このブログはノンフィクションです。

何かと問題になってるけど、そうか、そういえばクスリっていう手があったな・・・。
今まで綺麗サッパリ視野に入れてなかったけど、それもアリかもしれない。
みっともないけど、そうも言ってらんなくなってきた。


ていうか

お前が言うなｗｗｗ＞アオトさん

だってほら！
水方→カップアイス・・・３００↑kal（´∀｀）
アオトさん→納豆・・・１００kal（°Д°）
ニコさん→おこわ３口・・・問　題　外　。

・・・・・・みんな！ご飯はちゃんと食べようね！！！（＾ｗ＾）



そういえば今日帰りに薬局行ってきたんだよね。お風呂の洗剤が無くて。
で、レジ前に積まれてたモノが。

　帰　宅　し　て　後　悔　。
ねえ、アオトさん、もしかしてコレ！！？
ブログで言ってたマーガリンみたいな味のやつって！！
触るとめっちゃふにゃふにゃしてるんだけど！！
開けるの怖くてまず写メってみた（笑）何より１００円という安さが気になる！
あー・・・生キャラメルでとろっとろのキスするキャスロが書きたい。
ちょっと書いてくる。うん、末期です。分かってます。


つーか塩さん、こんなブログなんて見てても良い事ないよ！！（笑）
そしてキャスロパンはもう少し根気良く探してみる・・・！！ﾁｸｼｮｰ!!



有難くもアオトさんがメッセログをブログに上げてくれたんで心置きなく後日談を書こうと思ったけど（お前…）、ちょっと時間が無いのでまた明日！最近ちゃんと眠れないなぁ・・・。
そんな感じでサラッと今日の小ネタですー　↓　今日はホー様！

ロー「・・・・・・。」
ペンギン「・・・・。」
キャス「・・・。」
ベポ「～♪～」
ホーキンス「・・・・・。」
ロー「・・・・・。・・・・で？」
ホーキンス「どうした。」
ロー「・・・何でナチュラルにてめぇが混ざってんだよ、占い屋。」
ホーキンス「気にするな。」
キャス「いや、気にするし…（←敢えて口を挟めなかった奴）（呪われそうで）」
ペンギン「用が無いのなら自船に戻ったらどうだ（溜息）」
ホーキンス「そういう訳にはいかない。」
ロー「ああ？」
ホーキンス「今日の占いでな。"もこもこしたものの近くに居ると探し物が見つかる"と出た。」
ロー「・・・・それ、全般的におれじゃなくても良いじゃねぇか。」
ホーキンス「何を言う。お前達ほどもこもこしたものは他に居るまい。」
キャス「（褒められてるのかけなされてるのか…）」
ロー「ユースタス屋のコートだってもこもこしてんだろが。」
ホーキンス「ムサイ男に付きまとうのは趣味ではない。」
ロー「（おれ達も男なんだがな…）ドレーク屋の帽子とか。」
ホーキンス「物量差でお前達の勝ちだ。」
ベポ「わーい、勝ちー！」
キャス「∑そこ喜ぶトコなの！？」
ホーキンス「良いからちょっと触らせろ。」
ロー「おれに命令すんじゃ、っ！」
ホーキンス「・・・これは・・・。」
ロー「・・・っ、やめ・・・！」
ホーキンス「なんて触り心地の良い代物だ。」
ロー「ぅあっ」
ホーキンス「滑らかで、それでいて吸いつくような…。」
ロー「・・・もっ、離せっ・・・！」
ホーキンス「中を触っても良いか、トラファルガー。」
ロー「だ、・・・やめろ・・・！」

ペンギン「船長、紛らわしい声を出すのはやめてくれないか。」

ロー「だって暇なんだよ。」
キャス「・・・・・・（←不覚にも動悸が荒くなった）」
ホーキンス「ふむ、確かにこの帽子は一級品だ。毛皮も良質だし手入れもよくされている。」
ロー「つーか返せ。（奪い取る）」
ホーキンス「・・・・ん？あれは、おれが昨日落としたスペアのトランプじゃないか。助かったぞ、トラファルガー。じゃあな。」
ロー「あ？あぁ・・・（呆気）」
ホーキンス「そんな寂しそうな顔をするな。お前とおれが明日出会う確率は８２％もある。」
ロー「な・・・！誰が寂しそうな顔だ占い屋、勝手にカン違いしてんじゃねぇよ。」
ホーキンス「ではまた明日会ったら今日の礼でもしよう。」
ロー「（勝手に付き纏ってただけじゃねぇか）・・・おう。」


キャス「（残りの１２％になったらどうするんだろ…。）」



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ホーキンス＼（＾o＾）／難し！！
ホーロー目指してみたけど、どっちかっていうとホーキンス船長は右だと思う！


あー、キャラメル開けるの怖ぇー！
そんじゃ！きゃらめる★きゃすろ！！！＾ｗ＾）ノ