このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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驚愕的事実
この2~3週間・・・全く酒飲んで無い!!!
禁酒してる訳でもないのにorz
談話室・夜
ロー「あー・・・何か酒飲みてえな・・・。」
キャス「おれ何か持ってきましょうか?」
ロー「ん。じゃあ適当なの持ってこい。」
キャス「はーい!」
オスロ「にしし。この時間だと一杯やりたくなるよねぇ~。」
ロー「お前は?何か飲むか?」
オスロ「えー、おれ?おれはローたまのワカメざk」
ペンギン「船長に向かって妙な事を言うんじゃない、この変態!!!」
オスロ「んだよ、暴力反対だぜペンちゃん!!それに変態だっつーなら、一昨日の夜ペンちゃんがローたまにやったアノ体位の方がよっぽど変態的だっつーの!」
ペンギン「なっ・・・何でお前そんな事っ・・!」
ロー「あれ、お前知らね?あの時ドアの外オスロ通りかかってたぜ。」
ペンギン「何か一瞬気配がしたと思ったら・・お前か!!(←行為に夢中だった人)」
オスロ「まあまあ♪おれも混ぜて貰おうかと思ったんだけどさ~。」
ペンギン「誰が混ぜるか・・!!!」
オスロ「いいじゃん変態仲間として!」
ペンギン「変態は貴様だけで十分だろうが。兎に角、船長に妙な事を言うのはやめろ!」
ロー「(こいつら仲良いなぁ・・・)」
キャス「あの・・・・・・で・・・・酒は・・・?」
*********
こういうのを「どんぐりの背比べ」と言いますね^w^
禁酒してる訳でもないのにorz
談話室・夜
ロー「あー・・・何か酒飲みてえな・・・。」
キャス「おれ何か持ってきましょうか?」
ロー「ん。じゃあ適当なの持ってこい。」
キャス「はーい!」
オスロ「にしし。この時間だと一杯やりたくなるよねぇ~。」
ロー「お前は?何か飲むか?」
オスロ「えー、おれ?おれはローたまのワカメざk」
ペンギン「船長に向かって妙な事を言うんじゃない、この変態!!!」
オスロ「んだよ、暴力反対だぜペンちゃん!!それに変態だっつーなら、一昨日の夜ペンちゃんがローたまにやったアノ体位の方がよっぽど変態的だっつーの!」
ペンギン「なっ・・・何でお前そんな事っ・・!」
ロー「あれ、お前知らね?あの時ドアの外オスロ通りかかってたぜ。」
ペンギン「何か一瞬気配がしたと思ったら・・お前か!!(←行為に夢中だった人)」
オスロ「まあまあ♪おれも混ぜて貰おうかと思ったんだけどさ~。」
ペンギン「誰が混ぜるか・・!!!」
オスロ「いいじゃん変態仲間として!」
ペンギン「変態は貴様だけで十分だろうが。兎に角、船長に妙な事を言うのはやめろ!」
ロー「(こいつら仲良いなぁ・・・)」
キャス「あの・・・・・・で・・・・酒は・・・?」
*********
こういうのを「どんぐりの背比べ」と言いますね^w^
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「起こしてね」と言ったら
5時半に優しく起こしてくれる貴方が好き。
・・・確かに時刻の指定はしなかったけどさ!!!
キャス「ペンさんって煙草吸ってたんですよね?」
ペンギン「ああ、昔な。」
キャス「今は?吸わないんですか?」
ペンギン「あれは、自分を殺す為の道具だったに過ぎない。今はそんな必要も無いし・・・第一、身体に悪いだろう。」
キャス「船長の?」
ペンギン「船長の。」
キャス「あはっ、やっぱ同じだ!」
ペンギン「同じ?」
キャス「だって、おれも船長に煙吸わせたくないっておれのエゴで禁煙しましたもん。この船に乗ってから。」
ペンギン「・・・・・そうか。」
キャス「ですよー。」
*********
ペンギンとキャスは対極とも言える位置だけど、たまに綺麗な程一致する。
まあ、一致する要因なんて一つしかないんですけどね!
・・・確かに時刻の指定はしなかったけどさ!!!
キャス「ペンさんって煙草吸ってたんですよね?」
ペンギン「ああ、昔な。」
キャス「今は?吸わないんですか?」
ペンギン「あれは、自分を殺す為の道具だったに過ぎない。今はそんな必要も無いし・・・第一、身体に悪いだろう。」
キャス「船長の?」
ペンギン「船長の。」
キャス「あはっ、やっぱ同じだ!」
ペンギン「同じ?」
キャス「だって、おれも船長に煙吸わせたくないっておれのエゴで禁煙しましたもん。この船に乗ってから。」
ペンギン「・・・・・そうか。」
キャス「ですよー。」
*********
ペンギンとキャスは対極とも言える位置だけど、たまに綺麗な程一致する。
まあ、一致する要因なんて一つしかないんですけどね!
ペンロをいちゃいちゃさせてみた結果がこれだよ!
どうも、ペンギンの冷遇に定評のあるサイトです^^
という訳でヤンギレシリーズ!
え?「先週中に何かアップする宣言」はどうしたのかって?
・・・・予定は未定だよね!!!
キャス「船長船長!見てこれ!おれ必殺技考えたんだって!」
ロー「・・・・・毎日アホな事考えてるよな、お前・・・。」
キャス「いーから!ほら!
キャスケットアターック!
(両手を前に突き出す)」
ロー「・・・・・・・。」
キャス「・・・・・・・。」
ロー「・・・・・・・・・で?」
キャス「・・・・・・・・・駄目?」
ロー「使い時は?」
キャス「ペンギンが船長に話しかけようとした時、海に突き落とす程度の能力。」
ロー「採用。」
キャス「っしゃあ!!」
ペンギン「ちょっと待てそこの派手色帽子。船長も揃って―・・・」
ロー「今だキャス、使い時だぜ。」
キャス「うし!ペンギン覚悟!キャスケットアターック!!」
だが ペンギンは ひらりと 身をかわした!
