このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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有り得るはずのない懐かしい夢を見た
あの家、あの間取り、あの空気さえも
全部懐かしかったんだ(´・ω・`)
昨夜はもつ鍋をつついてきましたー。意外とウマ!
初もつ鍋。皆で食べる鍋なんて、大抵が闇鍋しかないから…
レバ刺しとか黒豆枝豆とかフォンダンショコラとか美味しかったです(´ω`*人)
ゴチでした~<奢りかよ
ていうかクンヒスのマイナーさに泣けてくる…
発売から少し経ったらもう少しサイトさん増えるかな~♪とか思ってた…
甘 か っ た ・・・
休日にサイトさん巡りしても、きっと15分で回りきってしまうであろう事実。
もっと他所様のクンヒスに萌え萌えしてぇんだよおぉぉおお
供給できる人間じゃないんだよ水方は…orz<足りない…クンヒスが・・・
正直、シンヒスよりクンヒスのが絶対多いと思ってたんだ…
鍋か!?鍋効果か!?それすらクンヒスの当て馬的イベントだと思ってt(ry
全部懐かしかったんだ(´・ω・`)
昨夜はもつ鍋をつついてきましたー。意外とウマ!
初もつ鍋。皆で食べる鍋なんて、大抵が闇鍋しかないから…
レバ刺しとか黒豆枝豆とかフォンダンショコラとか美味しかったです(´ω`*人)
ゴチでした~<奢りかよ
ていうかクンヒスのマイナーさに泣けてくる…
発売から少し経ったらもう少しサイトさん増えるかな~♪とか思ってた…
甘 か っ た ・・・
休日にサイトさん巡りしても、きっと15分で回りきってしまうであろう事実。
もっと他所様のクンヒスに萌え萌えしてぇんだよおぉぉおお
供給できる人間じゃないんだよ水方は…orz<足りない…クンヒスが・・・
正直、シンヒスよりクンヒスのが絶対多いと思ってたんだ…
鍋か!?鍋効果か!?それすらクンヒスの当て馬的イベントだと思ってt(ry
【TOHシリーズ ●念石 懲りずにクンヒス ネタバレ無し】
闇念石…光を吸収する石。一切の光を反射しないその中心部は、まさに闇その物。
ヒスイ「へー・・・これが闇念石か。(まじまじ)」
クンツァイト「(無言でヒスイの手から闇念石を奪い取り、道具袋へ突っ込む)」
ヒスイ「ちょ、ぁにすんだよテメェ!」
クンツァイト「ヒスイ。危険だ。虚念石の事を忘れたのか。」
ヒスイ「ありゃ失敗したけどよ…闇念石は別にそーゆーんじゃねぇじゃん。」
クンツァイト「だが、一切の光を吸収する、危険な石だ。」
ヒスイ「別に光吸収したって、見る位いいだろ!?返せ!」
クンツァイト「断る。」
ヒスイ「か、え、せ~~!!」
クンツァイト「断る!」
ヒスイ「あ~も~、マジでムカつく!!何なんだよテメェは!!」
クンツァイト「子細説明の義務は無い!」
イネス「あら、珍しくクンツァイトが頑固ね。何してるのかしら。」
ベリル「・・・ヒスイが『クンツァイトの属性の石か…キレーだな…』って闇念石を見てたらぁ、」
シング「・・・クンツァイトが『ヒスイという名の光が闇念石に吸収されないか心配だ』って事になって。」
イネス「・・・・・・で、闇念石の取り合いになってるのね(溜息)」
ベリル・シングはクンヒス翻訳機の称号を得ました(^=^)
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