このブログはノンフィクションです。
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流石１２月・・・。
そんな感じでバタバタしてたら昨日気付いたら日付越えてたー！！
Ｕ+さんの年賀状が！！！（；＝；）＜いいんだ、どうせ喪中だもの…！
あと、アクセス数パネェって思ってたら成程そういう事か！！
通常の２～３倍はいってたよ・・！？思わず登録入れたキドロ効果と勘違いしそうになった。
すいません水方は、本誌派コミック派とかっていうより・・・
アニメ派なんです（どーん）
ネットの情報とかにも疎すぎるんで、こういう事になります。（折り畳み）
あと連絡ですが、ＭＳＮがエラーでページ開けないので、メール見れませ…！
自分ちのＰＣが原因ぽいので、直り次第返事させて頂きます！！（ﾍﾟｺﾍﾟｺ）
セキュリティの問題でＭＳＮ開いたら危ないよって言われる。むむむ。
ボジョレー祭りの結果。
・・・・・・（＾＝＾）もう何も言うまい。
キャス「ペンさんって、船長の事で知らない事は無い、って感じですよねー。」
ペンギン「・・・何だ、いきなり。」
キャス「いやだって船長の持ち物の数とか行動とか熟知してそうですもん。」
ペンギン「・・・・・。」
キャス「あっ、冗談ですよ！？冗談！それ位の事知ってそうな程、っていう―…」
ペンギン「確かに下着を含む衣類や筆記具の数、昨日『煩ぇ』を４回、『寒い』を５回言っただとか、間違えて寝る前に歯を２回磨いていた事や、夕方２時間程船尾で海をぼーっと眺めていた事は知っているが・・・熟知とまではいかないぞ。」
キャス「十分です。」
＊＊＊＊＊＊
立派なストーカーですね分かります。
煙草吸っていい？とか聞く奴は大抵断られるなんて思ってない
オフとかオンとか、何かすげー苛々してる。
苛々する為にＨＰ始めたんじゃない。・・・ってそりゃそーか。
もしそうだったらドＭじゃねーか。
何かもうあまりにも苛々と考え事が止まらないので酒流し込んで寝ます。
くっそ・・・早く死ね自分！
ハートに代弁して貰った。よ。
ロー「あああ、うぜぇ！！ふざけんな！！なんなんだよ！！（実験器具叩き割り）」
ペンギン「（そういえば癇癪起こすのは久し振りだな。）」
ロー「何だコレ…ちっくしょ・・・！もう、・・もういい・・・っ！！」
キャス「あれ？船長、どうかしたんですか？？」
ペンギン「ああ、今あまり近寄らない方がいいぞ。」
キャス「え？」
ロー「キャスか…ちょっとお前コッチ来ておれに殴られろ。」
キャス「∑嫌ですよ！どどど、どうしたんですか！？」
ロー「何か、身体重いし・・気分、乗らねぇっつーか、苛々するし、頭ん中考え事でいっぱいで・・・」
ペンギン「（船長は考え事をし出すと止まらないからな）（溜息）」
キャス「なんかの病気なんじゃ…。」
ロー「んな訳あるか。医者はおれだ。・・・ああくそっ、苛々する…！」
キャス「すいませんでした！」
ロー「別にお前に言ってんじゃねぇよ。・・・ッチ・・・。」
ペンギン「殴って気が済むならおれを殴ればいいし、罵詈雑言があるなら受け止める。だがそういうのじゃないらしい。」
キャス「（あ、この人Ｍだ・・・。）」
ロー「～～っ・・・。も、いい…。お前らはいつも通りにしてろよ・・。」
バタン（ドア閉めた音）
キャス「・・・・・。」
ペンギン「・・・・・。」
キャス「・・・・・・生理ですかね？」
ペンギン「お前それ船長が居る時に言ってたら半殺しにされてたぞ。」
キャス「え、えーと、まあそんな感じなんで！すいませんけど少しブログお休みしますね！」
ペンギン「これ以上とんでもない記事書かれても困るしな。」
キャス「って言っても小説とか小ネタとかはいつも通りにアップすると思いますので、ちょくちょく遊びに来て貰えたら嬉しいです。」
ペンギン「以上だ。」
キャス「（ドア開けて入る）せんちょ～、おれも一緒にゴロゴロしたいんですけどー。」
ペンギン「（チラ、と外を見て静かに扉を閉める）」
＊＊＊＊＊＊＊