キャス「・・・えっ!?ちょ、避け・・!ああああああああ!!!!」
キャスケットそのまま手すりを超えて海に落下
ロー「・・・・・・やっぱりな。」
ペンギン「分かっててけしかけただろう、船長。」
ロー「煩ぇ。お前生きてる罰としてアレ片付けとけ。」
ペンギン「Yes,sir―船長から貰える物なら罰でも嬉しい。」
ロー「一々台詞が気持ち悪い。」
キャス「ちょ、ゲホッ、早くたすけ・・!海王類居るしー!!!」
**************
ヤンギレシリーズのキャスは頭のネジがいつものより緩さが5割増し。
そしてペンギンの気持ち悪さは・・・な、何!?スカウターが壊れただと!?
という訳でヤンギレシリーズ!
え?「先週中に何かアップする宣言」はどうしたのかって?
・・・・予定は未定だよね!!!
キャス「船長船長!見てこれ!おれ必殺技考えたんだって!」
ロー「・・・・・毎日アホな事考えてるよな、お前・・・。」
キャス「いーから!ほら!
キャスケットアターック!
(両手を前に突き出す)」
ロー「・・・・・・・。」
キャス「・・・・・・・。」
ロー「・・・・・・・・・で?」
キャス「・・・・・・・・・駄目?」
ロー「使い時は?」
キャス「ペンギンが船長に話しかけようとした時、海に突き落とす程度の能力。」
ロー「採用。」
キャス「っしゃあ!!」
ペンギン「ちょっと待てそこの派手色帽子。船長も揃って―・・・」
ロー「今だキャス、使い時だぜ。」
キャス「うし!ペンギン覚悟!キャスケットアターック!!」
だが ペンギンは ひらりと 身をかわした!
キャス「・・・えっ!?ちょ、避け・・!ああああああああ!!!!」
キャスケットそのまま手すりを超えて海に落下
ロー「・・・・・・やっぱりな。」
ペンギン「分かっててけしかけただろう、船長。」
ロー「煩ぇ。お前生きてる罰としてアレ片付けとけ。」
ペンギン「Yes,sir―船長から貰える物なら罰でも嬉しい。」
ロー「一々台詞が気持ち悪い。」
キャス「ちょ、ゲホッ、早くたすけ・・!海王類居るしー!!!」
**************
ヤンギレシリーズのキャスは頭のネジがいつものより緩さが5割増し。
そしてペンギンの気持ち悪さは・・・な、何!?スカウターが壊れただと!?
何にも無い!
そういえば以前ちこちゃん@Parfaitに
「りっちゃんのキャスは本当にローとヤってんの?^^」
と聞かれたんで、ブログでも答えときます。
勿論ヤってるよ!!!
言うなればペンギンとキャスは兄弟ですね^w^<下品!!!
何せハート×ローサイトをうたってますからね、ウチ!
(○ロー愛されサイト ×ペンロサイト)
身体の関係あるのはペンギンとキャスだけなんだけど(実は非公開でオスロとも一度)、この場合「ローさんビッチ!!」っていうより「お母さんポジション」なんだよ!
「欲しい?じゃあやるよ。」みたいな。
でもそこはやっぱり身体=命なので曝け出す程の信頼が無いと無理だよね。
ペンギンもキャスもそういう船長を分かってるから抱けるし、揉め事にならない。
まあ、キャスは一時ペンギンに対して戦々恐々としてた時がありましたけど。
・・・この話も書きてー!
今はまあ、こんな関係に落ち付いてますよ、ということです。
ロー「ペンギン。ちょっとそのまま。」
ペンギン「?どうした?」
ロー「(ペンギンの肩に頭を乗せて)いいから。少しこのままだ。」
ペンギン「・・・・・・・。」
ロー「・・・・・・。」
ペンギン「・・・・・・・。」
ロー「・・・・・・。」
ペンギン「・・・・・・抱きしめても?」
ロー「・・・・・・おう。」
***********
船長なりの甘え方。
美人っていいなあ…
現代パラレル!
キャス「・・・何、これ。」
ロー「あ?見て分かんねえのかよ。ドーナツだ。」
キャス「いや、それは分かる!分かるけどさ!」
ペンギン「・・・・・随分多いな。」
ロー「箱だからな。」
キャス「(何でいつも食べないのに大量に買ってくるんだろ・・・)」
ペンギン「毎度の事だが、買っただけで食べた気にならないでくれ。口に入れないと栄養にならないからな?」
キャス「(ああ、なるほど!)」
ロー「これは違えよ。ボニー屋が一緒に並べっつーから。」
キャス「で、並んだんですか。」
ロー「ドレーク屋もな。」
ペンギン「…あの公務員もか。滅茶苦茶浮いてたろうな。」
キャス「(公務員はペンさんもじゃ…)」
ロー「おう。おれはまだしも、アイツ女子共の見世物みたいだったぜ。今回はそれが面白くて一緒に並んだだけだ。」
キャス「ドレーク先生哀れすぎる!」
ペンギン「(良い気味だ。)」
ロー「だからこれはただの土産。」
ペンギン「そうか。」
キャス「それにしても量が…。もう夕飯の時間だし…。」
ロー「夕飯コレで良いんじゃね?」
キャス「それ医学従事者の台詞!?」
ペンギン「ローが買ってきたんだ、いいだろう別に。」
キャス「そっちはそっちで基準おかしいから!!」
*********
ドレークは高校の時の担任。
家が向かいなので今でも付き合いがある。