このブログはノンフィクションです。
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祭りは続くよどこまでも
でもハイテンションなちこちゃんを目の当たりにするとつられてしまtt(言い訳)
ちこちゃんから電話→祭り→アオトさん巻き添え→スカイプ どんだけ!!
因みにちこちゃんは昨日の祭りの為にスカイプをインストールしました(笑)
結局2時近くまで祭りしてたけど・・・・
布団入っても寝れねーーー!!!!当たり前だ!!!(^q^)
本誌から始まり、最近の心移りジャンルからハートの話まで網羅した!
果ては、
ちこちゃん「OPは異種交●とか出来ちゃうもんね!!」
アオトさん「あー確かに。色々幅広いもんねー。」
ちこちゃん「ジャンロとか美味しい!!中指でおっけーじゃん!!」
アオトさん「中指でも太くない?」
水方「多分太い!」
ちこちゃん「じゃあ小指か!」
水方「小指でいっちゃうローさん!!(笑)」
こんな会話してすぐ寝れるかあああ!!!
今日だって会社で会議中とか思い出して一人ニヤニヤしとったわ!!!
ていうか小指でも太い太いらめえええって喚くよジャンバール困っちゃう!!
・・・・・・・・あ、素面です。大丈夫です。
ハートの面々が本誌を見たよ!バレ有り
見ました。
キャス「・・・・・・・・。」
ペンギン「・・・・・・・・。」
ロー「お前ら何か感想言えよ。」
キャス「あえて言うなら・・・。」
『おれは医者だ!!!』 のコマ
キャス「"死の"ですけどね!!!・・・・って事くらいですかね。」
ペンギン「同感だ。」
ロー「そこかよ。いいだろ別に助けようとしてるんだから。」
キャス「つーか何でこんな大変な時期にど真ん中に乱入してんですか!」
ロー「 目 立 ち た か っ た か ら 。 」
ペンギン「もしドフラミンゴと上下関係があり、且つ命令違反とかならどうするんだ。」
ロー「知るか。おれはおれの好きなように動いてるだけだ。」
ペンギン「・・・(ため息)後で大変な事にならなければいいが・・。」
ロー「本誌の流れを『おれに』引き寄せる!!」
キャス「うわーー!引っかき回す気満々だ!!」
ロー「人気があるから何したって許されるんだよ。」
ペンギン「身も蓋もないな…確かにグッズの出現率はかなり高いが。」
キャス「あんまりこういうグッズとかやめてほしいですよねー。」
ペンギン「本当にな。」
ロー「む・・何でだよ。」
キャス&ペンギン「「船長のグッズを他の奴らに身につけさせたくないから。」」
ロー「・・・・・・・・。」
キャス「まあ、船に関してはおれら住んでるから見慣れてるし。」
ペンギン「(この外側のランタンはどうにかならないのか…?)」
キャス「潜水艦だからドア開ける音が『ガコ…』でも気にならないし。」
ペンギン「まあ、水圧に耐えれるように作ってあるからな。」
キャス「おれの身長が低いのも・・・今更だし・・・。」
ペンギン「おれより低いな、確かに。」
ロー「つーかペンギンがぽんぽんしか映ってねぇな。おれが隠したか…。」
ペンギン「気にしないでくれ、船長。アレはおれの魂という事で、寧ろ全身映ってるようなものだ。」
キャス「Σ何言ってんですかペンさん!」
ロー「何はともあれ、来週はおれのターンだな。(わくわく)」
キャス「ええ、まあ・・・。」
キャス「ペンさん、言わなくていいんですか?」
ペンギン「言う程の事じゃないだろう。」
キャス「それはそうですけど・・・。」
『いずれは敵だが悪縁も縁!
こんな所で死なれてもつまらねぇ!!』
キャス「これって、ツンデレってやつですよねー・・・。」
ペンギン「言うな。船長、あれで無自覚なんだから。」
ロー「何の話だ?」
キャス「いえ別になにも!!!」
ロー「・・・??」
ていうか当家のローさん、あんなに大声出しそうにないですね^w^
いや、ウチの子だって普段アレなだけで、やる時はやる子だよ多分!!
・・・・・・・もうちょっと活発に健康に元気にすべきかなあ・・・
うん、無理^q^