このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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サレンダーするなら → → A !
MP3をランダムで聞いてたらいきなり社長の声が出てきてビビった。
何故出てきたし。
会社で、例年通り夏休みが3日取れるらしいです。 3 日 っ て ^w^
今年は通達遅かったから、無いのかと冷や冷やしたぜ・・・!
それにしてもお盆休みが無いのに、夏休みがたった3日って・・・お前・・・。
仕事の都合で連日では取れないから余計に幅が狭いorz
仕事辞めますか?
それとも人間辞めますか?
(^=^)<休み無い人だっているんだから、我儘言ってらんないよね!
つくづく自分って甘えた人間だなあって思う!
そんな感じで小ネタ×2!折り畳みは例のヤツです。 ↓
微妙にパラレル?~原作じゃこんな事してる暇は無い~INシャボンディ諸島
キッド海賊団とハートの海賊団が道端で出会ったよ!
キッド「・・・・・・・てめぇ、ナニやってんだよ・・・。」
ロー「・・・ふぁふ?ほひゃいほふ。」
キッド「だあああこの野郎、それを取ってから話しやがれ!!」
ロー「んぁ・・。んだよユースタス屋。おれが何時何を食ってようが関係ねぇだろ。」
キッド「だからって何でチューペット食ってんだてめぇは!!」
ロー「何で、って。・・・飯?」
キッド「・・・・・・・・は?」
ロー「今日分のサプリは飲んだけどよ、ビタミンが足りねぇ気がして。」
ペンギン「船長、今日中にあと2本は食って貰うぞ。」
ロー「1本で十分だっつーの。」
キッド「待て待ててめぇら。常識範囲内で話をしやがれ。」
ロー「お前が常識とか言うんじゃねぇ。薄ら寒ぃ。」
ベポ「キャプテン寒いの?ぎゅ、ってしようか?」
ロー「後でな、ベポv」
キッド「・・・別にてめぇの食生活に口を挟むつもりはねぇが、もっとマシなモン食いやがれ!」
キャスケット「(思いっきり挟んでるし・・・。)」
ロー「ひゃはらほうひゃっへ・・」
キッド「一々咥えてんじゃねえ!!てめぇおれに喧嘩売ってんのか!!」
ロー「んだと?・・・へぇ・・(ニヤニヤ)顔が赤いじゃねぇか、ユースタス屋ぁ?」
キッド「 ふ ざ け ん な 。 てめぇなんかに欲情してたまるか。」
ロー「おれは"顔が赤い"っつっただけで、一言も欲情なんて言ってねぇけど?」
キッド「なっ・・!マジで犯されてぇのかトラファルガー!!」
ロー「やれるもんならやってみやがれ、早漏。」
キッド「誰が早漏だてめぇえええ!!」
キャスケット「ああもう…。せんちょー、チューペット溶けますよー!?」
ベポ「はやくかえろーよー。」
ロー「ん、そうだな。・・・っと、垂れてきたな…(キッドを見ながら先端をペロリ)」
キッド「てめっ・・!いい加減にしやがれ!!」
キラー「(全く…余程トラファルガーが気になるのか。)オイ、行くぞキッド!」
ペンギン「船長、おれたちも行こう。薬品の買い出しは時間がかかるからな。」
キッド「ッチ・・・さっきから黙って聞いてりゃあ馬鹿みてぇに甘やかされやがって。お前んトコのクルー、頭おかしいんじゃねぇのか!?」
ロー「それを言って良いのはおれだけだ、包茎。」
キッド「早漏か包茎か試してみるかこの野郎…!(青筋)」
キャスケット「∑いや、ていうか船長、そこは否定しといて下さいよ!?」
ペンギン「・・・・・(溜息)」
ベポ「おれ、キャプテンになら頭おかしいって言われてもいいなあー。」
キラー「(・・・・船に帰りたい・・・・。)」
********
そして収拾がつかないキッド海賊団とハート海賊団。
このメンバーだとペンギンが常識人になる不思議。
そうだよ、水方はアニワンのキドロでワンピに入ってきたんだよ・・・。
あのキッドがローの前に手を出した時にグサッときた。その後ローの「ニヤリ」も。
そ れ が 何 故 こ ん な サ イ ト に (°盆°)
何故出てきたし。
会社で、例年通り夏休みが3日取れるらしいです。 3 日 っ て ^w^
今年は通達遅かったから、無いのかと冷や冷やしたぜ・・・!
それにしてもお盆休みが無いのに、夏休みがたった3日って・・・お前・・・。
仕事の都合で連日では取れないから余計に幅が狭いorz
仕事辞めますか?
