このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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ごめんけどこれだけ、
これだけ反応させて!!
キャスの髪に血が付くのに萌えるのは、
水方もだから!!!(残像が見える程の激しい挙手)
そしてもう一つSS投下。ゴメン、アオトさんの小ネタから引っ張ったキャス視点。
明日仕事から帰ってきたら消すから!!!(平伏)(先に許可を取りなさい)
キャスの髪に血が付くのに萌えるのは、
水方もだから!!!(残像が見える程の激しい挙手)
そしてもう一つSS投下。ゴメン、アオトさんの小ネタから引っ張ったキャス視点。
明日仕事から帰ってきたら消すから!!!(平伏)(先に許可を取りなさい)
キャス視点、アオトさんのSS続き
※因みに、血液には鉄分だけじゃなく色々なものが含まれてるので髪に付いて一度乾いちゃうと、中々血の臭いが取れなくなる上に、結構痛みます。頭皮までいくともう大変。塩分がある汗以上に痛むよ!キャス、気を付けて!
「おれはお前のその髪、気に入ってる。」
船長の言葉に、おれは安心した。
元々帽子を変える気なんて無かったけど(だって船長はおれを見てキャスケットと判断してるのか帽子を見て判断してるのか分からない時があるし、第一存在感が無くなるのは大問題だ)、痛む髪が気になってたのは確かだ。
この血が付いた髪を見る度に、船長が何とも言えない顔をするから。
その表情を見る度に、おれは。
ごめんなさいと心の中で呟きながら小さな優越感に浸る。
「ねえ、船長。」
「んだよ。早く風呂行って来い。ツナギは変えがあんだろ?」
「荷物の一番下に・・・って、そうじゃなくて。」
血の付いた髪を弄りながら言うと、船長はおれの荷物を漁っていた手を止めて、ゆっくり振り返った。
その表情は、
おれの事考えてるその表情は、好きだけど。
ねえ、安心してよ。
「おれもこの髪、気に入ってるよ。」
だって、大好きな船長の役に立ってる証だから。
そう。その表情を見るのは、ごくたまにでいいんだ。
おれなんかには、勿体無いから。
だから船長は、いつも通り不敵な笑みで居て。
***************
役に立ってるっつーか騒動しか起こしてないけどな!<自分突っ込み
良く分からない蛇足もイイトコロなモノになってごめんね!!
あと今ならペンギンに処理されてもいいと思った。
アオトさんのキャスお借りしてるつもりなんで、口調はウチのと違います(^人^)
またもや借りきれてないっていう、ね・・・。
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