このブログはノンフィクションです。
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そういえば二つ前の記事で出した好きジャンルで
あ!後輩×先輩の代名詞であるテンカカ言ってなかった!あれは良い下剋上。
そういえば好きな人のイニシャルがM・Sなんだけど(特定しちゃダメだぞアオト)、前に「一人SMでオイシイね」「アルファベット反対だったら完璧だったのに」っていう話をしてまして。
そして水方、すごいどうでもいい事に気付いたよ!
MSこそウチのサイトのペンロ(キャスロ)だという事に!(本当どうでもいいな)
つまりマゾ×サド。マゾな癖に攻め。ああなんて下剋上^q^美味しいです。
そんな訳で今日の小ネタはMSの代表ヤンギレシリーズ。
右の検索でヤンギレと入力して頂くと、このシリーズが出てくる筈です。
ロー「ペンギンちょっとお前邪魔だから飛び降りろ。」
ペンギン「それは構わないが、冥土の土産に船長が苛々している理由を聞きたい。」
ロー「・・・・・誰が言うか。」
ペンギン「そうか。(微笑)」
キャス「(分かんねー・・・この二人マジで分かんねええ・・・。)」
*******
飛び降りずに済んだそうです。
この二人は毎日毎時間こんなスレスレなやりとりをしてると良い。
そして5割くらいの確率で本当に半死寸前な目に遭わせるドSなローさん。(確立高ぇな)(本当に死なせはしない・・・筈)
夜ご飯食べるの失敗した・・・
週に2~3回くらい失敗する。
帰宅してお腹空いてるとつい準備しすぎるんだよね、色々。
今晩は素麺を2把茹でてしまったorz すぐ調子乗る挙句懲りないなぁ自分・・・。
現パロ(雨の日の買い物後、帰宅中)
ロー「なあ。」
ペンギン「どうした?」
ロー「・・・もし今おれが『手を繋ぎたい』って言ったらどうする?」
※ペンギンの右手には傘、左手に買い物袋2つ
ペンギン「傘を閉じる。・・・と、言いたいところだがそれだとローの左手が濡れるな・・・。」
キャス「いや、その前にペンさんの全身がズブ濡れですからね?」
ペンギン「ロー、おれの背に乗ってくれるか?(真顔)」
ロー「・・・・・は?」
ペンギン「ローを背中に乗せれば、傘を差しながら荷物を持って、手も繋げるからな。手どころか身体もくっつける事が出来る良い案だろう?」
ロー「・・・・?そうか・・??」
キャス「全然!全然良くない!!隣を歩くおれの事も考えて!!?」
ペンギン「?・・・何故お前の事を考えなければならないんだ?」
キャス「ですよねー。」
*******
ちょっとした悪戯心で言ってみただけのローさんと相変わらずなペン+キャス。
また熱出たよー。
(ビール+カクテル+ブランデー数杯)×病み上がり=死去
一人暮らし始めてから38~9度の熱なんて珍しくなくなった。2年半で6~7回とか。
もし偽物が存在したら(アリガチネタ??)