それとも人間辞めますか?
(^=^)<休み無い人だっているんだから、我儘言ってらんないよね!
つくづく自分って甘えた人間だなあって思う!
そんな感じで小ネタ×2!折り畳みは例のヤツです。 ↓
微妙にパラレル?~原作じゃこんな事してる暇は無い~INシャボンディ諸島
キッド海賊団とハートの海賊団が道端で出会ったよ!
キッド「・・・・・・・てめぇ、ナニやってんだよ・・・。」
ロー「・・・ふぁふ?ほひゃいほふ。」
キッド「だあああこの野郎、それを取ってから話しやがれ!!」
ロー「んぁ・・。んだよユースタス屋。おれが何時何を食ってようが関係ねぇだろ。」
キッド「だからって何でチューペット食ってんだてめぇは!!」
ロー「何で、って。・・・飯?」
キッド「・・・・・・・・は?」
ロー「今日分のサプリは飲んだけどよ、ビタミンが足りねぇ気がして。」
ペンギン「船長、今日中にあと2本は食って貰うぞ。」
ロー「1本で十分だっつーの。」
キッド「待て待ててめぇら。常識範囲内で話をしやがれ。」
ロー「お前が常識とか言うんじゃねぇ。薄ら寒ぃ。」
ベポ「キャプテン寒いの?ぎゅ、ってしようか?」
ロー「後でな、ベポv」
キッド「・・・別にてめぇの食生活に口を挟むつもりはねぇが、もっとマシなモン食いやがれ!」
キャスケット「(思いっきり挟んでるし・・・。)」
ロー「ひゃはらほうひゃっへ・・」
キッド「一々咥えてんじゃねえ!!てめぇおれに喧嘩売ってんのか!!」
ロー「んだと?・・・へぇ・・(ニヤニヤ)顔が赤いじゃねぇか、ユースタス屋ぁ?」
キッド「 ふ ざ け ん な 。 てめぇなんかに欲情してたまるか。」
ロー「おれは"顔が赤い"っつっただけで、一言も欲情なんて言ってねぇけど?」
キッド「なっ・・!マジで犯されてぇのかトラファルガー!!」
ロー「やれるもんならやってみやがれ、早漏。」
キッド「誰が早漏だてめぇえええ!!」
キャスケット「ああもう…。せんちょー、チューペット溶けますよー!?」
ベポ「はやくかえろーよー。」
ロー「ん、そうだな。・・・っと、垂れてきたな…(キッドを見ながら先端をペロリ)」
キッド「てめっ・・!いい加減にしやがれ!!」
キラー「(全く…余程トラファルガーが気になるのか。)オイ、行くぞキッド!」
ペンギン「船長、おれたちも行こう。薬品の買い出しは時間がかかるからな。」
キッド「ッチ・・・さっきから黙って聞いてりゃあ馬鹿みてぇに甘やかされやがって。お前んトコのクルー、頭おかしいんじゃねぇのか!?」
ロー「それを言って良いのはおれだけだ、包茎。」
キッド「早漏か包茎か試してみるかこの野郎…!(青筋)」
キャスケット「∑いや、ていうか船長、そこは否定しといて下さいよ!?」
ペンギン「・・・・・(溜息)」
ベポ「おれ、キャプテンになら頭おかしいって言われてもいいなあー。」
キラー「(・・・・船に帰りたい・・・・。)」
********
そして収拾がつかないキッド海賊団とハート海賊団。
このメンバーだとペンギンが常識人になる不思議。
そうだよ、水方はアニワンのキドロでワンピに入ってきたんだよ・・・。
あのキッドがローの前に手を出した時にグサッときた。その後ローの「ニヤリ」も。
そ れ が 何 故 こ ん な サ イ ト に (°盆°)
アオトさんのハートの海賊団からお返事がきたよ!
