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 ていうかハーツのサイトさん自体が

とても・・・少ない気がします・・・。


一人暮らし二年目位にして、ようやくスプーンとフォークとナイフを揃えたよ!
今までずっとコンビニので何とかしてたから・・・<ものぐさ
ぜ、全部2本ずつ揃えようとすると高いんだからねっ!
あとワインキーパーも買っておいた!これで新しいのが安心して開けれる(^=^)


ていうか、
・マイソロ2やりたいけどPSP無い
・Vやりたいけど箱が無い
・猫叉Masterアルバムおめでとおおおお
・U様是非オリジ語りに行かせて頂きますハァハァ
・今書いてるクンヒス告白小説恥ずかしくて死にたい
・今書いてるクンヒスエロ小説(ry
・ハーツの二週目はグレードが5000いったら始めようかと<今4500
・ワンピはどこまでいってもゾロサンですね
・一歩はどこまでいっても宮田受けですね
・そして水色の亀はどこまでいっても空気ですね
・IG○さん仕事お疲れ様です土曜日仕事の嫌な気持ち良く分かります
・遊●さん転職活動お疲れ様です
・ウチも転職したい
・人生を
などと色々言いたい事がありますが黙っときます。
さーて、明日から会社だー

そういえば先週部署の先輩がインフルになりました。
一日で復帰しましたが<駄目だろ  皆様もお気を付け下さいね。





【TOHシリーズ 浮念石 クンヒス ネタバレ無し】



浮念石・・・羽のように軽い石。微風が吹いただけでも、流されてしまう。

宿にて。
ガチャッ
クンツァイト「ヒスイ。シングが素材屋で呼んで…。…何をしている。」
身を乗り出すようにして窓枠に足をかけ、今にも飛び出すような態勢のヒスイ。
ヒスイ「あ?んだよ。」
クンツァイト「危険だ。降りろ。」
ヒスイ「わっ、ちょ、どこ掴んでやがる!」
後ろから羽交い締めにして引きずり降ろすクンツァイト。
クンツァイト「この高さから落ちて無傷でいられる確率は高くない。」
ヒスイ「だからって、」
クンツァイト「オマエが鳥に酷似しているとは思っていたが、飛び出すのは想定外だ。」
ヒスイ「てめ、」
クンツァイト「自由を求めて羽ばたくのは構わないが、その際は必ず自分に一声かけてから―」
ヒスイ「だあああ!!人の話をちったぁ聞きやがれ!!!」
クンツァイト「???」
ヒスイ「まずはこの手を離せ!つか、何か、・・・片方の腕の位置、どんどん下がってねぇか・・・?」
クンツァイト「気のせいだ、ヒスイ。」
ヒスイ「うわああ、離せ変態野郎ー!!!」
クンツァイト「断る。またどこかへ行くつもりだろう。」
ヒスイ「だぁら違うっての!!オラ、よく見やがれ!道具袋の中身整理してたら浮念石が風で飛んじまったんだよ!」
ヒスイの指さす方向、窓枠の上の方にかろうじて引っかかっている浮念石。
クンツァイト「状況把握。尚更自分に一声かけるべきだ。」
ヒスイを羽交い締めにしたままソーマを出し、その手で浮念石を拾い上げる。
クンツァイト「何かあったらまず一番に自分を呼ぶことを推奨する。」
ヒスイ「・・・・わーったよ、ったく…。てめぇは素敵機能が満載だもんな。」
クンツァイト「肯定。」
ヒスイ「じゃ、いい加減この手離せよ。」
クンツァイト「都合が良い状況と判断。その素敵機能を存分に体感せよ。」
ヒスイ「へっ?ま、待て待て、どこに運んでんだよ、昼間だぞオイ!!やめ・・!!」
クンツァイト「・・・自分のスピリアを心配させた罰だ。嫌だと言っても離しはしない。」
ヒスイ「嫌だー!!!」





シング「あれえ・・・?ヒスイ遅いなぁ…浮念石がいくつ残ってたか聞こうと思ってたのに…。」



被害者はいつも一人!!(コ●ン風に)
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