このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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る●ぶの表紙裏作るの…忘れてた・・・
上司「葎ちゃん、●るぶの表紙裏出来た~?」
水方「∑(’’<…。 大丈夫です、明日まで期限あります(^=^)」
店のポップ数十種類も来週頭までなんだぜHIDEEEEEEE
帰宅して夜ご飯をホットドックで済ませゴミ出ししてメール開けて吃驚した。
IGOさ…!ちょっとコレ心臓に悪い・・・!!!!
思わずここで言いふらしたい程美麗すぎました。厚塗り最高です神ですね分かります。
皆さん、アンソロ楽しみにお待ち下さい!!主に皆さんの作品と表紙裏表紙を!!
あ、ちょ、クンヒス書きあげたらもう寝る時間じゃないか…!どうしよ!
因みに明日は生チョコパーティに呼ばれたんで行ってきます。
ていうか男が生チョコ作ってどうするんだよ。お返しはホワイトデーにするべきか?
毎週金曜日にドロンする生き物です。
水方「∑(’’<…。 大丈夫です、明日まで期限あります(^=^)」
店のポップ数十種類も来週頭までなんだぜHIDEEEEEEE
帰宅して夜ご飯をホットドックで済ませゴミ出ししてメール開けて吃驚した。
IGOさ…!ちょっとコレ心臓に悪い・・・!!!!
思わずここで言いふらしたい程美麗すぎました。厚塗り最高です神ですね分かります。
皆さん、アンソロ楽しみにお待ち下さい!!主に皆さんの作品と表紙裏表紙を!!
あ、ちょ、クンヒス書きあげたらもう寝る時間じゃないか…!どうしよ!
因みに明日は生チョコパーティに呼ばれたんで行ってきます。
ていうか男が生チョコ作ってどうするんだよ。お返しはホワイトデーにするべきか?
毎週金曜日にドロンする生き物です。
【TOHシリーズ ●念石 クンヒス ネタバレ無し】
香念石…素晴らしい芳香を漂わせる石。その香りから通称石の花と呼ばれる。
ヒスイ「へぇ。石なのにすげぇイイ匂いがするんだな。」
シング「ホントだ~。花畑に居るみたいだよね!」
クンツァイト「結晶界でこの石と同じ香りの香水がいくつも試作されたが、結局作り得なかったと記録している。」
シング「天然の、命あるものは人工的に作り出せないって事かな?でも、確かにこんな香水あったら人気出そうだね。」
ヒスイ「…つか、てめぇ嗅覚あんの?」
クンツァイト「?発言の意図が理解不能。」
ヒスイ「いや、それもセンサーなのかと思ってよ。」
クンツァイト「センサーであることには変わりない。しかし匂いを識別する機能についてはオマエ達と同様だ。」
ヒスイ「ふーん…。」
クンツァイト「寧ろオマエ達よりも精度は良いだろう。例えば、…ヒスイ。先程林檎を食したか?」
ヒスイ「え?ああ、食ったけど。って、すげぇな。そんなことまで分かんの?」
クンツァイト「肯定。ついでに言うと口内もオマエ達と同様の機能が全て備わっている。試してみるか?」
ヒスイ「・・・・・・・・・・待てよ。・・・口内?(っつー事は、舌とかって事か?)・・・いや、いい。遠慮する。」
クンツァイト「妙な学習は早いのだな、ヒスイ。」
ヒスイ「うっせぇ!」
シング「でさ、でさ。コハクはどんな匂いがしてるのかな!やっぱ石鹸とか、花とかかな!」
ヒスイ「てめぇまた人の妹を!」
クンツァイト「? コハクの匂いはオマエ達でも感知できるレベルだろう。」
シング&ヒスイ「「・・・・ミソ、か・・・。」」
最後の最後で学習するヒスイ(^=^)
一応図鑑の念石はこれで最後ですが、何かやってないのがあった気が…うむむ。
次からは新シリーズいきまーす。
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