このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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残ったのは、うちの部署(3人)だけでした。
え、何で本館(総務・経理など)の電気消えてシャッター閉まってんの…?
何で隣とか下の部署みんな居ないの…?(^=^)<オカシイ!
そんな 帰宅 時間 !
面倒臭い仕事でデザインOK貰えたのは、Nさんが水方の幸せを願って下さったおかげだと信じてる!!
さーて、寝る為に帰宅したんだから寝よう!
そして明日もペンロとキャスロにニヤニヤしながら仕事するんだ!
メルフォやメールで頂いてる応援をリアルに糧にしてます(^=^)
頂いてるメッセージは、ふと仕事中に思い出したりするんだもん…!(;w;)
寂しがりでごめんね!
今日の小ネタ! ↓
ハートの海賊団はちょっと抜けてる船長が大好きです。
談話室にて
ロー「・・・・おれ・・・太ったかも・・・。」
ペン+キャス「「・・・・・・・・・・・・。」」
ロー「・・・何か言えよ。」
キャス「・・・・え、あ・・・笑うところでした?」
ロー「消すぞ。」
ペンギン「・・・・気は確かか、船長。」
ロー「聞けよ、何か前より腹が出てきたような気がするしベルトの穴だって、」
ペンギン「(ローの額に額をくっつけて)熱は無いみたいだな。まさか幻覚を見てるのか?だからサプリメントの飲み合わせには気をつけてくれとあれほど…」
キャス「(この人達、お互いの話を全く聞いてない!!)」
ロー「(身を引いて)ああもう、風邪じゃねぇし、幻覚見てもねぇよ!」
ペンギン「大体ベルト嫌いだからと言ってしないだろう。それに腹だって目視で確認する限り全く変化は無いようだが。」
ロー「う・・・いーんだよ、兎に角おれは太ったんだ。認めやがれ。」
ペンギン「虚言を認める訳にはいかないな。船長、何があったのか詳しく話してくれ。」
ロー「ほ、ほんとに、・・・・おれ、太ったんだっての・・・。」
ペンギン「そう思う本当の理由は?」
キャス「(扱い慣れてるなあ…。俺じゃこの誘導は無理だ。)」
ロー「・・・・む、・・だ・・。」
ペン+キャス「「え?」」
ロー「床が・・・軋むんだよ・・!今まで何にも音がしなかった床が・・・!!」
ペンギン「・・・・。キャスケット。」
キャス「あ、はい。行ってきます。」
ロー「な、何だよおまえら。おれの話聞いてたのかよ。」
ペンギン「一応他の所も異常は無いかチェックしておいてくれ。」
キャス「丁度いま、ベポが他のクルーに聞いて回ってるみたいですよ。」
ペンギン「ああ、頼んだぞ。」
ロー「なあ!」
ペンギン「船長。」
ロー「・・・・?・・・んだよ・・・。」
ペンギン「それは洗面台に立った時の右足部分だろう?」
ロー「は?何で知ってんだ?」
ペンギン「この前の嵐で板が弱っているんだ。加えて腐食も進んでいるらしい。他の奴なんか床をぶち抜きそうだったと報告があったのだが・・・。」
ロー「な・・・・・。」
ペンギン「立っても軋むだけとは 流 石 、船長だな。」
ロー「いや・・・・・その、・・・えーと・・。」
ペンギン「それを理由に今以上の食事制限を望もうとしたんだろうが、そうはいかないぞ。」
ロー「・・・・・・。」
キャス「さーて、じゃあ修復いってきまーす。」
ロー「・・・ほんとに、ふとtt」
ペン+キャス「「そういう事は太るっていう単語を理解してから言ってく(れ)(ださいね?)」」
まったく、何を言い出すかと思えば・・・。
突拍子もない事ばかり言う船長を持つと、苦労のしがいがあるもんだ。(byペンギン)
**********
ローに「おれ、太ったかも」って言わせたかっただけ。
あとちょっと頭の足りてないロー(笑)
何で隣とか下の部署みんな居ないの…?(^=^)<オカシイ!
