このブログはノンフィクションです。

なんて稚拙な防衛手段。


日曜のワークショップ、結局３次会まで顔を出してしまｔｔ・・・（朝１１時に起きといて）
電車賃720円
参加費1000円
三次会1260円
得たもの　priseress
・・・ってンな訳あるかああああああ！！！！
本当無いんだよお金！！！福袋の予約４つもしちゃったからさあ！！！
一つは姉の誕プレだけど！！あ、丁度ＤＱ６発売日じゃん！！余計お金無ｒｙ

ＷＳの感想としては遊ぶっていうか話してた感じになってたかな。ちょい偏屈な内容になってた気がするし、明らかに一般向けではなかったような。まあまだこれからだしね！それにしてもサウンドスケーパー達は何処に行こうとしてるのか…。

その帰りに（※夜中）とある子持ち夫婦の家にお邪魔してきました。
何か色々と考え方が眩しかった。すげー。勉強になりました。色々な意味で。



ていうかこの三連休の内二日間、両方共に夜アオトさんの世話になったんですけど（＾ｑ＾）
何かもうごめんなさいね！！！ちょっと流石に自重するわ！！今更だけど！！
休止中の人にするような会話じゃなかったよな…うん・・・話しかけるの自重。
お前どんだけ依存してんのって感じ？消えたい。

まあ、トップページにアップした思考とお願いの件で消えるかもしれんがな！！＾ｗ＾
消える時はさー、跡形も残さずパッとアカウント消去して消えたいよね。



そんな感じでいつものハート×ロー。

「なあ、お前おれを監禁したいとか思わねぇの？」
「・・・どうしたんだ、いきなり。」
その話は全くと言っていいほど唐突だった。
けれどローが唐突に話を振ってくることなど珍しくないため、とりあえずペンギンは読んでいた本から顔を上げる。するとテーブルの上に突っ伏していたらしいローが視線だけを向けて再度口を開いた。
「自分だけのものになればいい、って思わねぇの？」
口元は腕に隠れて表情は伺い知れない。そればかりか瞳で真意を探ろうとしてもそこに温度は無く、ペンギンは意図を測りかねた。パタンと分厚い図鑑を閉じ、それを脇に退ける。
「思うさ。」
ペンギンの隣で紅茶を飲んでいたキャスケットが、ぶっと噴き出した。内で留めたからだろうか、次いでゲホゲホと噎せ返る声。けれどそれを気遣う人間などこの部屋には一人も居ない。
「誰の目にも触れないところに閉じ込めて俺だけを見て俺だけの為に生きて俺だけの為に声を紡げばいいと思っている。」
船長がそれを望むのなら、今すぐにでもその場所を用意しよう。
そう続けるペンギンに、キャスケットが口元を拭いながら畏怖を込めた視線を投げる。椅子は若干引き気味だ。
けれどローはそんなキャスケットの様子を気にする訳でもなく、喉の奥でククッと笑うだけだった。
「いいなあ、それ。やってみろよ。」
「到底望んでいるとは思えない口調だな。」
挑発するような声に、ペンギンが溜息を吐く。
するとローは視線を上にして少し考え込み、再度ペンギンの方へ向ける。
「ペ・ン・ギ・ンｖ　おねがぁい、監禁してぇｖ」
「・・・・船長・・・それは無いですよ・・・・。」
そのあまりに酷い作られた猫なで声に、キャスケットがガックリと肩を落とす。けれど腕を組んで考え込んでいたペンギンは、ローの声にピクリと反応し、ああ、と納得する。そして気だるげに机へ突っ伏し、監禁して欲しいとのたまうローへ声をかけるのだった。
「船長、脱出ゲームがしたいのなら無駄だぞ。」
その言葉に、今度はローがピクリと反応する。
ようやっとムクリと上げた顔は、少々不貞腐れていた。
「・・・・何でだよ。」
「ああ、それは無駄ですね。」
ペンギンの台詞により、ローが脱出ゲームをしたいらしいと状況を把握したキャスケットも、合点がいったように頷いた。思いついた暇潰しを無駄だ無駄だと却下されてはローの不機嫌指数は上がるばかりである。
「何だよお前ら、倉庫一つ使って遊ぶくらい―…」
「だって、おれらが既に船長に囚われてますから。」
逃げ出す気も離される気も毛頭ありませんけどねー。
そう言いながら紅茶を啜るキャスケットに、ペンギンもそう言う事だと頷いた。
「自分だけのものになればいい、そうは思うが、それ以前におれは既に船長のものだからな。」
「おれもー。」
再度図鑑を開くペンギンと、はーい、と手を上げるキャスケット。
呆気に取られたローは眼を丸くして、ぱしぱしと瞬く。
「ったく・・・しょうがねぇ奴ら。」
そうして二人の船長は呆れたように笑うのだ。



