このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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日の当たるベッドの上で目を瞑り世界の事を考えてみた
宇宙の中には一体いくつの銀河系が存在しているのだろう(^=^)
しかし好奇心は猫をも殺すんだぜ!
絵茶参加してきました!
とても混沌とした空気と笑いを有難うございました…!
なんていうか、皆様がお題描かれてる間、別窓でお題小説書いてたんですが…神絵が出来上がっていく過程が見れて自分の小説どころじゃありませんでした(笑)
ゼロム×ヒスイはうっにうに耳プレイですし、シンヒスは照れようとしない兄がツボりましたし、ロアヒスは夜中の神が降臨なさって汁がアッー(自重)でしたし、クンヒスは足りない萌えを補充させて頂きましたし・・・!!心残りは某様のガルデニア×ヒスイですがログアプされるのを楽しみにしております(^=^)エヘエヘ
皆様、有難うございましたー!
先に退室して布団に入ったの・・・ですが・・・
興奮して 寝 れ ん (°盆°)
一人でベッドの中でニヤついてました。変態です。
しかし好奇心は猫をも殺すんだぜ!
絵茶参加してきました!
とても混沌とした空気と笑いを有難うございました…!
なんていうか、皆様がお題描かれてる間、別窓でお題小説書いてたんですが…神絵が出来上がっていく過程が見れて自分の小説どころじゃありませんでした(笑)
ゼロム×ヒスイはうっにうに耳プレイですし、シンヒスは照れようとしない兄がツボりましたし、ロアヒスは夜中の神が降臨なさって汁がアッー(自重)でしたし、クンヒスは足りない萌えを補充させて頂きましたし・・・!!心残りは某様のガルデニア×ヒスイですがログアプされるのを楽しみにしております(^=^)エヘエヘ
皆様、有難うございましたー!
先に退室して布団に入ったの・・・ですが・・・
興奮して 寝 れ ん (°盆°)
一人でベッドの中でニヤついてました。変態です。
【TOHシリーズ ●念石 クンヒス ネタバレ無】
雷念石…微弱な静電気をまとった石。衝撃を与えると、一気に電気を放出する。
ヒスイ「つっ…!」
クンツァイト「!どうした、ヒスイ。」
ヒスイ「グミ探そうとしたら、雷念石触っちまったみたいでよ…」
クンツァイト「静電気か。微量な電流とはいえ身体には良くない。留意せよ。」
ヒスイ「わーってるっつーの!」
クンツァイト「ヒスイの皮膚は感度が良すぎる。」
ヒスイ「かっ、感度って言うな!」
クンツァイト「良すぎるのも耐え忍ぶオマエが見れる故、悪くはないが…(静電気プレイなど実行したら肌に痕が残るな…)」
ヒスイ「てめぇ、「悪くはないが」の後、何を思った?あ"ぁ!?言ってみやがれ・・・!!(ヘルメット両手で鷲摑み)」
クンツァイト「ヒスイ。ヘルメットがミシミシと音をたてているのだが。」
シング「ちょっ・・・ヒスイ、グミまだー!?」(戦闘中)
当初言ってた「別名:ヒスイの受難シリーズ」をシングに変更しなければなりませんね!ニコ!
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