このブログはノンフィクションです。

何かもう、本当に。色々な人へ迷惑かけっぱなしだと思う。
いや別に仕事で失敗したとか、何があったとかじゃないんですけど。
うーん、でも、役に立って無い気がする。それに迷惑かけてる。
仕事じゃ居てくれて助かってるとか、かなり楽になった、とか。
そうじゃない、そうじゃない。

迷惑かけたくないなあ。

自分が書いた文章で誰かに何かを感じて貰えたら。　と思う反面、
自分が起こす行動で誰かに迷惑かけたくないと思う。

迷惑、かけたくない。

すっぱり消えて塵の一つになって誰からも何も思われず世の中を見守っていたいと思う。
何これ厨二？＾ｗ＾

世の中の人がみんな幸せになればいいのになあ。
でも、誰かの幸せは誰かの不幸に繋がってるから、無理なんだろうなあ。
みんな幸せになればいいのに。

このブログ見てる人に、明日何か一つでも幸せが訪れますように。
そして私は誰かの迷惑になりませんように。
生きてる、限り。無理だろうけど。あー、消えたい、なあ。



長々と煩くてすみません！
ブルーマンデーですかね！いつもの変態ですよ！＾ｗ＾＜寝ます！



でも小ネタは置いてく！＾＾＜ハートの海賊団も幸せでありますように！

キャス「船長、やっぱソレはまずいんじゃ・・・」
ロー「あ？アイツが悪ぃんだろ。忙しそうにしやがって。」
キャス「でも他にもっと方法があるんじゃないかと…。ほら、直接言うとか。」
ロー「それじゃ負けを認めたようなモンじゃねぇか。」
キャス「・・・・・。」

（　中　略　）

ベポ「ペンギンは～♪
　　　　　歩いて来ない♪
　　　　　　　だ～から歩いてゆくんだね～♪
　　　　　　　　　　一分で一歩、三分で三歩♪
　　　　　　　　　　　　　　とっても遅いよ歩く足～♪」
ペンギン「・・・・・・・・・・・・・・ベポ。」
ベポ「あっペンギン！どしたの？」
ペンギン「…その歌は何だ。」
ベポ「キャプテンにね、教えて貰ったの！」
ペンギン「・・・そうか。」

（　中　略　）

バンッ
ペンギン「船長、構って欲しいならそう言ってくれないか。
　　　　　　それと船内に妙な歌を流行らせるのはやめてくれ。」
ロー「お、来たな。キャス、この勝負おれの勝ちだ。」
キャス「（可哀想なペンさん・・・！）」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊
珍しく被害者がペンギン＾＾
ローは暇だけどプライドが無駄に高いから、よくこういう手段に出るよ！


あとそういえば、忘れかけてた船室紹介の中の番外をアップ！
例の如くキャスケットオチです（笑）最早オチ担当！
そしてちょっと思うトコロがあって前の小説を見返してみれば、ごく一か月前（最初の２～３作品）はペンギンがある程度普通の人で非常に驚いた。
この一ヶ月で何があったの、あの男・・・！！