
キャス「え、期待してたんですか？」
ロー「もっぺん言ってみろ、キャス。」
キャス「∑すいませんでした！！！」
ペンギン「どうする、船長。少し待つか？」
ロー「はっ、何でおれがあんな奴の為に。帰るぞ。」
ベポ「アイアーイ♪おれお腹すいたー！」
キャス「さっき夜飯食ったばっかじゃん・・・。」
ホーキンス「（角からひょこっと現われて）トラファルガーじゃないか。」
ロー「あ？・・・何だよ、結局会っちまったじゃねーか。」
ホーキンス「それはそうだ、昨日占った時点で８２％の確率だったのだからな。」
ロー「・・・。で、何の用だよ。」
ホーキンス「用という用は無いが・・・。ああ、昨日おれのトランプが見つかる手伝いをした礼に、」
ロー「や、手伝いなんてしてねぇし。てめぇがひっついてきただけだから。」

ホーキンス「食事でもどうだ。」

ロー「・・・・・・・。」
キャス「おれたちさっき終わｔｔ　（ペンギンに口塞がれる）」
ペンギン「黙ってろ、キャスケット。」
ロー「しょーがねぇな、付き合ってやるか。」
ベポ「わーいごはーん！！」
ホーキンス「まだ済ませてなかったか、ならば好都合だ。」
ロー「で？何処行くんだ。」
ホーキンス「待て。今、占う。」
ロー「・・・そんなトコまで占いかよ。変わってんなぁ・・・。」
ホーキンス「折角の食事を他のルーキーの騒動に巻き込まれてはかなわないからな。」
ロー「・・・・・そーかよ。」

キャス「んんー！！（何でこんな良い空気なのさ！？）」
ペンギン「安心しろ。お互い興味本意で近付き合ってるだけだ。・・・・多分。」



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キャスはたまにＫＹな一言を発しちゃう子！
ていうかホーローはやっぱり百合だと（＾ｗ＾）＜お互い無自覚な感じで是非！

ペンギンはまだ　船長の楽しみ＞危機感　らしいので止めには入りません＾＾