ペンギン「第一、船長に監禁シュミレーションなど無意味だろう。」
ロー「能力は使わねぇよ。んー…言い直すなら"疑似鬼畜監禁プレイ"？」
ペンギン「それは・・・そそられないでもないな。」
キャス「アウトアウトーー！！！」

実践する気はないけど、何となく口にしてみた船長。
ペンギンの本心を垣間見たかったのと、キャスで遊ぶため。

守るべきものは他に有るでしょうに。





こんなんがやりたい。（クリックで拡大）
おつるさんも大変だＮＥ★　　あ、犬耳ついたままだ…orz

因みに
まめロー・・・グロ系や他人をからかう豆知識を所有。
まめペン・・・毒物・危険物や船長の豆知識を所有。
まめキャス・・・普通の豆知識を所有。たまにガセネタを拾ってくる。
あ、嘘ですすいませんもうしません。
２月のイベントでこんな本を出したいなんて思ってません。ええ。


昨日は会社の飲み会だったのですが、会計時に思わずアオトさんに電話してしまうくらい酷い飲み会でした。どぶろくは美味しかったけどさ…。辞めた人との話は面白かったけどさ…。
会費５０００円てどういうこと！？
韓国料理の店だったから、出てくるものが辛くて食べれなかったのにこの仕打ち！
もう水方お金無いんだけど…＾ｗ＾；

明日は知人主催のＷＳ行ってきます。
サウンドスケーパーとしてちょっくら色々なものを研ぎ澄ませてきまーす。








あー何このグダグダブログ。はいはい、チラ裏チラ裏。

三十連休くらい欲しい。


昨日は泊まり行ってきました！親の誕生日だったので＾＾
この前買ったcoachも渡せたし、会社帰りにケーキも買ったし。うん。
何か・・・疲れた（´・ω・｀）


「おにごっこ」ＳＳはちょっと前に見た夢をササッと書いてみたよ！
目が痛くなるので背景を白に戻そうか検討中。でも黒の方がホラーっぽいんだよな…
スクロール大変なＳＳばかりですいません＾ｗ＾

ペンギンとローはいつもロミジュリ（役別れ）なので、二人して真剣に遊んでます。
捕食ペン「ああ、本当に美味しそうだ。」
逃亡ロー「食ってみろよ、ほら、距離が伸びてるぜ？」
捕食ペン「果実は熟れた方が旨いというだろう？」
逃亡ロー「あんま焦らすと腐っちまいそうだ。」
そんな二人を他のクルーは捕まえたり手助けする勇気がありません（出来ないともいう）
逃亡者のローは無敵。
逃亡者のペンギンはローにしか捕まえられない。（捕まる気がないともいう）
逃亡者のキャスケットは上記二人によく捕まるけれど、他のクルーでは無理。

シリーズ化したいけどこれ以上書きたいもの増やしてどうするの自分＾＾




メール＆メルフォは明日か明後日返信させて頂きます！！
毎度本当有難うございます栄養源です＾＾

悲しくて切なく、痛いだけのそれ。



さてさて、ペンロ小説アップしましたー。
たまには日常の彼らでも。酷い日常だな！って突っ込んで下されば嬉しいです。＾＾
もうハートはみんなでこうやってイチャイチャしてればいい。


あとアオトさんが冬眠しましたね！
身体の不調じゃないなら水方から言う事は何もないので（メールで散々言っといて…）、あえてもう触れないよ！あ、でもキャス狂祖は辞退しといた（笑）そこはアオトさんのポジションでしょー！
水方は黒と黄色の悪魔（変態以外）に惚れこんでるからＳＡ★



そしてアオトさんが戻ってきた頃に入れ変わりで水方が底なし沼に沈む予感がしてきたよ＾＾
そうなったらごめんね！

でも皆そうだよね。



アップした「かぞえうた」ですが、横浜行った時にアオトさんと外国人墓地で話してたネタ。
ローは何か感じ取って心ここにあらず、って状態になりそうだよねーとか話してた＾＾
で、キャス二人がそんな船長を「ここ嫌だ」とか言って引っ張っていくんだ！
キャスが手を引き、ローが引かれ、その後ろをペンギンが歩く感じ。

どこのハートも大変だな・・・（遠い目）



あと、ユプラスさんからハートをお借りしても良いと言って頂けたんですけど。
・・・あれ？掴めない（＾ｗ＾）ユプラスさんとこのハートがまだ把握できてねええええ！！
ペ、ペンギンが格好良くてでも天然で若干不思議系で、
船長が男らしくて強くて凛々しくて格好良くてツッコミで、
・・・・・・・・・・＾＾＜当家のハートとは違い過ぎて勉強になる！！
オレンジがユプラスさん宅のハートで、青が拙宅。


