このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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何やってても
無 理 。
怖い。消えたい。消えたいのに消えるのが怖い。矛盾。
来週なんてこなければいいのに。そしたら浮かれた気持ちでいられる?
いやいや消えたらずっと来週はこなくてすむんだろうな、って。
メールとかメルフォのお返事、ちょっと今度に!
今書いたら語尾に鬱な単語がつきそうなんで・・・(嫌すぎ)
あ、サマソニ組の皆さんとジャズフェス組の皆さんいってら!!!
えーっと・・・小ネタ。まさかの。
シャボンディ諸島のスーパーみたいなトコで。
ロー「へぇ。アンタでもこんな店に来んのかよ、マフィア屋。」
カポネ「貴様こそ、このような所で見かけるとは思わなかったが。」
ロー「ふふ、お互い様ってか。」
カポネ「フン。」
ロー「で?何買うんだよ。」
カポネ「貴様には関係あるまい。」
ロー「別にドラッグ買うっつー訳じゃねぇだろ。」
カポネ「だとしても敵に買い物の中身を教える道理は無い。」
キャス「(険悪なのかそうじゃないのか…)」
ロー「おれはアンタに危害を加えてない。アンタもおれに危害を加えてない。なら今は敵じゃねぇ・・・だろ?」
ペンギン「(そうまでして買い物の中身を知りたいのか?)」
カポネ「妙な事を云う。違う船の海賊、しかも船長同士、これ以上に理由があるのか。」
ロー「しつけぇなあ。」
カポネ「貴様こそ諦めたらどうだ。」
ロー「アンタが部下に買いに来させず、自分で買いに来てんだ。気にもなるだろ?」
カポネ「・・・・・・。」
ロー「・・・・・。」
カポネ「・・・・・まったく。」
ロー「? (首を傾げて)」
カポネ「買い物の中身を見せてこちらに損失があるとも思えない。見ればいいだろう。」
ロー「お。最初からそうすりゃいいじゃねぇか。(わくわく)」
カポネ「フン。」
ロー「はははっ!やっぱり牛乳が入ってやがる!しかも骨太!!」
カポネ「∑貴様の狙いはソレか、トラファルガー!!」
キャス「・・・何やってんです船長…。」
ロー「だって絶対あると思ったんだよ、牛乳!」
ペンギン「まあ、シークレットブーツ履いてる位だからな。(←気付いてた)」
ベポ「他にも小魚とかカルシウム系ばっかりー。ある意味栄養偏ってる?」
ロー「ははっおれがちゃんとした背が伸びそうなヤツ調合してやるのにな!」
カポネ「黙れ貴様等!!!何が"危害を加えてない"だ!!この時点で十分敵だ!!」
ロー「ははは、そう怒んなよ、予感が的中して嬉しいだけだ。」
カポネ「フン、貴様に話しかけたおれが馬鹿だった!」
ロー「なんだ、もう行っちまうのかよ?」
カポネ「当たり前だ!部下にバレずに買いに来てるのだからな!」
キャス「(あ、墓穴・・・)」
ロー「ふーん・・・。まあもういいや、楽しんだし。じゃーな。」
カポネ「・・・・・・・・・待て。」
ロー「あ?」
カポネ「・・・・・薬。笑った代わりに調合して貰おうか。」
ロー「・・・(ニヤリ)今のだけじゃ釣り合わねぇ位高いぜ?」
カポネ「残りは・・・そうだな。後で受け取った時にでも返してやる。」
ロー「後払いかよ。仕方ねぇな。」
カポネ「フン。楽しみにしていろ。」
ペンギン「言っておくが、報復というのなら此方も容赦しないぞ。」
ベポ「そうだぞお前ー。ベポがやっつけるからなー。」
カポネ「阿呆が。こんな聖地に近い場所で騒ぎを起こす馬鹿が何処に居る。」
キャス「それが結構あちこちに・・・(遠い目)」
カポネ「それに、こんなにガードが堅いと手出しすら出来ん。」
ロー「??何か言ったか?」
カポネ「ちゃんと調合をしておけ、と言ったんだ。」
********
カポネさん分かんない!!
