このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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火傷したから保冷剤使おうと思ったら
そこにペンギンのイラストが書いてあって、思わず床に叩き付けた。
下の階の人、タミフルな住人でゴメン。
昨日の記事、消さなくていいって!ありがとアオトさん!大好き!!
ていうかスラム育ちのキャスに心臓打ち抜かれた。ハァハァする。
不幸具合はうちのキャスと良い勝負かもしれない・・・。
他所様の設定ってなんでこう萌えるんだろ。ちょっとペンギンに駆除されて(ry
お腹痛いんで、もう夜ご飯食べない。トイレに引きこもるわ。
最近土日も食費節約(という名の面倒臭がり)で食べてないし…。
だから生理不順くんのかなー。
生理無いと「今月ラッキーだな」とか思うんだけど。てか止まってしまえと思う。
きたらきたで腹ん中搔っ捌いて子宮引きずり出してトイレのゴミ箱に捨てたい気持ちになる
ちょ、ドレロ+ペンロのリク書かせて貰ってるんだけど、ドレロっていうかペンロっていうか
ドレークvsペンギン に、なってる(爆笑)ひでえええええええ!!
私的にドレークさんよりペンギンを敵に回したくないと思った。
今日の小ネタ ↓ ローがふらりと買い物に行ってきたよ!
ロー「戻ったぞー。」
ペンギン「全く、あまり一人で出歩かないでくれ。この街は治安が悪い。」
ロー「餓鬼じゃねぇんだ、買い忘れくらい一人で行かせろよ。」
ペンギン「それはそうだが。」
ロー「あ、通りに良い店見かけたからトレーニングルームのサンドバック、新しいの買っといたぜ。後で店の奴が運びに来るから追い返したりすんなよ。」
ペンギン「・・・まだ今ので十分使えるぞ。」
ロー「人数も増えてきたし、船の重量はだいぶ余裕あんだろ?」
ペンギン「それはそうだが。」
ロー「それに、お前らが強くなるのにつぎ込む金は出し惜しむモンじゃねぇよ。」
ペンギン「船長・・・・。」
ロー「そういや店のオヤジに『どんなのが欲しいんだ』って聞かれたから『血と肉が詰まってそうな袋』って答えたら絶句された。失礼な奴だよなぁ。」
ペンギン「・・・・今度からはおれに買いに行かせてくれ。頼むから。」
*********
というかあんな病んでそうな人間がサンドバック買いに来てる時点で驚くよね普通。
人間は血と肉が詰まった袋ですよ(^w^)
追記で昨日水方が書いたキャスロの、自分ちの続きを書いてみる。
昨日はキャス→ロ視点だったから今日はキャス←ロ視点かな・・。練習練習!
下の階の人、タミフルな住人でゴメン。
昨日の記事、消さなくていいって!ありがとアオトさん!大好き!!
ていうかスラム育ちのキャスに心臓打ち抜かれた。ハァハァする。
不幸具合はうちのキャスと良い勝負かもしれない・・・。
他所様の設定ってなんでこう萌えるんだろ。ちょっとペンギンに駆除されて(ry
お腹痛いんで、もう夜ご飯食べない。トイレに引きこもるわ。
最近土日も食費節約(という名の面倒臭がり)で食べてないし…。
だから生理不順くんのかなー。
生理無いと「今月ラッキーだな」とか思うんだけど。てか止まってしまえと思う。
きたらきたで腹ん中搔っ捌いて子宮引きずり出してトイレのゴミ箱に捨てたい気持ちになる
ちょ、ドレロ+ペンロのリク書かせて貰ってるんだけど、ドレロっていうかペンロっていうか
ドレークvsペンギン に、なってる(爆笑)ひでえええええええ!!
私的にドレークさんよりペンギンを敵に回したくないと思った。
今日の小ネタ ↓ ローがふらりと買い物に行ってきたよ!
ロー「戻ったぞー。」
ペンギン「全く、あまり一人で出歩かないでくれ。この街は治安が悪い。」
ロー「餓鬼じゃねぇんだ、買い忘れくらい一人で行かせろよ。」
ペンギン「それはそうだが。」
ロー「あ、通りに良い店見かけたからトレーニングルームのサンドバック、新しいの買っといたぜ。後で店の奴が運びに来るから追い返したりすんなよ。」
ペンギン「・・・まだ今ので十分使えるぞ。」
ロー「人数も増えてきたし、船の重量はだいぶ余裕あんだろ?」
ペンギン「それはそうだが。」
ロー「それに、お前らが強くなるのにつぎ込む金は出し惜しむモンじゃねぇよ。」
ペンギン「船長・・・・。」
ロー「そういや店のオヤジに『どんなのが欲しいんだ』って聞かれたから『血と肉が詰まってそうな袋』って答えたら絶句された。失礼な奴だよなぁ。」
ペンギン「・・・・今度からはおれに買いに行かせてくれ。頼むから。」
*********
というかあんな病んでそうな人間がサンドバック買いに来てる時点で驚くよね普通。
人間は血と肉が詰まった袋ですよ(^w^)
追記で昨日水方が書いたキャスロの、自分ちの続きを書いてみる。
昨日はキャス→ロ視点だったから今日はキャス←ロ視点かな・・。練習練習!
昨日の髪ネタの続き キャスロでロー視点
「この色、好きです。」
そう言っておれの髪を撫ぜるキャスケットは、おれじゃない何処かを見てた。
夜の空、夜の海と奴が例えたおれの髪。
そこでそういえば、と思いだすことが一つ。
夜。
そうか。だからか。
幼い頃、キャスケットは虐待されていた。
おれに向かって漏らした言葉の中には、夜という単語がいくつも出てきたものだ。
「夜が、好きなんです。」
「母さんも、夜は静かに眠っていてくれるから。」
「おれは、殴られないで済むから。」
よく一人で家を出て、海辺で一晩過ごしていたと聞いた。
そして朝になって家へ戻り、また殴られ蹴られ、叩かれる。
殺 さ れ か け る 。
夜は、お前が安心する色か。
何をする訳でもなく、一人膝を抱えて夜の海を眺めていただろう幼い子供。
どれだけ寒くとも心細くとも、その場所が一番落ち着いたと言う幼い子供。
「キャス。」
「はい?」
キャスケットの手が、再度おれの髪を撫ぜる。
指先の動きが、微妙にくすぐったい。
「もしかしたらお前・・・ガキの時に、おれと会ってたのかもしれねぇな。」
ええ、何ですかそれ、という言葉を聞きながら、おれ自身突拍子もない考えを自覚していた。
けれど夜の空が、夜の海が、おれの髪色なら。
間違ってもいないだろ?
お前はずっと、おれを探してたんだ。
「会ってたのかな・・・そう、だったら、いいな・・・。」
別に黒でも青でも構わなかった。この髪色に執着なんて無かったが。
キャスケットの所為で、少しだけ。
ほんの少しだけ、好きになったような気がした。
**********
ローみたいに、全てを懸けて守りたい人に出会えるなんて。
そしてその人が今現在生きてるだなんて。
キャスケットは、幸せだね。
そしてローも、キャスケットを見つけることが出来て本当に良かった。
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