ロー「おい、ペンギ…・・・・・あ？」
ペンギン「ローか？何か雰囲気が違わないか？何かあったか？」
ロー「（ビクッ）・・・誰だ、てめぇ。」
ペンギン「誰だって、俺は俺に決まってるだろう。ボケたのか。」
ロー「っ、寄るんじゃ、」
ロー「ああ、お前そんなトコに居たのかよ。」
ペンギン「船長も、呼びに行ったら居ないから何処に行ったのかと…。」
ロー「・・・・・。ペンギン、どういう事か説明しろ。」
ペンギン「船長が二人！？分裂か、分裂したのかロー！」
ロー「ちょっと黙ってろよお前。」
ペンギン「（溜息）紹介しようと思ってたんだが。こちらはユプラスさんのお宅のハートの海賊団だ。」
ロー「・・・また面倒事か（苦虫を噛み潰した顔）」
ペンギン「（苦笑）コッチに迷い込んでいたからな、帰り道を教えていたところだ。」
ロー「とりあえず帰り方は分かった。おい、帰るぜペンギン。」
ペンギン「俺への説明は無いのか。」
ロー「はいはい、後で説明してやるよ。」
ペンギン「悪かったな、バタバタしてしまって。またゆっくり遊びに来るといい。」
ロー「ま、こんな面白いトコがあるってのが分かったから気分次第で来てやるよ。
　　　・・・・・・で、お前はなんで俺"たち"の手を掴んでんだ。」
ロー「離せ・・・っ！」
ペンギン「ん？分裂したなら連れて帰るべきだろう。」
ロー「だから違うっつってんじゃ―…」

ペンギン「　そ　の　手　を　離　せ　。　（首筋に小刀あてて）」

ペンギン「ッ、（ひらりとかわして）　・・・・ロー、おれは双子だったか？」
ロー「あー、そういや本誌で立ち位置がおかしい＝双子説ってのがあったな。」
ペンギン「ならこいつも連れて帰るべきか。（ガッシと腕を掴み）」
ペンギン「いい加減にしろ。（捻って振り解き）ったく、同じおれとは思えないな。」
ロー「・・・・・だから、お前らはおれらの世界に迷い込んで来てんだよ。お前らとおれらは根本的に同じであり、違う存在だ。普通会う事も無い。分かったらさっさと帰れ。」
ペンギン「ふむ、なるほどそういう事か。じゃあ帰るぞ船長。（ガッシと腕掴み）」
ロー「　俺　は　コ　ッ　チ　だ　馬　鹿　。　」
ロー「・・・・・・（溜息）（何なんだこいつら、アオトのトコの奴らより扱い難い…）」
ペンギン「気安く船長に触るなと言ってるだろう！」


もう・・・カオスすぎた・・・！！＾ｑ＾＜練習にもなってない！
ペンギンが素でやってるのかわざとやってるのかは…水方にも分かりません…＾＾
多分わざと・・・だよね！とりあえず北東に向かって土下座しとく！！
それとペンロは（ロペンでも）楽しみにしてるから！（超私信）





あと、

シドヴィンは比較的メジャーだよね！！？

多分セフィクラと同じくらいメジャーだったと…いや、当時の状況は良く分からないけどさ！ヴィンセントは結構好きな人多かったなー。ヴィンクラとかも人気だった？あと宝ヴィン。
アレだ、シドヴィンはさ。ゴールドソーサーのホテルに泊まった時、ロビーでパーティの話し合いが終わって。話が難しくて船漕いでるシドにヴィンセントが「シド、部屋に戻るぞ」って言って起こしたんだよ！パーティの加入時期が重なってたってのもあるんだろけど、何でそこでヴィンセント！？普段喋らない奴が！しかも部屋に戻るぞとか何かヤらしいな！
みたいな！＾＾
で、クラウド廃人時にシドがリーダーになった時、ヴィンをパーティに入れてると
　ま　あ　よ　く　喋　る　ん　だ　な　、　コ　レ　が　＾ｗ＾
「シド・・・あんたの熱さが羨ましいよ」とか色々！
ヴィンセントの（生きてきた的な意味で）実年齢を考えるとシドを軽く超えてるってのも美味しい！根本的に陰と陽な二人だから魅かれ合ってんじゃね？みたいな！


あ、語り過ぎた＾＾＜とか言いつつクラヴィンやセフィヴィンも大好きです。


そんな感じで、水方もＤＳはクリムゾンレッドなのだよ、と言いたかった（笑）
アオトさんの頭痛を心配しつつ、ＦＦ９の購入検討中の水方でした！＾ｗ＾＜楽しそうだなー