このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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どうしようもない劣等感
だってみんな笑って楽しそうにして時には遊んで。毎日充実してるんだ。
そう思えてしまう私は本当に頭が弱い。何度繰り返せば気が済むんだ、と。
ていうか姶良の爆竹仕入ルートが鬼畜すぎて吹いた。
本当、夏至は雨が降っても美味しいな貴様は!
仕事が今週マジぱねぇッス。一日が3分みたいな感覚だもん。
9時・・・出勤直後から全力投球
21時・・・終わりが見えない
22時30分・・・終わりが見えないんじゃなく、終わりが無い事に気付く
22時31分・・・帰宅(諦めが早い)
あ、昨日書いた小ネタ近くに「何書こうとしてたか忘れた」って書いたけど、
思 い 出 し た よ ! (^=^)
キャスが虫に強いか弱いかを考えてたんだ。
よって今日の小ネタは、どんなキャスでも愛せる方のみどうぞ!
まるで一部の人への挑戦状みたいな文句だ・・・(笑)まあ、ヘタレはデフォですが。
虫に弱いver
キャス「船長船長ー!!蜘蛛、でっかい蜘蛛がー!!」
ロー「蜘蛛だあ?んな事くらいでギャーギャー騒ぐなよ。」
キャス「だって手のひらサイズですよ!?ワキワキ動いてるんですよ!?」
ロー「ミミズだってアメンボだってキャスケットだって生きてるんだよ。仕方ねぇだろ。」
キャス「何でそこにおれを入れるの!!?」
ロー「ベポ。捨てて来い。」
ベポ「アイアイ、キャプテン~!」
キャス「うう・・・虫と同列・・・。」
虫に強いver
甲板で日向ぼっこ中
ロー「今日いい天気だなー・・・」
キャス「本当ですねー。洗濯物も早く乾き・・・、あ。」
ダ ン ッ (高速で片足を上げ降ろす)
ロー「あ?どした?」
キャス「いや、ちょっと虫が。」
(足を上げると、手の甲程もあるゴキ●リが体液散らして潰れてる)
ロー「―・・・(若干引き)」
キャス「どうしたんですか?船長。」
ロー「・・・・何でもねぇ…。ちゃんと掃除しとけよ…。」
キャス「あ、はい。」
さて、あなたはどっちのキャス派?^^
因みに水方は顔色一つ変えずに駆除するペンギン派です<おまえええええ
だって奴は苦手だろうとそうじゃなかろうと、ローの気分を害すなら悪★即★斬ですよ^^
ある程度までの大きさは平気だけど、それ以上になってくると眉を寄せる程度だと思う。
ええ、ペンギン中毒ですが何か(^=^)<そしてキレキャス発作持ち
もう人間として終わってるな自分…(遠い目)
追記に、とあるアオトさんに触発されて髪ネタ。
幼稚園ネタつかベポックマにもめちゃ反応したい。幼子ローにハァハァしちゃう…!
そう思えてしまう私は本当に頭が弱い。何度繰り返せば気が済むんだ、と。
ていうか姶良の爆竹仕入ルートが鬼畜すぎて吹いた。
本当、夏至は雨が降っても美味しいな貴様は!
仕事が今週マジぱねぇッス。一日が3分みたいな感覚だもん。
9時・・・出勤直後から全力投球
21時・・・終わりが見えない
22時30分・・・終わりが見えないんじゃなく、終わりが無い事に気付く
22時31分・・・帰宅(諦めが早い)
あ、昨日書いた小ネタ近くに「何書こうとしてたか忘れた」って書いたけど、
思 い 出 し た よ ! (^=^)
キャスが虫に強いか弱いかを考えてたんだ。
よって今日の小ネタは、どんなキャスでも愛せる方のみどうぞ!
まるで一部の人への挑戦状みたいな文句だ・・・(笑)まあ、ヘタレはデフォですが。
虫に弱いver
キャス「船長船長ー!!蜘蛛、でっかい蜘蛛がー!!」
ロー「蜘蛛だあ?んな事くらいでギャーギャー騒ぐなよ。」
キャス「だって手のひらサイズですよ!?ワキワキ動いてるんですよ!?」
ロー「ミミズだってアメンボだってキャスケットだって生きてるんだよ。仕方ねぇだろ。」
キャス「何でそこにおれを入れるの!!?」
ロー「ベポ。捨てて来い。」
ベポ「アイアイ、キャプテン~!」
キャス「うう・・・虫と同列・・・。」
虫に強いver
甲板で日向ぼっこ中
ロー「今日いい天気だなー・・・」
キャス「本当ですねー。洗濯物も早く乾き・・・、あ。」
ダ ン ッ (高速で片足を上げ降ろす)
ロー「あ?どした?」
キャス「いや、ちょっと虫が。」
(足を上げると、手の甲程もあるゴキ●リが体液散らして潰れてる)
ロー「―・・・(若干引き)」
キャス「どうしたんですか?船長。」
ロー「・・・・何でもねぇ…。ちゃんと掃除しとけよ…。」
キャス「あ、はい。」
さて、あなたはどっちのキャス派?^^
因みに水方は顔色一つ変えずに駆除するペンギン派です<おまえええええ
だって奴は苦手だろうとそうじゃなかろうと、ローの気分を害すなら悪★即★斬ですよ^^
ある程度までの大きさは平気だけど、それ以上になってくると眉を寄せる程度だと思う。
ええ、ペンギン中毒ですが何か(^=^)<そしてキレキャス発作持ち
もう人間として終わってるな自分…(遠い目)
追記に、とあるアオトさんに触発されて髪ネタ。
幼稚園ネタつかベポックマにもめちゃ反応したい。幼子ローにハァハァしちゃう…!
キャスロで髪ネタ
今日の船長は、いつもの帽子を洗濯中だ。
さっきペンさんが、特別な柔軟剤を使って丁寧に手洗いをしてるのを見かけた。
そしておれは今、甲板に居る船長の後ろ姿を見ている。
「・・・何だよ?」
気付いた船長が振り向いた。
「髪。触って良いですか?」
つい、思ってた言葉が口に出た。
不躾だったかもしれない。
少し眉を寄せた船長は、不思議そうにしたものの、勝手にしろと呟いてからまた前を向く。甲板には、おれと船長の二人きり。ただ真っ直ぐ前を、地平線を見ている船長に表情は無かった。
おれはそっと近づいて短い髪へ手を伸ばす。
黒とは違う、藍を含んだ髪。
これは、闇だ。
滑るように撫でた感触は、固くも柔らかくもなく。
何だか心地良かった。
「船長の髪って、夜中の空の色ですね。いや、夜の海かな・・・。」
「・・・・頭悪ぃ発言だな。」
前を向いたままの船長は、吐き捨てるように言う。
けれどおれには分かってる。少し照れてるんだ。
少し笑いながらそうですね、と言うおれに、船長が振り向いた。
今度はさっきと違って身体ごと。
「ったく、肯定してんじゃねぇ。」
その顔には小さな笑顔。
不意におれは、船長の髪が真っ黒じゃなくて良かった、と思った。
そして無性に、この色が愛おしくなった。
「おれ、この色、好きです。」
好きです、夜の色。
もう一度手を滑らせると、船長はくすぐったそうに笑った。
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