そんな 帰宅 時間 !
面倒臭い仕事でデザインOK貰えたのは、Nさんが水方の幸せを願って下さったおかげだと信じてる!!
さーて、寝る為に帰宅したんだから寝よう!
そして明日もペンロとキャスロにニヤニヤしながら仕事するんだ!
メルフォやメールで頂いてる応援をリアルに糧にしてます(^=^)
頂いてるメッセージは、ふと仕事中に思い出したりするんだもん…!(;w;)
寂しがりでごめんね!
今日の小ネタ! ↓
ハートの海賊団はちょっと抜けてる船長が大好きです。
談話室にて
ロー「・・・・おれ・・・太ったかも・・・。」
ペン+キャス「「・・・・・・・・・・・・。」」
ロー「・・・何か言えよ。」
キャス「・・・・え、あ・・・笑うところでした?」
ロー「消すぞ。」
ペンギン「・・・・気は確かか、船長。」
ロー「聞けよ、何か前より腹が出てきたような気がするしベルトの穴だって、」
ペンギン「(ローの額に額をくっつけて)熱は無いみたいだな。まさか幻覚を見てるのか?だからサプリメントの飲み合わせには気をつけてくれとあれほど…」
キャス「(この人達、お互いの話を全く聞いてない!!)」
ロー「(身を引いて)ああもう、風邪じゃねぇし、幻覚見てもねぇよ!」
ペンギン「大体ベルト嫌いだからと言ってしないだろう。それに腹だって目視で確認する限り全く変化は無いようだが。」
ロー「う・・・いーんだよ、兎に角おれは太ったんだ。認めやがれ。」
ペンギン「虚言を認める訳にはいかないな。船長、何があったのか詳しく話してくれ。」
ロー「ほ、ほんとに、・・・・おれ、太ったんだっての・・・。」
ペンギン「そう思う本当の理由は?」
キャス「(扱い慣れてるなあ…。俺じゃこの誘導は無理だ。)」
ロー「・・・・む、・・だ・・。」
ペン+キャス「「え?」」
ロー「床が・・・軋むんだよ・・!今まで何にも音がしなかった床が・・・!!」
ペンギン「・・・・。キャスケット。」
キャス「あ、はい。行ってきます。」
ロー「な、何だよおまえら。おれの話聞いてたのかよ。」
ペンギン「一応他の所も異常は無いかチェックしておいてくれ。」
キャス「丁度いま、ベポが他のクルーに聞いて回ってるみたいですよ。」
ペンギン「ああ、頼んだぞ。」
ロー「なあ!」
ペンギン「船長。」
ロー「・・・・?・・・んだよ・・・。」
ペンギン「それは洗面台に立った時の右足部分だろう?」
ロー「は?何で知ってんだ?」
ペンギン「この前の嵐で板が弱っているんだ。加えて腐食も進んでいるらしい。他の奴なんか床をぶち抜きそうだったと報告があったのだが・・・。」
ロー「な・・・・・。」
ペンギン「立っても軋むだけとは 流 石 、船長だな。」
ロー「いや・・・・・その、・・・えーと・・。」
ペンギン「それを理由に今以上の食事制限を望もうとしたんだろうが、そうはいかないぞ。」
ロー「・・・・・・。」
キャス「さーて、じゃあ修復いってきまーす。」
ロー「・・・ほんとに、ふとtt」
ペン+キャス「「そういう事は太るっていう単語を理解してから言ってく(れ)(ださいね?)」」
まったく、何を言い出すかと思えば・・・。
突拍子もない事ばかり言う船長を持つと、苦労のしがいがあるもんだ。(byペンギン)
**********
ローに「おれ、太ったかも」って言わせたかっただけ。
あとちょっと頭の足りてないロー(笑)
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