このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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禁酒するって言った次の日に、来週飲み会がある事を思い出した
・・・・あるある!!(開き直り)
あ、一個下の記事に頂いたバトンの回答してます!ペンギン口調で!(^w^)
会社に居る時は「ペンロ書きたいペンロ、ペンロとキャスロとドレロとキドロが書きたい!」とか思ってる癖に、いざ家に帰ると疲れて何もしたくない罠。そんでグダグダと読んでて疲れるような現パロ書いてますすいません。
キャスに「トラ」って言わせていい?(笑)
確かに小ネタ書いてて思ったけど、「ローさん」だと微妙に距離があるんだよねー。
いや、キャスの出番を作るかどうかすら悩んでるんだけど、空気が軽くなるから出したい!
閑話休題。
パチンコでサイボーグ009が出るのですが。
今日素材のパンフ貰って、見てみたんですが。
3 D 化 ・ ・ ・ ! !
話には聞いてたけど、まさかの(爆笑)
愛しのジェットは女の子みたいでした(笑)ハインリヒの髪がちょっとおかしいけど、全体的に違和感は無かった。イワンなんてそのものじゃねーか!ジョー氏が主人公補正かかってて素晴らしかったよ!因みに42スキーです。
海物語のアニメは・・・。深夜アニメのニオイがぷんぷんしてました・・・。
悪くはなかったけどね!良くもないっていう…。
サムはてっきりマリン一筋だと思ったら軽くワリンに手を出してて吹いた。
そんな感じで今日の小ネタ! ↓
ず い っ
キャス「え、ちょ、船長、近いんですけど・・・。」
ロー「・・・・。」
キャス「なんスか?おれ、何かしました??」
ロー「・・・・お前って・・・。」
キャス「へ?あ、あの?(距離5センチしかないんだけど・・!!!)」
ロー「猫っぽい目だよな。」
キャス「・・・・・・・・・は?」
ペンギン「そうだな、少し丸い気がする。(ローの背後からひょいっと)」
キャス「わっ!そこに居たんですかペンさん!」
ロー「だろだろ?コイツ、グラサンで上手く隠した気になってるけど、目が丸っこいんだよな。」
キャス「ほ、ほっといて下さいよ!童顔に見られんの嫌なんです!」
ロー「おれだって結構童顔に見られるぜ?」
キャス「髭で何とかしてるってバレバレですよね。」
ペンギン「似合ってるから良いだろう。」
キャス「∑まるでおれのグラサンが似合ってないみたいなその言い方!!」
ロー「外しちまえよ。(ひょいっと取り上げ)」
キャス「ちょっ、やめて下さいって!」
突如、突風によりサングラスを風に持って行かれる。
ロー「っ・・!」
キャス「わ、・・・って、あああああー!!!」
柵に駆け寄るキャス。
グラサンは無情にもポチャン、と海へ吸い込まれていった。
キャス「・・・・・・・・。」
ロー「・・・・ちょっと取ってくる。(身を乗り出して)」
ペンギン「船長、自分の立場と体質を考えてくれ。おれが行って…」
キャス「・・・・・ったぁ・・・。」
ロー「あ?」
キャス「飛ばされたのが・・・、・・・船長じゃなくて、良かった・・・!」
ロー「・・・・・島に着いたら、新しくお前に似合うヤツ買ってやるよ。」
********
キャス「あとMP3内蔵じゃなくて良かった~。」
ロー「MP3とか高いモン弁償しなくて良かった。」
ペンギン「船長が勢い任せに飛び込まなくて良かった。」
この、うちのクルーの駄目っぷr(ry
あ、一個下の記事に頂いたバトンの回答してます!ペンギン口調で!(^w^)
会社に居る時は「ペンロ書きたいペンロ、ペンロとキャスロとドレロとキドロが書きたい!」とか思ってる癖に、いざ家に帰ると疲れて何もしたくない罠。そんでグダグダと読んでて疲れるような現パロ書いてますすいません。
キャスに「トラ」って言わせていい?(笑)
確かに小ネタ書いてて思ったけど、「ローさん」だと微妙に距離があるんだよねー。
いや、キャスの出番を作るかどうかすら悩んでるんだけど、空気が軽くなるから出したい!
閑話休題。
パチンコでサイボーグ009が出るのですが。
今日素材のパンフ貰って、見てみたんですが。
3 D 化 ・ ・ ・ ! !
話には聞いてたけど、まさかの(爆笑)
愛しのジェットは女の子みたいでした(笑)ハインリヒの髪がちょっとおかしいけど、全体的に違和感は無かった。イワンなんてそのものじゃねーか!ジョー氏が主人公補正かかってて素晴らしかったよ!因みに42スキーです。
海物語のアニメは・・・。深夜アニメのニオイがぷんぷんしてました・・・。
悪くはなかったけどね!良くもないっていう…。
サムはてっきりマリン一筋だと思ったら軽くワリンに手を出してて吹いた。
そんな感じで今日の小ネタ! ↓
ず い っ
キャス「え、ちょ、船長、近いんですけど・・・。」
ロー「・・・・。」
キャス「なんスか?おれ、何かしました??」
ロー「・・・・お前って・・・。」
キャス「へ?あ、あの?(距離5センチしかないんだけど・・!!!)」
ロー「猫っぽい目だよな。」
キャス「・・・・・・・・・は?」
ペンギン「そうだな、少し丸い気がする。(ローの背後からひょいっと)」
キャス「わっ!そこに居たんですかペンさん!」
ロー「だろだろ?コイツ、グラサンで上手く隠した気になってるけど、目が丸っこいんだよな。」
キャス「ほ、ほっといて下さいよ!童顔に見られんの嫌なんです!」
ロー「おれだって結構童顔に見られるぜ?」
キャス「髭で何とかしてるってバレバレですよね。」
ペンギン「似合ってるから良いだろう。」
キャス「∑まるでおれのグラサンが似合ってないみたいなその言い方!!」
ロー「外しちまえよ。(ひょいっと取り上げ)」
キャス「ちょっ、やめて下さいって!」
突如、突風によりサングラスを風に持って行かれる。
ロー「っ・・!」
キャス「わ、・・・って、あああああー!!!」
柵に駆け寄るキャス。
グラサンは無情にもポチャン、と海へ吸い込まれていった。
キャス「・・・・・・・・。」
ロー「・・・・ちょっと取ってくる。(身を乗り出して)」
ペンギン「船長、自分の立場と体質を考えてくれ。おれが行って…」
キャス「・・・・・ったぁ・・・。」
ロー「あ?」
キャス「飛ばされたのが・・・、・・・船長じゃなくて、良かった・・・!」
ロー「・・・・・島に着いたら、新しくお前に似合うヤツ買ってやるよ。」
********
キャス「あとMP3内蔵じゃなくて良かった~。」
ロー「MP3とか高いモン弁償しなくて良かった。」
ペンギン「船長が勢い任せに飛び込まなくて良かった。」
この、うちのクルーの駄目っぷr(ry
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