このブログはノンフィクションです。

と、思うんだよね。


この前帰宅が夜１１時過ぎたんですよね。そしたら外国人に声かけられて。
「～～～（←何か喋ってる）」
「・・・・（＾ｑ＾）」
地図見せながら何か喋ってるんだけど。
ごめん、水方の英語の成績は２だった（＾ｗ＾）
よくこんな成績で単身シアトルとか中国とか行ったな、って思うよ…。
それは置いといて、どうやら印が付いてる場所に行きたいらしいので、一緒に行ってあげる事にしました。向こうは日本語を一言も話せないし、水方の英語は単語を繋げただけ。
・・・・何このコンビ（＾＝＾）
途中、「雨降って暑い」とか「道が複雑だ」とか、世間話をしたけど。
何とか地図の「北」「南」「○○駅」「右」「左」を駆使して、無事に案内出来たけど。

最後に名乗り合って握手した時に、安心と同時に色々考える事が。
うーん…ま、とりあえず・・・
ジョセフ！！英語話せなくってごめんね！！そしてコッチこそ色々有難う！
ある意味勉強になりました、って話でした＾＾

いくら道案内とは言え危険だとか言われたけどさ、日本人だって十分危険だよ！
それに見知らぬ土地で言葉通じなくて一人ぼっちって本当不安になるから、力になれるのなら何か手助けしてあげたいじゃない。エゴだけど。・・・ジョセフ、英語話せなくってごめんね！（大事な事なのでｒｙ



そして今日の小ネタ！！　↓


　バンッ（勢い良く扉を開く音）
キャス「おれ、もうツッコミやめますから！」
ロー「・・・・・。」
ペンギン「・・・・・。」
キャス「∑え！？何ですかその反応！？もうちょっと何とか言って下さいよ！！？
・・・・ってああああああっ！！」
ロー「・・・５秒ももたなかったな。」
ペンギン「まあ、予想はついていたが。」
キャス「うわあああんチクショー！！！！（脱兎）」
　バタンッ（勢い良く扉を閉める音）
ペンギン「・・・・何だったんだ。」
ロー「さあな。思春期じゃねえの？」
ペンギン「それを言うなら反抗期だろう。」
ロー「反抗？アイツが？おれに？」
ペンギン「いや、"ツッコミ"に。寧ろ反攻期というべきか。」
ロー「（ﾆﾔﾆﾔ）面白いから、今度来たら乗ってやるか。」
ペンギン「（溜息）」

バンッ（勢い良く扉を開ける音）
キャス「おれ、もうツッコミやめますから！（←深呼吸して出直して来た）」
ロー「ふーん。（棒読み）」
ペンギン「どうしたんだ、いきなり。（棒読み）」
キャス「（ツッコミたい衝動を抑える）・・・っ、だ、だってですね！おれは別にツッコミたくてツッコんでる訳じゃないんですよ！！なのに毎日毎日叫ばされて、まるでおれが馬鹿みたいに叫んでる馬鹿みたいじゃないですか！おれは常識人なんですよ！？このサイトがハートを取り扱うようになった当初だって、船長とペンさんの遣り取りを冷やかな目で見てちょっと引きながらボソッと突っ込むポジションだったんです！なのにいつの間にこんな事になってるんですか！！」
ロー「・・・・別にやりたくなきゃいいんじゃねぇの？おれはペンギンとの"遣り取り"ってやつを楽しんでるからよ。」
ペンギン「そうだな。」
キャス「～～っ、でもでも、おれは船長にくっつきたいんです！！」
ロー「我儘な奴だな。第一、お前が悩んで叫んでるのが面白ぇのに。」
キャス「その所為でおれがどんどん馬鹿で哀れな奴って見られてるんですよ！？」

ロー「・・・・・おれは、馬鹿みたいに叫んでる馬鹿なお前も嫌いじゃねぇけど？」

キャス「―ッ・・・！！！」
ペンギン「・・・・。（それは結局馬鹿という事を肯定してるだけじゃないのか？）」
キャス「ああもう！結局おれなんて世間にどう思われようと船長がそう言ってくれるだけで馬鹿でも哀れでも何でも良いんだ、チクショー！！！」
　バンッ（勢い良く扉を閉める音）
ペンギン「・・・・・結局ツッコミのオンパレードだったな。」
ロー「まあ、イイんじゃねぇの？（ニヤニヤ）アイツに静かなツッコミなんて似合わねぇし。」
ペンギン「（結局ツッコミからは離れられないんだな…。）」



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
一番最初はキドロ+ペンロのサイトにしようとしてた、って話。
キャスはペンロの被害者兼ツッコミの予定で・・・って、今とあんまり変わってない罠。
でももっと原作に近くて、常に斜に構えた一歩引いてるキャラにしようと思ってたんだよ！

ペン「船長、今日で３日も何も食べてないぞ。サラダなら食べられるか？」
ロー「何もじゃねぇって、サプリは飲んだ。」
キャス「ってかお前船長に構い過ぎなんだよ（呆）」

とか。
それが今じゃ、

ペンギン「船長、サラダなら食べられるか？」
ロー「・・・・（嫌そうな顔）」
キャス「じゃあコーンスープならどうです？せめてゼリーとか・・・。」

　だ　も　ん　な　！　！　！　（＾ｗ＾）
・・・・・・・・orz