ロー「キャス。ちょっとコッチ来いよ。」
キャス「?どうしたんですか、船長。」
ロー「ほら。」
キャス「・・・?何ですか?この箱・・・。」
ロー「アッチのキャスケットのサングラスだ。おれが見立てて買っといてやったぜ。」
ペンギン「あと、メモリは壊れてなかったから、入っていた曲も移行しておいた。」
キャス「∑え、ええええ!?マジですか!?」
ロー「部下の不始末はおれの不始末だからな。」
ペンギン「すまないな、船長。ちょっとした勢いだったんだ。」
ロー「気にすんなよ。選ぶの楽しかったからな。それよりよくあんなグチャグチャなグラサンからメモリ救出出来たなお前。」
ペンギン「あれ位なら造作無いぞ。」
キャス「うわあっ・・!あ、有難うございます!!!おれセンス無いから、どうしようかと思ってたんですよー!」
ペンギン「(元々壊したのはおれなんだがな・・・。まあいいか。)」
ロー「ラッピングしてあるから、開けるんじゃねぇぞ?」
キャス「はいっ!有難うございます!!多分あっちのおれもこれで納得してくれますよ!おれが選んだら何言われるか…。その点船長ならおれも文句無いと思いますし!」
ペンギン「(まさか奴も鼻眼鏡が入っているとは思わないだろう…。)」
ロー「(いいだろ、2段目にはちゃんと高かったMP3付きグラサン入れてあんだから。)」
キャス「??どうしたんですか?(←一人幸せ顔)」
ロー「何でもねぇ。」
ペンギン「・・・・・ん・・・?船長、ちょっとアレを見てくれ。」
ロー「あ?・・・キャスの帽子じゃねぇか。」
キャス「ホントだ…。やっぱりそう都合良くアッチの世界にはいかなかったんですね。」
ロー「待てよ。おれたちが放り投げたのは二日も前だ。なのに今ここにあるっつー事は…。」
ペンギン「ああ。明らかに不自然だな。」
キャス「おれ、取ってきま・・・。あ、釣り上げればいいか。釣り竿持ってきますね、おれ。」
ロー「room・・・シャンブルズ!(キャスケットと帽子を入れ替え)」
バッシャーン
キャス「って何でそこでおれと帽子を入れ替えるんですか!!?うわっ、ちょ、げほっ!!」
ペンギン「ほら、縄は垂らしてやったから自力で上がれ。」
キャス「ああもう、色々酷ぇ!!」
ロー「何だ、やっぱ漂流してただけか?(帽子見ながら)」
ペンギン「待ってくれ、船長。何か布が入ってる。(ゴソゴソ)」
キャス「(上って来た)ぜー・・・ぜー・・・。返事、ありました?」
ペンギン「(広げて)・・・・・・・・・。(グシャッ)」
キャス「∑サングラスの二の舞!!?」
ロー「あ?何て書いてあったんだよ。」
ペンギン「キャスケット、火を。いや、キッチンで燃やした方が早いな。」
キャス「ええ?何が書いてあったんですか??」
ロー「・・・シャンブルズ。」
ペンギン「っしまった!!」
キャス「(ペンさんがこんな焦った声出すの初めて聞いたかも・・・。)」
ロー「だいぶ水で滲んでんな・・・。」
キャス「えーっと・・?(覗きこんで)」
ロー「・・・・・・・・・。」
キャス「・・・・・・っ(真っ青)」
ペンギン「・・・・船長、返してくれ。燃やしてくるから。」
ロー「・・・。」
キャス「せ、せんちょ・・?(恐る恐る)」
ペンギン「・・・・・船長。」
ロー「・・・いかにもおれが書きそうな返事だ。っつーか、返事がきたことすら奇跡じゃねぇの?(せせら笑いながら)」
キャス「えっと・・・。」
ロー「ペンギン。向こうのおれに会いに行ってやれよ。話したい事も色々あるだろうしな。」
ペンギン「・・・?」
ロー「キャスケット、お前も折角料理出来んだから向こうの奴らに食わせてみれば?」
キャス「え?・・え?」
ロー「さてと、航路の確認でもするか。ペンギン、用意は?」
ペンギン「勿論出来ているが・・・。」
ロー「じゃあ始めるぞ。今日はキャス、お前も来い。」
キャス「あ、は、はい!」
キャス「・・・・ペンさん・・・。」
ペンギン「・・・・・・一見、というか完全に何もないように見えるが・・・。」
キャス「はい・・・。でも、なんか、」
ペンギン「ああ。」
確実に、嫌な予感がする。
ロー「何やってんだよ、お前ら。早く来いって。」
キャス「あ、はい!今行きます!」
ペンギン「(・・・・皆が寝静まった時間帯にでも部屋を訪ねてみるか・・・。)」
********
返事到着したよ、アオトさん!!(笑)
流石ローは自分が返事なんか書かない性格というのを分かってる!
そしてナチュラルに燃やそうとするペンギン。アイツもう駄目だ。
あ、あとキャスのグラサンはローが買ったからもう大丈夫!
だってウチのキャスのセンスの悪さじゃ花柄とか買ってきそうだもん!
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