このブログはノンフィクションです。

怖がらなくていい、すぐ済むよ。
そう言って安心させてほしいなあ。


えーと、アオトさんは水方の守護天使らしいです＾＾＜本当に言いやがった！
ていうか本当、もっと頑張らないといけないなあ。


学生さんはもうすぐ夏休みなんですね！水方も長い夏休みに入りたいです＾＾
先週末に、同部署の先輩から
＊「次の社内報、水方さん中心に動いて貰おうかなー」
水方「次っていつ発行でしたっけ？」
＊「１１月位？でもいつも遅れてるから年始かも。」
水方「そうですか。」
　そ　の　頃　居　る　か　ど　う　か　分　か　り　ま　せ　ん　けど　ね　！　＾＾
あんな会社に従属するなんてまっぴらだぜひゃっはー！！


そういえば化物語がアニメになりましたね。
絶望先生の４期もあるし、神谷キャストが増えつつある気が＾＾
ローは低めの声だから（最初神谷だと気付かなかった）、ごっちゃになる事はないけど。
アニメはシャフトが携わってる所為か「これ何て絶望先生？」みたいになってました。
でもまあＯＰがイイカンジだったので多分見ます。



・・・よし、小ネタ書こう。

もしもペンギンがドＭだったら。
あっ！引かないで！！（笑）
ドＭっていうか、常に船長第一のペンギ・・・あれ？今と変わらん（°盆°）
とりあえずローのペンギンに対する扱い酷いです。極度のツンデレ。

※普通にローが「死ね」とか言ってても大丈夫な人はどうぞ。愛はあります（これでも）



ペンギン「船長、ちょっと危険な海域に入るから部屋に戻ってくれ。」
ロー「あ？んでお前にそんな事指図されなきゃいけねぇんだよ。何様？」
ペンギン「指図じゃない、お願いしてるんだ。気候も不安定だし、嵐になると危険だ。」
ロー「うっせぇな、危ないと思ったら自分で戻るっての。」
ペンギン「駄目だ。波も高くなってきた。船長にもしもの事があったら困る。」
ロー「もしもって何だよ、・・・っ、つか近寄んな！うぜえ！」
ペンギン「もしもはもしも、だ。こんな荒れてる海に船長が放り出されたらと思うとゾッとする。」
ロー「てめぇの事なんか知るか。本気で、―ッ触んじゃねぇ！（バシッ）」
ペンギン「そうか。どうしたら戻ってくれる？」
ロー「・・・・・。・・・・・・そうだな・・・。・・・・・・・お前、ココから飛び降りろ。」
ペンギン「甲板へ、か？それとも海へか？」
ロー「・・・・・・・・・うみ。」

ガツッ、　　バッ・・・

ロー「―――・・・ッ！（ビクッ）  る・・、room！」

ロー「～～ば、馬鹿かてめぇ、本気で飛び降りる奴が居るか！？鬱陶しい、つか死ね！」
ペンギン「だが飛び降りれば船長は部屋に戻ってくれるんだろう？ゲホッ…、」
ロー「だからって本当に飛び降りるかよ普通！頭オカシイんじゃねぇの！？」
ペンギン「船長が少しでも安全な場所に移動してくれるのなら、命など惜しまないが。」
ロー「・・・・・・ッ・・・・！死ね！！おれの居ないところで死んじまえ！！（部屋へ脱兎）」
ペンギン「ふぅ・・・・。」
キャス「うわっ、どうしたんだよズブ濡れで！」
ペンギン「いや、ちょっとな。」
キャス「また船長とやってたのか？本当飽きないよなあ・・・あの人も。」
ペンギン「何言ってるんだ、そこが可愛いところだろう。」
キャス「（・・・コイツも大概だよなあ…。）」
ペンギン「そういえば、ここにあった樽一個を海に落としたんだが。」
キャス「ああ、アレ確か空樽だから。今回の被害は少なくて良かったな・・・。」
ペンギン「さて。船長も部屋に戻ってくれたことだし、本格的に嵐の前準備をすすめるか。」

キャス「（船長も早くコイツの事好きなんだって認めればいいのになあ。）」


全く、極度の照れ隠しには困ったものだ！



＊＊＊＊＊＊＊＊
いつもとは少し趣向を変えて（笑）
ロー受けに関しては常にチャレンジャーでいくよ！！＾＾
（きっと今まで誰も書いたことのないだろうペンロを書いてみた言い訳。）
でも、いつものウチのハートでも、ローが癇癪起こすとこんな感じかも。死ねは無いけど。
そしてキャスがちょっと原作風味。これはこれで使いやすい。


追記：ペンギンにピンク色の台詞は気持ち悪い、ということが判明。（褒めてる）