でもローさんはキレた時口数少なくなるタイプだと思う。
すごく個人的な感じなんで放置して貰えれば！！
Ｋさんいつもメルフォ有難うございます！＾ｗ＾
DMCって…見るたびに顔文字に見える。
OMO）＜ｷﾝｻﾞｷ!! が根付いてるからかな（笑）ﾀﾞﾃﾞｨ大好きだった。
なんかもう皆様トップに置いた「お願い」に反応させてしまって申し訳無い！！
自分自身気を付けていきます、っていうのと、周辺でパクリ転載問題が横行してるので他人事じゃないなと思ったが故の注意書きです！特定の個人を指す内容ではありません。
強いて言うなら華花の作品パクった奴出て来い縛り首にしてやるよ＾＾
…あ、もう制裁済みでしたねすいません
正直私にそういうのがあれば（イラッときつつも）放置してやりたいようにさせるタイプなんですが、「お前の作品のファンの思いはどうなる。つまり私の！（笑）」とか言われたし、いくらシンプルな配置が好きでも「著作権放棄してません」の一言は必要だったかな、と反省。
とりあえずまだ一応消えるつもりはありません＾ｗ＾書きたい話もあるしね！
実はテイルズもまだまだ書き足りないんだよなあ…。
最近素敵ＴＯＩサイトの漫画に触発されてリカルド再熱してる。何あの美人。
クンヒスも書いてる途中の話が放置してるし・・・。
現在ハートの海賊団が上位を占めてるので、もう少しお待ち下さいね。
っていうかテイルズ期待して来て下さってる方居るのか！？
そしてハスタをハートの船に加えたらどうなるだろうか実験してみた結果↓
あ、因みにコレ→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7576253 が、ハスタ。
ピンクの髪と服した言語能力不可解なちょっとかなり危ない、ＣＥＲOがＢになった原因。
あれ・・・？ハートの船に変態ばかりが増えていｋ・・
ペンギン「・・・・・・・・・・・・・・・・・船長。何だそいつは。」
ロー「あ？なんか付いて来た。」
ハスタ「えー、この度はお褒めに預かりまして有難うございます、毎度お馴染み茶の間で人気のハスタさんデス！キラッ★」
キャス「うわっ・・・（キャラが）濃っ・・・。」
ハスタ「ん？何か言ったかねそこの凡人。君なかなか美味しそうなグラサン持ってるねぇ～それ誰の？」
キャス「おれのだよっ！！船長、何こいつ！何ですか！？」
ロー「さあ？」
キャス「さあ、って！！」
ハスタ「まぁまぁ粗茶でも飲んで落ち着き給えよそうじゃないとチミの血管ブチ切れてオレのお食事タイムになっちゃうぜベイビ～★まあオレとしてはソレもアリなんだけどね槍が渇いて血が飲みた～い！って授乳ならぬ授血を希望。」
キャス「・・・・・（ドン引き）」
ペンギン「何がどうなってるんだ？説明して欲しいんだが。」
ロー「あー、つまりな、」
ハスタ「いやいや総督ここはオレが。ある日桃に乗って流れてきたオレ様を拾ったローちゃんが～、」
キャス「絶対嘘！！！ていうか船長を、ちゃ、ちゃん付けとかヤメロ！！」
ペンギン「今度言ったらその首が飛ぶぞ…！」
ハスタ「んん～？飛ぶのはどっちの首だぁ？跳ねるのは兎と蛙だがなヘイ！」
ロー「元の世界に戻れないとかどうとか言ってたのを、」
ペンギン「・・・連れてきたのか。」
ロー「いや？付いて来た。」
キャス「∑それただのストーカーですから！！」
ハスタ「でぇ？オレの授血の時間なんだけど？ココにはリカルド氏が居ないみたいだしィ、ローちゃんちょっと胸貸して乳飲むから。今オレは血より乳が飲みたい気分なんだりゅん★」
ロー「出る訳ねぇだろ。」
キャス「もういい・・・！ペンさん、コイツ殺そう・・・！！」
ペンギン「大きめの害虫駆除だと思えば問題無いな。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
結果：ハスタに全てをもっていかれる。
でもペンギン以上に（というかタメを張れる）変態な幼女を一人出す予定。
基本は３人（+ベポとかジャンバール）だけどね！
