このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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ハートの海賊団は本当にローが大切なもようです。
水方の脳内がそう判断した。
妄想です。妄想です。(大事な事なのでry)
ていうか超新星プチオンリとかめっちゃ行きたい!つか出てみたい…。
いやでも本なんて出した事ないしなぁ。第一、水方の駄文はボロボロすぎてお金出してまで読んで貰うようなモノじゃないし!小説本って需要なさそうだし!一般参加にしておくか!
あぁああぁでも一人で東京なんて行けない!中学の修学旅行以来行ってないもん!
絶対迷う!愛知から新幹線一本でも迷う!!…でも行ってみたいこの矛盾。
もう少し静観してよう・・・orz
今日はベポについて思ってみる(前からのシリーズ)
ロー「有り得ねぇ。本当、有り得ねぇ。」
ベポ「どったのキャプテーン。」
ロー「 そ れ だ 。 」
ベポ「???」
ロー「その声だ、ベポ…。」
ベポ「ああ、声?アニメで凹んだ?もっと可愛いと思ってた?」
ロー「ああぁぁぁあああ・・・。」
ペンギン「・・・そう凹ませるんじゃない、ベポ。」
キャス「傷口に塩だねコレは。」
ベポ「ベポだって一応熊だしぃ~、もう大人だしぃ~、こーゆー声でもイイんじゃない?」
ロー「むむむむりぜったいむりおれには可愛いベポの声の副音声が聞こえる・・・。」
キャス「船長それ一般的に幻聴っていいますから。」
ベポ「そんなにベポの声、嫌い?」
ロー「嫌い・・・じゃ、ねぇけど・・・思ってたのと違うから違和感、つーか・・・。」
ペンギン「まあ、分からないでもないが。」
キャス「(おれだって帽子の色がショックだったよ・・・)」
ロー「甘いと思って食ったチョコが酸っぱかった時みたいな衝撃、つーか・・・。」
キャス「それどんなチョコ!?腐ってたんじゃないんですか!?」
ペンギン「何にせよ馴れてもらうしかないな。」
ロー「まあ、ベポなら何でもいいや・・・。このアタッ●並みの白い毛皮がクリーム色やオレンジ色じゃなかっただけマシだ…と、思う事にする・・・。」
ペンギン「(最初の一瞬肌色だったがな。)」
ベポ「ベポ自身も吃驚してるけど、慣れたら面白いからイイかな~って。」
ロー「ああ。ベポが慣れようとしてるんだ。おれも慣れるぜ。」
ベポ「それに、キャスケットの帽子よりはマシかな~って。」
キャス「結局おれ!?つーか本人忘れようと努力してんのにヒデェ!」
ペンギン「(正直どんぐりの背比べな気が…。)」
ウチのベポは、ノースブルーでローが小熊の時に拾ったよ!
でもすぐに大きくなったよ!
世話は主に初期メンバーのペンギンが←既に一行の世話係になっとる
武術はペンギン仕込み。力の強さとしては勿論ペンギンより強いけど、技とか戦闘駆け引きとかを差し引くと多分ペンギンが強いかな?位。普段はお気に入りの場所とかで寝てるか、ローと一緒に船内ウロウロしてる。
泳ぎは得意だから、海へ落ちた時の救出係でもある。
ベポ「ペンギンは泳がないの?」
ペンギン「・・・・。」
たまにローとペンギンに身体を洗ってもらう。
そして濡れたままキャスケットの傍で身震いして雫を飛ばすよ!
食べ物は雑食+アザラシ。あと船長の愛←言いやがった・・・!
妄想です。妄想です。(大事な事なのでry)
ていうか超新星プチオンリとかめっちゃ行きたい!つか出てみたい…。
いやでも本なんて出した事ないしなぁ。第一、水方の駄文はボロボロすぎてお金出してまで読んで貰うようなモノじゃないし!小説本って需要なさそうだし!一般参加にしておくか!
あぁああぁでも一人で東京なんて行けない!中学の修学旅行以来行ってないもん!
絶対迷う!愛知から新幹線一本でも迷う!!…でも行ってみたいこの矛盾。
もう少し静観してよう・・・orz
今日はベポについて思ってみる(前からのシリーズ)
ロー「有り得ねぇ。本当、有り得ねぇ。」
ベポ「どったのキャプテーン。」
ロー「 そ れ だ 。 」
ベポ「???」
ロー「その声だ、ベポ…。」
ベポ「ああ、声?アニメで凹んだ?もっと可愛いと思ってた?」
ロー「ああぁぁぁあああ・・・。」
ペンギン「・・・そう凹ませるんじゃない、ベポ。」
キャス「傷口に塩だねコレは。」
ベポ「ベポだって一応熊だしぃ~、もう大人だしぃ~、こーゆー声でもイイんじゃない?」
ロー「むむむむりぜったいむりおれには可愛いベポの声の副音声が聞こえる・・・。」
キャス「船長それ一般的に幻聴っていいますから。」
ベポ「そんなにベポの声、嫌い?」
ロー「嫌い・・・じゃ、ねぇけど・・・思ってたのと違うから違和感、つーか・・・。」
ペンギン「まあ、分からないでもないが。」
キャス「(おれだって帽子の色がショックだったよ・・・)」
ロー「甘いと思って食ったチョコが酸っぱかった時みたいな衝撃、つーか・・・。」
キャス「それどんなチョコ!?腐ってたんじゃないんですか!?」
ペンギン「何にせよ馴れてもらうしかないな。」
ロー「まあ、ベポなら何でもいいや・・・。このアタッ●並みの白い毛皮がクリーム色やオレンジ色じゃなかっただけマシだ…と、思う事にする・・・。」
ペンギン「(最初の一瞬肌色だったがな。)」
ベポ「ベポ自身も吃驚してるけど、慣れたら面白いからイイかな~って。」
ロー「ああ。ベポが慣れようとしてるんだ。おれも慣れるぜ。」
ベポ「それに、キャスケットの帽子よりはマシかな~って。」
キャス「結局おれ!?つーか本人忘れようと努力してんのにヒデェ!」
ペンギン「(正直どんぐりの背比べな気が…。)」
ウチのベポは、ノースブルーでローが小熊の時に拾ったよ!
でもすぐに大きくなったよ!
世話は主に初期メンバーのペンギンが←既に一行の世話係になっとる
武術はペンギン仕込み。力の強さとしては勿論ペンギンより強いけど、技とか戦闘駆け引きとかを差し引くと多分ペンギンが強いかな?位。普段はお気に入りの場所とかで寝てるか、ローと一緒に船内ウロウロしてる。
泳ぎは得意だから、海へ落ちた時の救出係でもある。
ベポ「ペンギンは泳がないの?」
ペンギン「・・・・。」
たまにローとペンギンに身体を洗ってもらう。
そして濡れたままキャスケットの傍で身震いして雫を飛ばすよ!
食べ物は雑食+アザラシ。あと船長の愛←言いやがった・・・!
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