キャスの偽物が居た場合
キャス(偽)「おはよーございまーす」
ペンギン「ああ。おはよう。今日は進路を少し南に変えるぞ。」
キャス(偽)「え、あ、はい。南って事は今の気候からして寒冷前線超えるかもしれませんよね。雷雨の警戒もしておいた方がよさそうですし、竜巻も注意するよう見張りの奴に言っときますね。」
ペンギン「・・・お前は誰だ、キャスケットじゃないだろう。」
キャス(偽)「チッ・・何故ばれた!?変装は完璧のはずだ!!」
ペンギン「キャスケットならそんな頭のいい返事はしないからな。」
キャス(偽)「キャスケットって奴どんだけ!!?」
ペンギンの偽物が居た場合
キャス「ペンさーん。船長知りません?」
ペンギン(偽)「さあ、見てないな。そこら辺に居るだろう、探してみろ。」
キャス「お、お前誰だ!!?」
ペンギン(偽)「Σバレるの早ぇええ!!!」
キャス「だってペンさんなら『見てないが○○分前は○○に居たぞ』とか『船長に何かあったのか』とか、挙句『おれが探してくる』って言うもん。」
ペンギン(偽)「ペンギンって奴どんだけ!!?」
ローの偽物が居た場合
ガチャッ
ロー(偽)「よぅ、お前ら。おは―・・・」
ペンギン「(米神に銃口向けて)誰だ貴様。」
ロー(偽)「Σ一言も喋らない内に!!?」
キャス「はあ?テメ、バレるも何も。そんなぶっさいくな面でよく船長の真似ができるよなァ?」
オスロ「似ても似つかないな。そんな面でおれ達の目が誤魔化せるとでも?」
カモメ「有り得ないね、マジで。アタシらの船長冒涜して楽しい?」
サラ「・・・・・・・・・(刀を偽物の首へ当て)」
アニー「やぁだ、ママはそんな下品な顔とか身体じゃなーい!!」
ロー(偽)「な、何故だ!?顔も!姿も!こんなに完璧なのに!!」
ペンギン「それ以上その醜悪な面で喋るな。・・・反吐が出る。」
ロー(偽)「こ、この船の奴ら・・・どんだ・・k」
以下グロテスクな事に。
ガチャッ
ロー「くぁ・・・・。(目擦りながら)はょ・・・何か煩くなかったか・・?」
ペンギン「おはよう、船長。ただの害虫駆除だ。まだゆっくりしててくれ。(微笑)」
キャス「おはようございます。あ、水飲むなら持って来ますよ?(微笑)」
アニー「おはよ、ママ!寝直すならアタシも一緒に寝る~!(とても笑顔)」
サラ「・・・・・・・(きゅ、とローの服の袖掴み)(微笑)」
カモメ「あ、船長コッチ立ち入り禁止ね。ちょっと甲板が汚物まみれだからサ。(微笑)」
オスロ「って言うかロー、またそんな薄着で!ほらこれ羽織ってなよ。(微笑)」
ロー「?何だよお前ら・・・。何かあったのか?」
ペンギン「いや。船長が船長である事が嬉しいだけだ。」
ALL「「そうそう。」」
ロー「???」
**********
傍から見たら瓜二つな変装もクルーにしてみれば全然違う。
この船の奴ら、本当どんだけ。
普通体温計って、計り終わったら音が鳴るよね?
ここ最近ウチのやつ、中々音が鳴らない上に温度がどんどん上がってく・・・
壊れたのかしら。
出会って間もないオスロとロー
オスロ「あれえ、ロー風邪ひいてんじゃね?」
ロー「?ひいてねえけど。」
オスロ「そう?ちゃんと熱計ってみ?顔色悪いぜー?」
ロー「計ったけど無かった。」
オスロ「・・・前例(コレ)があるからなぁ・・・。」
ロー「何だよ、疑うのか?ほら、(額に手を当てて)・・全然熱くねえし。」
オスロ「Σアンタ医者だろおおお!!?ってこれ言うの二回目だおれ!!」
ロー「煩ぇな。何なんだよ一体。」
オスロ「体温上がってる自分の手で計っても意味無いから!!ほら、ちゃんと体温計で熱計って―・・・って手ぇ熱!!額も熱っ!!」
ロー「おー・・・お前気持ちいいな・・・。」
オスロ「・・・・その台詞、別のシチュエーションで言って欲しいわー・・・(ガックリ)」
ロー「?」
**************
ウチのローさん頭弱い!!
いかん手が震えてきたから寝る。これじゃ薬中じゃねーか。
今となっては理
「この船に人権など存在しない。有るのは船長権限だけだ。」
おれが船に入った日、副船長は高らかに言い切った。
********
真理は心理であったのかもしれない。