このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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たまに迷子になる。
いや、しょっちゅうかな・・・。
部署にお中元が届いた。
うまい棒・コーンポタージュ味。

オイイイイ●日新聞!!お前それでいいのか!!?
デッカイパックで届いたので、とりま3本貰っといた…。
すごく・・・ドアラです・・・・・・。
あ、デスクトップは気にしない方向で!^w^
水方の机だという証拠です(いらん)
愚痴とかってさ、確かに話聞いて貰えば、その時は多少晴れるよ?
でも愚痴った相手には少なからず何かを思わせてしまう。
しかも状況は変わらない。次の日はどうやったって、きてしまうから。
・・・そう考えると、そろそろ腹を括らなきゃいけないのかな、と思う。
グダグダしてちゃ駄目だよね!
待たせちゃ、駄目だよね。
毎度グダグダでごめんね!そんな感じで小ネタはうまい棒! ↓
現代パラレルだよ!
リビングにて(ルームシェアしてる3人)
キャス「ローさん、ペンさん、うまい棒食べます?」
ペンギン「・・・・何だ藪から棒に。」
キャス「いやあ、今日帰りにコンビニで何となく買っちゃって。懐かしいじゃないですか。」
ペンギン「そういえば子供会とかで配っていたのは覚えてるな。」
ロー「ふぅん。」
キャス「ふーん、て、ローさんだって・・・・・あ・・・・・。」
ペンギン「・・・。そうだな、折角だから貰おうか。ローも食べるだろう?」
ロー「半分だけな。」
キャス「・・・・・あ・・・、えっと、はい!味は一緒ですから!」
ロー「(開けて)へえ…。中が空洞になってんだな。」
ペンギン「割らずにそのまま咥えた方がいいぞ。毀れるから。」
キャス「・・・・・・・・・ペンさん、狙ってません?」
ペンギン「ああ、丁度お前くらいのサイズだからな。」
キャス「おれこんなに細くないですから!!」
ペンギン「冗談だ。」
キャス「ほんっと、ペンさんの冗談は冗談に聞こえないから怖いんですよ・・・!!」
ペンギン「(振り返って)どうだ、ロー。食べれそ・・・・・う・・・・」
ロー「んぁ?」
キャス「何で横から齧りついてんの!?」
ロー「・・・何だよ。そのまま口に入れるとキツイだろ?ったく、無駄な空洞作りやがって。」
キャス「いやそこにはこう、男の夢が詰まってるんですよ・・・!」
ロー「は?」
ペンギン「・・・・楽しく食べられるように作られているんだろう。」
ロー「ふぅん。ま、ガキの菓子だしな。(カリカリ)」
キャス「あああ、やっぱり棒アイスで挑戦すべきだったかなあ…。」
ペンギン「 一 体 何 を だ ? キ ャ ス ケ ッ ト 。」
キャス「ななな何でもアリマセンッ!!」
ロー「???」
********
ちょっとした出来心です!!(byキャス)
貰ったうまい棒が結構細かったんでペンギンにあのセリフを言わせたんだけど。
普通のうまい棒が普通に太かったらゴメン、キャスケット(笑)
因みに現代パラレルのローのは幼少期に酷い目にあってる感じ。
ペンギンは(親の都合でどうしようもなく)一度ローを見捨てた事がアリ。
キャスも含めて3人は幼馴染!・・・またコレ、暗い話に・・・
まあ、今こうやって下らないながらも楽しそう(?)だからイイんじゃね?^w^
そしてペンギンはハート一フォローの上手い男です^^というより、
キャスケット・・・ヘタをする第一要因
ロー・・・色々な意味で第二要因
ベポ・・・ローの事以外我関せず
フォロー魔にならざるを得なかった、というか…(遠い目)
部署にお中元が届いた。
うまい棒・コーンポタージュ味。
オイイイイ●日新聞!!お前それでいいのか!!?
デッカイパックで届いたので、とりま3本貰っといた…。
すごく・・・ドアラです・・・・・・。
あ、デスクトップは気にしない方向で!^w^
水方の机だという証拠です(いらん)
愚痴とかってさ、確かに話聞いて貰えば、その時は多少晴れるよ?
でも愚痴った相手には少なからず何かを思わせてしまう。
しかも状況は変わらない。次の日はどうやったって、きてしまうから。
・・・そう考えると、そろそろ腹を括らなきゃいけないのかな、と思う。
グダグダしてちゃ駄目だよね!
待たせちゃ、駄目だよね。
毎度グダグダでごめんね!そんな感じで小ネタはうまい棒! ↓
現代パラレルだよ!
リビングにて(ルームシェアしてる3人)
キャス「ローさん、ペンさん、うまい棒食べます?」
ペンギン「・・・・何だ藪から棒に。」
キャス「いやあ、今日帰りにコンビニで何となく買っちゃって。懐かしいじゃないですか。」
ペンギン「そういえば子供会とかで配っていたのは覚えてるな。」
ロー「ふぅん。」
キャス「ふーん、て、ローさんだって・・・・・あ・・・・・。」
ペンギン「・・・。そうだな、折角だから貰おうか。ローも食べるだろう?」
ロー「半分だけな。」
キャス「・・・・・あ・・・、えっと、はい!味は一緒ですから!」
ロー「(開けて)へえ…。中が空洞になってんだな。」
ペンギン「割らずにそのまま咥えた方がいいぞ。毀れるから。」
キャス「・・・・・・・・・ペンさん、狙ってません?」
ペンギン「ああ、丁度お前くらいのサイズだからな。」
キャス「おれこんなに細くないですから!!」
ペンギン「冗談だ。」
キャス「ほんっと、ペンさんの冗談は冗談に聞こえないから怖いんですよ・・・!!」
ペンギン「(振り返って)どうだ、ロー。食べれそ・・・・・う・・・・」
ロー「んぁ?」
キャス「何で横から齧りついてんの!?」
ロー「・・・何だよ。そのまま口に入れるとキツイだろ?ったく、無駄な空洞作りやがって。」
キャス「いやそこにはこう、男の夢が詰まってるんですよ・・・!」
ロー「は?」
ペンギン「・・・・楽しく食べられるように作られているんだろう。」
ロー「ふぅん。ま、ガキの菓子だしな。(カリカリ)」
キャス「あああ、やっぱり棒アイスで挑戦すべきだったかなあ…。」
ペンギン「 一 体 何 を だ ? キ ャ ス ケ ッ ト 。」
キャス「ななな何でもアリマセンッ!!」
ロー「???」
********
ちょっとした出来心です!!(byキャス)
貰ったうまい棒が結構細かったんでペンギンにあのセリフを言わせたんだけど。
普通のうまい棒が普通に太かったらゴメン、キャスケット(笑)
因みに現代パラレルのローのは幼少期に酷い目にあってる感じ。
ペンギンは(親の都合でどうしようもなく)一度ローを見捨てた事がアリ。
キャスも含めて3人は幼馴染!・・・またコレ、暗い話に・・・
まあ、今こうやって下らないながらも楽しそう(?)だからイイんじゃね?^w^
そしてペンギンはハート一フォローの上手い男です^^というより、
キャスケット・・・ヘタをする第一要因
ロー・・・色々な意味で第二要因
ベポ・・・ローの事以外我関せず
フォロー魔にならざるを得なかった、というか…(遠い目)
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