怖い。消えたい。消えたいのに消えるのが怖い。矛盾。
来週なんてこなければいいのに。そしたら浮かれた気持ちでいられる?
いやいや消えたらずっと来週はこなくてすむんだろうな、って。
メールとかメルフォのお返事、ちょっと今度に!
今書いたら語尾に鬱な単語がつきそうなんで・・・(嫌すぎ)
あ、サマソニ組の皆さんとジャズフェス組の皆さんいってら!!!
えーっと・・・小ネタ。まさかの。
シャボンディ諸島のスーパーみたいなトコで。
ロー「へぇ。アンタでもこんな店に来んのかよ、マフィア屋。」
カポネ「貴様こそ、このような所で見かけるとは思わなかったが。」
ロー「ふふ、お互い様ってか。」
カポネ「フン。」
ロー「で?何買うんだよ。」
カポネ「貴様には関係あるまい。」
ロー「別にドラッグ買うっつー訳じゃねぇだろ。」
カポネ「だとしても敵に買い物の中身を教える道理は無い。」
キャス「(険悪なのかそうじゃないのか…)」
ロー「おれはアンタに危害を加えてない。アンタもおれに危害を加えてない。なら今は敵じゃねぇ・・・だろ?」
ペンギン「(そうまでして買い物の中身を知りたいのか?)」
カポネ「妙な事を云う。違う船の海賊、しかも船長同士、これ以上に理由があるのか。」
ロー「しつけぇなあ。」
カポネ「貴様こそ諦めたらどうだ。」
ロー「アンタが部下に買いに来させず、自分で買いに来てんだ。気にもなるだろ?」
カポネ「・・・・・・。」
ロー「・・・・・。」
カポネ「・・・・・まったく。」
ロー「? (首を傾げて)」
カポネ「買い物の中身を見せてこちらに損失があるとも思えない。見ればいいだろう。」
ロー「お。最初からそうすりゃいいじゃねぇか。(わくわく)」
カポネ「フン。」
ロー「はははっ!やっぱり牛乳が入ってやがる!しかも骨太!!」
カポネ「∑貴様の狙いはソレか、トラファルガー!!」
キャス「・・・何やってんです船長…。」
ロー「だって絶対あると思ったんだよ、牛乳!」
ペンギン「まあ、シークレットブーツ履いてる位だからな。(←気付いてた)」
ベポ「他にも小魚とかカルシウム系ばっかりー。ある意味栄養偏ってる?」
ロー「ははっおれがちゃんとした背が伸びそうなヤツ調合してやるのにな!」
カポネ「黙れ貴様等!!!何が"危害を加えてない"だ!!この時点で十分敵だ!!」
ロー「ははは、そう怒んなよ、予感が的中して嬉しいだけだ。」
カポネ「フン、貴様に話しかけたおれが馬鹿だった!」
ロー「なんだ、もう行っちまうのかよ?」
カポネ「当たり前だ!部下にバレずに買いに来てるのだからな!」
キャス「(あ、墓穴・・・)」
ロー「ふーん・・・。まあもういいや、楽しんだし。じゃーな。」
カポネ「・・・・・・・・・待て。」
ロー「あ?」
カポネ「・・・・・薬。笑った代わりに調合して貰おうか。」
ロー「・・・(ニヤリ)今のだけじゃ釣り合わねぇ位高いぜ?」
カポネ「残りは・・・そうだな。後で受け取った時にでも返してやる。」
ロー「後払いかよ。仕方ねぇな。」
カポネ「フン。楽しみにしていろ。」
ペンギン「言っておくが、報復というのなら此方も容赦しないぞ。」
ベポ「そうだぞお前ー。ベポがやっつけるからなー。」
カポネ「阿呆が。こんな聖地に近い場所で騒ぎを起こす馬鹿が何処に居る。」
キャス「それが結構あちこちに・・・(遠い目)」
カポネ「それに、こんなにガードが堅いと手出しすら出来ん。」
ロー「??何か言ったか?」
カポネ「ちゃんと調合をしておけ、と言ったんだ。」
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カポネさん分かんない!!
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