このブログはノンフィクションです。

金曜はトーヤ君が泊まりに来てポトフ作ったら３人分作ってしまった孔明の罠。
土曜はサウンドテーラーらしくコンサートに行ってきた。
埴輪公園に寄ったら色々あって帰宅が２時になったという。でっていう。



キャス「あーもー！本当ありえない！マジありえない！！」
ペンギン「・・・何だ、その"どうしたと聞いて欲しいオーラ"は。」
キャス「何で普通に『どうした』って聞いてくれないんですか！？」
ペンギン「聞いてやるのだから、少しくらい嫌味を言っても構わないだろう。」
キャス「きっ・・・聞いてほしいなんて誰も・・・っ！
―ペンさん聞いて下さいよおおおおっ！！」
ペンギン「分かったから何だ。」
キャス「アオトさん宅のおれ（※１）が、『目玉焼き作るの失敗したらスクランブルエッグにする』とか言ってたんですよ！？ありえなくないです！？」
ペンギン「良いんじゃないか？別にうちの船長が食べる訳じゃないんだ。」
キャス「いや、食べるなら食べてほしいですけど、ああでもアオトさん宅のおれが作ったのよりおれが作った料理を食べてほしいっていうかいやそんな事は置いておいて！！」
ペンギン「・・・簡潔に話したらどうだ。」
キャス「だからですね！どうして"目玉焼きを作る"っていう目的があるのに、ちょっと割れたり失敗しただけでスクランブルエッグにしちまえるのかが不思議なんですよ！！」
ペンギン「ふむ。」
キャス「男なら男らしく一度持った目的は最後まで貫けよ！みたいなー！」
ペンギン「その"みたいな"って語尾は男らしくないがな。」
キャス「そんなだから船長を守るって言ってても守れなくなるフラグが立つんだよ！」
ペンギン「随分飛躍したな、目玉焼きから。」
キャス「目玉焼きを作るって言ったら目玉焼きを作る！第一スクランブルエッグにはスクランブルエッグの作り方ってモンがあるじゃん！目玉焼きとは全然違う料理なんだぜ！？例えるなら船長を守るって言っておいて、どっかのフラミンゴ（※２）に操られて船長を攻撃するようなもんじゃん！・・・ね！？ペンさんもありえないと思いません！？」


ペンギン「至極どうでもいい。」



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珍しくペンギンが正論！＾＾
だがしかし、奴はローの事しか考えてないからこその、この発言なんだぜ…。
金曜日の夜、アオトさんとチャットしててキャス+キャスでこんな話になったので抜き出してみた（笑）


※１・・・アオトさん宅のキャス
キャス狂のアオトさんが将来キャスハーレムを作る際の要員の一人

※２・・・どっかのフラミンゴ
派手なフラミンゴ


因みに、キャスは何十人いても嬉しいけど、ペンギンは３人居れば十分だよねという話に発展した。ローは出てないけどやっぱりハート×ロー。