このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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今年の本命バレンタインは
もちろん自分だぜ!!!
地獄少女は名前しか知らなかったんですが、一番初期のアニメを見て吃驚した。
ま、まさかの松風さ…!!
一目連カッコ可愛すぎる…!!
ヤンキーじゃないけど、やんちゃ系な青年(妖怪だけど)が受けっぽ(ry
5話で男ににじり寄られ、6話で熟女に襲われ、何というヒスイ。
4話ではヤブ獣医が子安で吹いた
気付かなかったけどtacticsの源頼光も松風さんだったんですね。<春華スキー
自分声優知らなさすぎる…
地獄少女見てて、日和の鬼閻も書きたくなってきた(^=^)
地獄少女は名前しか知らなかったんですが、一番初期のアニメを見て吃驚した。
ま、まさかの松風さ…!!
一目連カッコ可愛すぎる…!!
ヤンキーじゃないけど、やんちゃ系な青年(妖怪だけど)が受けっぽ(ry
5話で男ににじり寄られ、6話で熟女に襲われ、何というヒスイ。
4話ではヤブ獣医が子安で吹いた
気付かなかったけどtacticsの源頼光も松風さんだったんですね。<春華スキー
自分声優知らなさすぎる…
地獄少女見てて、日和の鬼閻も書きたくなってきた(^=^)
【TOHシリーズ ●念石 クンヒス ネタバレ無し】
甘念石…なめると砂糖のように甘い石。だが、食べても消化することはできない。
シング「ホントに甘いのかな・・・。」
ヒスイ「砂糖と一緒で匂いは無ぇけど。」
クンツァイト「石に含まれる物質が酸素と光に触れる事で糖度を生成する仕組みだ。」
ヒスイ「ふーん。」
シング「・・・試しに…。(ペロ)あ、ホントだ甘い!」
ヒスイ「じゃー俺も舐めてみr」
クンツァイト「却下する。(石を取り上げる)」
ヒスイ「あ!何すんだよ!」
クンツァイト「他に誰が舐めていたか知れない物だ。渡す訳にはいかない。」
シング「え、ちょっと、オレ舐めちゃったよ…?」
クンツァイト「シングが舐める事により甘味があるのは実証されただろう。」
ヒスイ「ちっ、つまんねーの。」
クンツァイト「そんなに甘味が好きならば、自分が用意しよう。」
ヒスイ「は?別に、って、何してんだよ、この手4本は~~!!」
クンツァイト「蜂蜜プレイの準備だ。」
ヒスイ「な、な・・・!蜂蜜プレイ…!!?」
クンツァイト「肯定。石とは違い液体の為ヒスイの身体にかけることが出来、且つローション代わりにも」
ヒスイ「くたばれえええええっ!!!」
シング「・・・とりあえず、うがいしてこよ…。」
とりあえずクンツァイトの思考回路はソッチから切り離されればいいと思うよ!
でも出来ないよ!ムッツリだから!<とりあえずバレンタインはチョコプレイで決まりですね分かります
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