このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
生かすも殺すも自分次第。
ちょっとここ最近、夏コミの件でまるでマリッジブルー等の如く夏コミブルーになってた。
何かもう、行かない方がイイんじゃね?みたいなウジウジジメジメ。
まあ昨日~今朝まで例によってアオトさんとメッセしてたら、
「嫌じゃないなら遊ぶ!大決定!」
と、引っ張ってくれたし、もうホテルも予約しちゃったんで少し和らぎました(笑)
あ、メッセ中の
水方のハートの海賊団+アオトさんのハートの海賊団まさかの共演
は、アオトさんのブログにてログがありますので是非(笑)
とりあえず、ウチのペンギンは、既に常識人の皮すら被ってないと思うんです。
そしてローは、アオトさんのローが好きじゃない(笑)
そこらへんは折りたたみの小ネタにて!
ここ2日間サボっちゃったけど、まあ誰も見てないからいいよね!な小ネタ!
キャス「うわあ、ここ最近洗濯出来なかったから、干さなきゃいけないのが沢山だなあ…」
ロー「手伝ってやろうか。」
キャス「えっ、いいですよ船ちょ―・・・・(振り向き)。・・・・・何、やってんスか?」
ロー「・・・・・・立ってる。見て分かんねぇのか。」
キャス「いや、そうじゃなくて・・・。・・・何でビタビタなんですか?」
ロー「着衣シャワーしてきたから。」
キャス「・・・・・・・・・何で服着たままシャワー浴びてんですか?」
ロー「服脱いでシャワー浴びようとしたんだけどよ。たまには着たままも悪くねぇなって思ってよ。」
キャス「・・・・・・・・・で、今現在陰干し中、って事ですか。」
ロー「ん。」
キャス「ああああああもう!!!船長、も一回身体暖めに行きますよ!!」
ロー「・・・別にいいだろ、たまには。」
キャス「夏島ならまだしも!脱いで下さい!!このクソ寒い冬島海域で何やってんですか!!」
ロー「・・・・・濡れたまま外に出される洗濯物の気持ち?」
キャス「・・・・・・暇ならそう言って下さい。」
*********
ローの奇行はたまにあらわれるよ!^w^
あ、メルとメルフォお返事もう少しお待ち下さい・・・!
何かもう、行かない方がイイんじゃね?みたいなウジウジジメジメ。
まあ昨日~今朝まで例によってアオトさんとメッセしてたら、
「嫌じゃないなら遊ぶ!大決定!」
と、引っ張ってくれたし、もうホテルも予約しちゃったんで少し和らぎました(笑)
あ、メッセ中の
水方のハートの海賊団+アオトさんのハートの海賊団まさかの共演
は、アオトさんのブログにてログがありますので是非(笑)
とりあえず、ウチのペンギンは、既に常識人の皮すら被ってないと思うんです。
そしてローは、アオトさんのローが好きじゃない(笑)
そこらへんは折りたたみの小ネタにて!
ここ2日間サボっちゃったけど、まあ誰も見てないからいいよね!な小ネタ!
キャス「うわあ、ここ最近洗濯出来なかったから、干さなきゃいけないのが沢山だなあ…」
ロー「手伝ってやろうか。」
キャス「えっ、いいですよ船ちょ―・・・・(振り向き)。・・・・・何、やってんスか?」
ロー「・・・・・・立ってる。見て分かんねぇのか。」
キャス「いや、そうじゃなくて・・・。・・・何でビタビタなんですか?」
ロー「着衣シャワーしてきたから。」
キャス「・・・・・・・・・何で服着たままシャワー浴びてんですか?」
ロー「服脱いでシャワー浴びようとしたんだけどよ。たまには着たままも悪くねぇなって思ってよ。」
キャス「・・・・・・・・・で、今現在陰干し中、って事ですか。」
ロー「ん。」
キャス「ああああああもう!!!船長、も一回身体暖めに行きますよ!!」
ロー「・・・別にいいだろ、たまには。」
キャス「夏島ならまだしも!脱いで下さい!!このクソ寒い冬島海域で何やってんですか!!」
ロー「・・・・・濡れたまま外に出される洗濯物の気持ち?」
キャス「・・・・・・暇ならそう言って下さい。」
*********
ローの奇行はたまにあらわれるよ!^w^
あ、メルとメルフォお返事もう少しお待ち下さい・・・!
帰宅後、
キャス「 ♪ 」
ロー「何やってんだ?お前。」
キャス「手紙ですよー。お世話になりました、今度遊びに行きますね、って。」
ペンギン「手紙・・・?」
キャス「?どうしたんですか?」
ロー「どうやって出すつもりだよ。」
キャス「どう、って。普通に郵びn・・・・あああああああ!!! 異 世 界 じゃん!!!」
ペンギン「(溜息)」
キャス「えええ、でも遊びに行くなら事前に言っておいたが方が、向こうも都合とかあると思いますし・・・どうしようかなあ・・・(しょぼーん・・)」
ロー「異次元で"全く同じ"場所に居る訳じゃねぇけど、あいつらも航路とか場所は大体この辺に居るはずだろ?」
ペンギン「行き来出来てるから、そうだろうな。」
ロー「じゃあコレでいいじゃねぇか。」
ぽーい、とキャスケットの帽子を海に投げ捨て
キャス「あああああああっ!?おれのスペアの帽子!!」
ロー「『首洗って待ってろ』ってデカデカと書いといたぞ。」
キャス「何でそんなに誇らしげ!!?しかもそれじゃまるでおれが挑戦状出してるみたいじゃないですか!!!」
ペンギン「まあしかし、これなら帽子が異次元に行ってくれれば丸分かりだな。」
キャス「そこで船長の行動肯定しちゃうんですか!!?」
ロー「さて、手紙も出した事だし、寝るぞ。」
キャス「うう、おれの帽子・・・。」
寝る準備しながら向こうのハートの話していたらローが機嫌悪くなっていきました
キャス「もー、船長、機嫌直して寝ましょうよ…」
ロー「・・・・・。」
ペンギン「あちらの船長が気に入らないのか。」
ロー「・・・・・別に。」
キャス「(好きじゃないけど自分だから何とも言えないのかな…)」
ペンギン「まあ、明日の準備もしてあるし・・・そろそろ寝るか。」
キャス「あ、そうだ船長、明日おれホットドッグ作る予定ですけど―…」
ロー「ちゃんと食べる船長が良いなら、アッチに行けよ。」
キャス「・・・・っ(こ、これは…)」
ペンギン「・・・・(溜息)(本当はこういう事を言いたくもないんだろうな、船長は)」
キャス「船長、おれは!」
ロー「・・・頭冷やしてくる。」
バタン。
キャス「ペンさん・・・すいません、おれ…」
ペンギン「気にするな。ちょっと行ってくる。これ以上頭を冷やされたら堪らないからな。」
キャス「お、おれも!」
なんかそんな感じでグダグダしてるウチのハート^-^
PR
COMMENT
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。
