このブログはノンフィクションです。

をしてたら、片付け方が分からなくなって途方に暮れて泣いた。
片付けたら、綺麗になってしまうよ。


っていうかメルフォが機能してなかったみたいで直しました！！！
多分サイト改装してからだと思うけど、もし送って下さった方がいたらすみません…！
お詫びにキャスが裸踊りしますから！！

キャス「　し　な　い　よ　！　！　！　」



そういえばクンヒス（ＴＯＨ）萌えがじわっと復活してまして。
ウチのペンギンって・・・結構クンツァイトの性格に準じてるところがある、と思わざるを得なかった。流石前ジャンル。そしてペンギン＝キャラ捏造。つまりクンツァイト引き継ぎ（ｒｙ
だってクンツはムッツリだものね！そりゃペンギンもムッツｒ


そんな感じで混ぜてみる。

ロー「くんつぁいと・・・？きかいじん・・・？」
ペンギン「戦闘兵器のようだな。最も機械人にも役割は色々あるようだが。」
ヒスイ「兵器っつーな！こいつは身体は機械だけどスピリアは人間なんだよ！」
ロー「すぴりあ・・・？」
ペンギン「（辞書見ながら）心、の事らしい。」
クンツァイト「だがヒスイ、戦闘兵器というのは間違った解釈ではない。」
ヒスイ「てめぇは黙ってろ！こいつらにお前が機械じゃねぇって事を思い知らせてやる！」
ペンギン「（無言でローを庇う態勢）」
ロー「つーか動いて喋ってる時点で機械なんて思えねぇし。」
クンツァイト「ヒスイ。相手はもう思い知っているようだが。」
ヒスイ「あ？そうなのか？」
ロー「で？何がどう機械なんだよ。おれたちの目には普通に鎧被ってる人間にしか見えねぇんだけど？」
クンツァイト「例えば、この眼は結晶界最高のグラスアイ、E-stac社の１８etが取り付けられている。これにより高画質の録画が可能だ。他にも体脂肪率を測定出来たり様々な便利機能を搭載している。」
ペンギン「・・・録画？目の前の出来事を保存するという事か。」
クンツァイト「肯定。これでヒスイとの情交や痴態をあますことなく録画する事が出来る。」
ペンギン「それは・・・便利だな。寧ろ機械の体に生まれて良かったのではないか？」
クンツァイト「・・・その発想は初めてだ。」
ペンギン「録画、か。羨ましいが、おれは後々映像の船長を楽しむより、常に船長自身に目を向けていたいからな。」
クンツァイト「・・・・・・！どうやら自分は重大な過失をしていたようだ。確かにオマエの言う通り、録画よりも本人を堪能すべきだった・・・！！」

ヒスイ「なっ・・！な・・・！」
ロー「へーぇ。お前、あの"くんつぁいと"の前で痴態晒してんのか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
ヒスイ「うううう、うるせぇっ！！大体なんて会話してやがんだアイツら！！！ぶっ壊す！！！」



もう収集がつかなくなってきた＼（＾o＾）／
慣れない単語には平仮名のローと、微妙に意気投合する攻'sと、純情お兄ちゃん！＾＾